ソフトウェアパッケージの開発遅延・コスト増・市場変動リスク
FY2016に初出。35回の記載のうち15回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-28。
システムリサーチがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- 2026-10-28顕在化決算
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、中小企業向けパッケージソフトの売上が伸び悩んだことにより、売上高は180百万円(前年同期比4.8%減)となりました。」
中小企業向けパッケージソフトの販売面のリスクが、前年同期比4.8%減の実績として継続して表れている。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、中小企業向けパッケージソフトの売上が伸び悩んだことにより354百万円(前年同期比15.9%減)」
中小企業向けパッケージソフトの販売面のリスクが、売上高前年同期比15.9%減として実績に表れた。 - 2026-05-11顕在化決算
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、中小企業向けパッケージソフトの売上が伸び悩んだことにより354百万円(前年同期比15.9%減)となり、」
パッケージソフト販売面のリスクが、通期売上高の前年同期比15.9%減として引き続き実績に表れた。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「中小企業向けパッケージソフトの売上が伸び悩んだことにより、売上高は189百万円(前年同期比11.8%減)となりました。」
パッケージソフトの販売面に関するリスクが、中小企業向け商品の売上高前年同期比11.8%減として実際の業績に表れた。 - FY2025対処有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、コールセンター系システム「CTIコネクテル」の売上増加などにより421百万円(前年同期比18.6%増)」
CTIコネクテルの売上増加などにより、ソフトウェアパッケージ販売面の回復が続いている。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「パッケージソフト販売等のソフトウエアプロダクト業務におきましては、インボイス制度導入や電子帳簿保存法の義務化に伴う対応特需により売上高は269百万円(前年同期比14.6%増)となりました。」
パッケージソフト販売の伸び悩みが続いていたが、制度対応特需により売上高は前年同期比14.6%増となり、販売面のリスクは直近では低減した形である。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「通販業向け販売・顧客管理ソフト「Simplex」の売上増などにより売上高は180百万円(前年同期比16.0%増)となりました。」
ソフトウェアプロダクト販売の回復要因として「Simplex」の売上増が示され、業務売上高は前年同期比16.0%増となった。販売面のリスクは直近では低減した形である。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「パッケージソフト販売等のソフトウエアプロダクト業務におきましては、通販業向け販売・顧客管理ソフト「Simplex」の売上増などにより売上高は80百万円(前年同期比34.9%増)となりました。」
パッケージソフト販売の伸び悩みが続いていた中、「Simplex」の売上増などによりソフトウェアプロダクト業務の売上高が前年同期比34.9%増となり、販売面のリスクが直近では低減した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「パッケージソフト販売等のソフトウエアプロダクト業務におきましては、売上高は235百万円(前年同期比2.7%減)となりました。」
パッケージソフト等の販売面のリスクが、前年同期比2.7%減という売上減少として再び現れた。特需反動後の販売回復が定着していない状況が記載されている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフト売上の伸び悩みから、売上高は155百万円(前年同期比0.5%増)となりました。」
パッケージソフト売上は伸び悩みとの認識が続く一方、売上高は前年同期比0.5%増となり、FY2023-Q1の前年同期比17.5%減から販売面の悪化が一旦止まった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフト売上の伸び悩みから、売上高は59百万円(前年同期比17.5%減)となりました。」
パッケージソフトの新規販売・市場面のリスクが、前年同期比17.5%減という売上減少として顕在化した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフト等の新規販売が伸び悩み、売上高は316百万円(前年同期比6.9%減)」
パッケージソフト等の新規販売の伸び悩みにより、ソフトウェアプロダクト業務の売上高が前年同期比6.9%減となった。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「パッケージソフト販売等のソフトウエアプロダクト業務におきましては、売上高は241百万円(前年同期比0.7%増)となりました。」
ソフトウェアプロダクト売上が前年同期比0.7%増となり、特需反動後の販売減少傾向が当四半期累計では小幅な増加に転じた。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフト売上の伸び悩みから、売上高は154百万円(前年同期比3.4%減)となりました。」
パッケージソフト売上の伸び悩みが続き、ソフトウェアプロダクト業務の売上高が前年同期比3.4%減となった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフト売上の伸び悩みから、売上高は72百万円(前年同期比3.3%減)となりました。」
パッケージソフト売上の伸び悩みが続き、ソフトウェアプロダクト業務の売上高が前年同期比3.3%減となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、前年の消費税増税対応版特需の反動により、売上高は339百万円(前年同期比41.7%減)となりました。」
消費税増税対応版特需の反動によるソフトウェアプロダクト販売減少が前年同期比41.7%減まで拡大した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、前年の消費税増税対応版特需の反動により、売上高は239百万円(前年同期比48.0%減)となりました。」
消費税増税対応版特需の反動によるソフトウェアプロダクト販売の減少が前年同期比48.0%減まで拡大し、販売面のリスクが悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、前年の消費税増税対応版特需の反動により売上高は160百万円(前年同期比47.5%減)と、大幅な減少となりました。」
消費税増税対応版の特需反動によるソフトウェアプロダクト販売の減少が前年同期比47.5%減まで拡大し、市場・販売面のリスクが悪化した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、消費税増税対応版の特需の反動もあり、売上高は75百万円(前年同期比30.4%減)となりました。」
パッケージ・ソフトウェア商品の販売面のリスクが、特需反動による前年同期比30.4%減として実際の業績に表れた。 - FY2020対処有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフトウエア「BIG給与計算Neo」、「BIG財務会計Neo」などの消費税増税対応版の売上本数が伸びたことなどにより、売上高は583百万円(前年同期比29.0%増)となりました。」
パッケージソフトウェアの販売面では前年同期比29.0%増となり、直近の販売停滞リスクは低減した形で記載されている。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「パッケージソフトウエア「BIG給与計算Neo」、「BIG財務会計Neo」の売上本数が伸びたことなどにより、売上高は461百万円(前年同期比61.1%増)となりました。」
パッケージソフトウェアの売上本数が伸び、売上高も前年同期比61.1%増となったため、販売面の市場変動リスクは直近では低減した形である。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「パッケージソフトウエア「BIG給与計算Neo」、「BIG財務会計Neo」などの消費税増税対応版の売上本数が伸びたことなどにより、売上高は305百万円(前年同期比55.6%増)となりました。」
消費税増税対応版の売上本数増加により、ソフトウェアプロダクト業務の売上高が前年同期比55.6%増となり、販売面のリスクは直近では低減した形である。 - FY2019対処有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、次世代通販業向けシステム「Simplex」やブラウザベースCRMソリューション「WArm+」などの販売で、売上高は452,260千円(前年同期比23.3%増)となりました。」
ソフトウェアプロダクト販売が前年同期比23.3%増となり、販売面の回復が進んだ。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「次世代通販業向けシステム「Simplex」やブラウザベースCRMソリューション「WArm+」などの販売で、売上高は286,344千円(前年同期比4.8%増)となりました。」
ソフトウェアプロダクトの販売が前年同期比4.8%増となり、前四半期の0.2%増から回復幅が拡大した。販売面のリスクは直近では低減した形である。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「次世代通販業向けシステム「Simplex」やブラウザベースCRMソリューション「WArm+」などの販売で、売上高は196,592千円(前年同期比0.2%増)となりました。」
パッケージ・ソフトウェア関連商品は前年同期比0.2%増となり、販売面で前年をわずかに上回った。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、通販業者からの引き合いが多いCTI(コンピュータ・テレフォニ・インテグレーション)関連商品などで売上が回復し、売上高は95,919千円(前年同期比4.9%増)となりました。」
CTI関連商品などの売上が前年同期比4.9%増となり、パッケージ・ソフトウェア商品の販売面の回復が続いている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフトウエアの売上が伸び悩んだことにより、売上高は366,654千円(前年同期比6.8%減)となりました。」
パッケージソフトウェアの販売面のリスクが、売上高前年同期比6.8%減として当年度にも現れた。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフトウエアの売上が伸び悩んだことにより、売上高は273,203千円(前年同期比1.2%減)となりました。」
パッケージソフトウェアの売上伸び悩みが再び顕在化し、第3四半期累計売上高は前年同期比1.2%減となった。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、通販業者からの引き合いが多いCTI(コンピュータ・テレフォニ・インテグレーション)関連商品などで売上が回復し、売上高は196,042千円(前年同期比4.6%増)となりました。」
ソフトウェアプロダクトの売上回復が続き、前年同期比4.6%増となったため、販売面の市場変動リスクは直近では低減した形である。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、通販業者からの引き合いが多いCTI(コンピュータ・テレフォニ・インテグレーション)関連商品などで売上が回復し、売上高は91,412千円(前年同期比3.1%増)となりました。」
ソフトウェアプロダクトの売上が回復し、前年同期比3.1%増となったため、販売面の市場変動リスクは直近では低減した形である。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフトウエアの売上が伸び悩んだことにより、売上高は393,760千円(前年同期比0.6%減)となりました。」
パッケージソフトウェア市場・販売リスクが、FY2017の売上高前年同期比0.6%減として現れている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフトウエアの売上の伸び悩みが一段落し、主力商品の次世代通販業向けパッケージ「Simplex」などで売上が回復傾向にあり、売上高は276,524千円(前年同期比6.8%増)となりました。」
パッケージソフトウェアの売上の伸び悩みが一段落し、主力商品を含む売上が回復傾向にあるとの認識が継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフトウエアの売上の伸び悩みが一段落し、主力商品の次世代通販業向けパッケージ「Simplex」などで売上が回復し、売上高は187,260千円(前年同期比9.5%増)となりました。」
パッケージソフトウェアの売上の伸び悩みが一段落し、主力商品を含む売上が回復したとの認識が継続している。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフトウエアの売上の伸び悩みが一段落し、主力商品の次世代通販業向けパッケージ「Simplex」などで売上が回復し、売上高は88,639千円(前年同期比20.1%増)となりました。」
パッケージソフトウェアの売上の伸び悩みが一段落し、主力商品を含む売上が回復したと記載されている。市場変動による販売面のリスクは低減した形である。 - FY2016初出有価証券報告書
「ソフトウエアパッケージの開発は、OS(基本ソフト)や開発ツールのバージョンアップやベンダー側からの製品サポートの終了等予想を超える事態により開発計画の遅延・コスト増ならびに品質精度の問題が発生する場合があります。」
OS・開発ツールの更新、サポート終了、市場動向をパッケージ事業のリスク要因としている。