システムズ・デザイン(3766)・リスク悪化
繰延税金資産の回収可能性を評価するリスク
FY2021に初出。8回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2026。
8記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
税制改正・課税所得予測による繰延税金資産の回収可能性・税金影響リスク65社が書いているテーマ・逆風65社・追い風0社
システムズ・デザインがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。32社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている65社のうち14社を表示しています。上の文は65社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末で繰延税金資産の残高は、279,795千円となっており、連結総資産の4.1%を占めております。」
繰延税金資産残高は前年度末の242,642千円から279,795千円へ増加し、評価性引当額も42,305千円となった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「繰延税金資産 242,642 238,857」
繰延税金資産残高が前連結会計年度末の242,642千円から当中間連結会計期間末の238,857千円へ減少した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「繰延税金資産 257,671 256,692」
繰延税金資産残高は前期末の257,671千円から256,692千円となっている。回収可能性に関する新たなリスクや重要な変更は記載されていない。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「繰延税金資産 257,671 253,133」
繰延税金資産残高が前期末の257,671千円から当第2四半期末の253,133千円へ減少しており、回収可能性評価の対象残高が縮小している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「繰延税金資産 257,671 255,207」
繰延税金資産残高が前期末の257,671千円から255,207千円へ減少した。 - FY2023対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末で繰延税金資産の残高は、257,671千円となっており、連結総資産の4.3%を占めております。」
繰延税金資産残高は前年度の313,199千円、連結総資産比5.8%から257,671千円、4.3%へ減少した。 - FY2022対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末で繰延税金資産の残高は、313,199千円となっており、連結総資産の5.8%を占めております。」
繰延税金資産残高は前年度の348,904千円、連結総資産比6.5%から減少した。税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額もゼロとなっている。 - FY2021初出有価証券報告書
「当連結会計年度末で繰延税金資産の残高は、348,904千円となっており、連結総資産の6.5%を占めております。実際の課税所得が予測と異なり回収可能性の見直しが必要となった場合や税率の変更等を含む税制の変更があった場合には、繰延税金資産の計算の見直しが必要となります。」
繰延税金資産348,904千円、連結総資産の6.5%について、課税所得の予測差異や税制変更に伴う取崩しリスクを初めて主要リスクとして明示した。