利益率が悪化したサービスと低調な子会社の抜本的改革を進める
FY2020に初出。18回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに66社。
- FY2026前進有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、子会社業績が低調に推移したため、売上は伸び悩みましたが、業務効率化や本社移転費用の減少があったため、利益は増加いたしました。この結果、当連結会計年度における売上高は4,378,511千円(前期比0.6%増)、営業利益は141,144千円(前期比15.6%増)となりました。」
子会社業績の低調による売上の伸び悩みを受けつつ、業務効率化と本社移転費用の減少により営業利益を前期比15.6%増加させた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、子会社業績が低調に推移したため、売上は減少いたしましたが、業務効率化や本社移転費用の減少があったため、利益は増加いたしました。この結果、当中間連結会計期間における売上高は2,076,322千円(前年同期比1.6%減)、営業利益は33,156千円(前年同期比62.3%増)となりました。」
子会社業績が低調で減収となった一方、業務効率化と本社移転費用の減少により営業利益は前年同期比62.3%増となった。 - FY2025人的資本投資とオンサイト強化の影響で減益有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、定額減税関連の受注増があり、子会社の業績も堅調であったことから売上は増加いたしましたが、オンサイトビジネスの強化に苦戦しており、また、人的資本投資の拡充や本社移転の実施を行ったことから、利益は減少いたしました。この結果、当連結会計年度における売上高は4,352,582千円(前年同期比1.5%増)、営業利益は122,109千円(前年同期比20.6%減)となりました。」
受注増・子会社堅調による増収の一方、オンサイトビジネス強化の苦戦と人的資本投資・本社移転により営業利益は20.6%減少した。 - FY2025-H1人的資本投資により減益有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、定額減税関連の受注増があり、子会社の業績も堅調であったことから売上は増加いたしましたが、人的資本投資等の拡充を行ったことから、利益は減少いたしました。この結果、当中間連結会計期間における売上高は2,109,117千円(前年同期比3.5%増)、営業利益は20,435千円(前年同期比58.5%減)となりました。」
アウトソーシング事業では受注増と子会社の堅調な業績があった一方、人的資本投資等の拡充により営業利益は前年同期比58.5%減となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、子会社も含め、前期、営業利益を大きく押し上げた新型コロナウイルス関連の特需が収束したこともあり、売上は同水準を維持したものの、利益は減少する結果となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,197,212千円(前年同期比1.9%増)、営業利益は120,239千円(前年同期比30.5%減)となりました。」
業務改善後のアウトソーシング事業は売上高が前年同期比1.9%増となった一方、コロナ関連特需の収束により営業利益は30.5%減少した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、子会社も含め、前期、営業利益を大きく押し上げた新型コロナウイルス関連の特需が収束したこともあり、売上はほぼ同水準を維持したものの、利益は減少する結果となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,037,954千円(前年同期比0.4%増)、営業利益は49,299千円(前年同期比43.9%減)となりました。」
アウトソーシング事業の業務改善後の収益改善は継続しているが、前期利益を押し上げた新型コロナウイルス関連特需の収束により、利益減少の影響が続いている。 - FY2024-Q1新型コロナウイルス関連特需の収束による減益有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、子会社も含め、前期、営業利益を大きく押し上げていた新型コロナウイルス関連の特需が収束したこともあり、売上はほぼ同水準を維持したものの、利益は減少する結果となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,015,740千円(前年同期比0.3%増)、営業利益は16,020千円(前年同期比63.7%減)となりました。」
アウトソーシング事業の改革・業務改善後の収益改善が続く一方、前期に利益を押し上げた新型コロナウイルス関連特需の収束により、営業利益は前年同期比63.7%減少した。 - FY2023前進有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、新規案件の獲得や主要顧客からのコンタクトセンターサービスなどの受注が堅調に推移し、また、子会社においては新型コロナウイルスにかかる医療保険の請求等が上期中心に増加したことにより、売上、利益ともに順調に推移しました。この結果、当連結会計年度における売上高は4,201,756千円(前年同期比4.9%増)、営業利益は190,450千円(前年同期比33.0%増)となりました。」
新規案件・コンタクトセンター受注・医療保険請求等の増加により、アウトソーシング事業の営業利益は前年同期比33.0%増となり、改革・業務改善後の収益改善が通期で確認された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、新規案件の獲得や主要顧客からのコンタクトセンターサービスなどの受注が堅調に推移し、また、子会社においては新型コロナウイルスにかかる医療保険の請求等が上期中心に増加したことにより、売上、利益共に順調に推移しました。この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,137,826千円(前年同期比4.1%増)、営業利益は173,098千円(前年同期比99.4%増)となりました。」
新規案件、コンタクトセンターサービス、医療保険請求等の増加により、アウトソーシング事業は売上高4.1%増、営業利益99.4%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、新規案件の獲得や主要顧客からのコンタクトセンターサービスなどの受注が堅調に推移いたしました。また、子会社においては新型コロナウイルスにかかる医療保険の請求等が増加したことにより、売上、利益共に順調に推移しました。この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,029,885千円(前年同期比3.5%増)、営業利益は87,917千円(前年同期比289.8%増)となりました。」
新規案件、コンタクトセンターサービス、医療保険請求等の増加により、アウトソーシング事業は増収となり、営業利益は前年同期比289.8%増の87,917千円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、当社においては継続した受注拡大により売上が増加しました。また、子会社においては新型コロナウイルスにかかる医療保険の請求等が増加したことにより、売上、利益共に順調に推移しました。この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,012,814千円(前年同期比2.8%増)、営業利益は44,176千円(前年同期比128.6%増)となりました。」
継続受注の拡大、医療保険請求等の増加により、アウトソーシング事業の売上高は前年同期比2.8%増、営業利益は44,176千円、前年同期比128.6%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種案件などのオンサイト型のBPOサービスが好調に推移し、コスト構造の改善が順調に進みました。」
オンサイト型BPOの好調な推移とコスト構造改善により、アウトソーシング事業の営業利益は前年の102,841千円から143,158千円へ増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種案件のさらなる受注拡大などBPOサービスが好調に推移したことに加え、主要顧客からのコンタクトセンターサービスなどの受注も順調に推移いたしました。また、新型コロナウイルス感染症の影響から前期低調に推移した子会社の業績回復もありました。」
BPOサービスの受注拡大、コンタクトセンターサービスの受注、低調だった子会社の業績回復が進み、アウトソーシング事業は前年同期の営業損失28,032千円から営業利益22,553千円へ改善した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症の影響から前期低調に推移した子会社の業績回復もありました。」
前期低調だった子会社の業績回復が報告され、アウトソーシング事業の営業損益も前年同期の損失から19,325千円の利益へ改善した。 - FY2021前進有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、想定に比べ受注の落ち込みがございましたが、低採算案件の契約条件の見直しやコスト構造の改善に着手した結果、BPOサービスやコンタクトセンターサービスを中心に利益が改善いたしました。また、前期業績が低迷した子会社アイカムも業務改善が進み、業績は回復いたしました。」
低採算案件の契約条件見直し、コスト構造改善、アイカムの業務改善が進み、アウトソーシング事業は営業損失2,562千円から営業利益102,841千円へ改善した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「一方で、低採算案件の契約条件の見直しやコスト構造の改善が計画通り推移しました。また、前期業績が低迷した子会社に関しましては、業務改善が進んでおり成果があらわれております。」
低採算案件について契約条件の見直しとコスト構造改善が計画通り進み、低迷子会社の業務改善にも成果があらわれた。アウトソーシング事業は営業利益37,984千円となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「アウトソーシング事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、想定していた受注の落ち込みがございました。一方で、前期より取り組んでまいりました一部の子会社の業務改善が着実に成果をあげております。」
前期から進めていた一部子会社の業務改善について、着実に成果が出ているとの進捗が記載された。ただし、改善効果の数値は示されていない。 - FY2020初出有価証券報告書
「アウトソーシング事業においては、利益率の悪化したサービスに関して抜本的な改革に着手しており、当期業績が低調に推移した子会社に関しても業務改善を進めております。」
アウトソーシング事業の利益率悪化サービスについて抜本改革に着手し、業績低調な子会社の業務改善を進める施策を初めて明示している。