国内IT投資の比較的前向きな姿勢の継続
FY2017-Q2に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
テクマトリックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中4社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2020後退有価証券報告書
「国内情報サービス産業においては、クラウドサービスが普及し、IT投資に分野毎の濃淡が出始めている中、よりグローバルな視点で事業を拡大する必要があります。」
国内IT投資が一律に比較的前向きであるとの表現はなく、クラウド普及と分野ごとの投資の濃淡を強調している。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における企業の設備投資は、米中貿易摩擦の煽りで製造業での投資の減速が懸念されながらも、急激な投資意欲の減退は顕在化しませんでしたが、年度後半の予算の執行に関しては、抑制傾向を強める企業も現れる可能性があります。」
企業の設備投資について、急激な意欲減退はないとしつつ、年度後半の予算執行に抑制傾向が現れる可能性を付記している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における企業の設備投資は、米中貿易摩擦の煽りで製造業での投資の減速が懸念されながらも、急激な投資意欲の減退は見られず、比較的前向きな姿勢を維持しています。」
米中貿易摩擦による懸念を付記しつつ、企業の設備投資は比較的前向きな姿勢を維持している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における企業の設備投資は、堅調な業績を背景に、比較的前向きな姿勢を維持しています。」
企業の設備投資が比較的前向きな姿勢を維持しているとの認識を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における企業の設備投資は、堅調な業績を背景に、比較的前向きな姿勢を維持しています。」
企業の設備投資が比較的前向きな姿勢を維持しているとの認識を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における企業の設備投資は、堅調な業績を背景に、比較的前向きな姿勢を維持しています。」
前四半期までの「全体としては力強さに欠ける」との留保がなくなり、堅調な業績を背景に設備投資が比較的前向きと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における企業の設備投資は、比較的前向きな姿勢を維持しながらも、全体としては力強さに欠ける状況です。」
設備投資は比較的前向きな姿勢を維持する一方、全体として力強さに欠けるとの認識を再掲している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における企業の設備投資は、比較的前向きな姿勢を維持しながらも、全体としては力強さに欠ける状況です。」
設備投資は比較的前向きな姿勢を維持する一方、全体として力強さに欠けるとの認識を再掲している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における企業の設備投資は、比較的前向きな姿勢を維持しながらも、全体としては力強さに欠ける状況です。」
設備投資は比較的前向きな姿勢を維持する一方、全体として力強さに欠けるとの認識を再掲している。 - FY2017-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における企業の設備投資は、比較的前向きな姿勢を維持しながらも、全体としては力強さに欠ける状況です。」
企業の設備投資について、比較的前向きな姿勢の継続に加え、全体として力強さに欠けるとの留保が加わっている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「しかし、国際競争力強化の観点と国内経済の回復への期待から、国内におけるIT投資は比較的前向きな姿勢が継続しています。」
円高や国内経済の不透明感がある一方、国内IT投資は比較的前向きな姿勢が続いているとの認識を示している。