電子書籍市場・制度変化への依存
FY2017に初出。17回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2027-H1。
メディアドゥがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「売上高は52,693百万円(前年同期比4.9%増)」「当中間連結会計期間の売上高は58,317百万円(前年同期比8.3%増)」
開示値から、電子書籍流通事業の売上高は全社売上高の約90.4%を占める。前期通期の93.1%から依存度が低下している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループにおける「電子書籍流通事業」は2026年2月期現在、売上高が101,063百万円で連結売上高全体の93.1%を占める基幹事業であります。」
電子書籍流通事業への売上依存度は93.1%となり、前期の92.0%から上昇した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「売上高は53,864百万円(前年同期比5.5%増)/売上高は50,246百万円(前年同期比6.6%増)」
開示値から、電子書籍流通事業の売上高は全社売上高の約93.3%を占める。前期通期の92.0%から依存度が上昇している。 - FY2025電子書籍流通事業への売上依存度更新有価証券報告書
「当社グループでは、当連結会計年度においては連結売上高の92.0%を電子書籍流通事業にて計上しております。」
電子書籍流通事業への売上依存度は92.0%となり、前期の91.9%から小幅に上昇した。戦略投資事業への資源配分により偏重を抑える方針も示している。 - FY2025-H1中間期の電子書籍流通事業への売上依存度更新有価証券報告書
「当中間連結会計期間の売上高は51,057百万円(前年同期比10.0%増)/その結果、売上高は47,130百万円(前年同期比10.1%増)、セグメント利益は2,514百万円(前年同期比0.1%増)となりました。」
会社開示値から、電子書籍流通事業の売上高47,130百万円は全社売上高51,057百万円の約92.3%を占める。FY2025-Q1の約92.5%から小幅に低下している。 - FY2025-Q1電子書籍流通事業への売上依存度更新有価証券報告書
「売上高は25,113百万円(前年同期比11.0%増)」「電子書籍流通事業については、売上高は23,235百万円(前年同期比11.8%増)」
会社開示値から、電子書籍流通事業の売上高は全社売上高の約92.5%を占める。前期第1四半期の約91.8%から依存度が上昇している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループでは、当連結会計年度においては連結売上高の91.9%を電子書籍流通事業にて計上しております。」
電子書籍流通事業への売上依存度は91.9%となり、前期の94.8%から低下した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「その結果、売上高は63,761百万円(前年同期比12.2%減)、セグメント利益は3,653百万円(前年同期比8.5%減)となりました。」
会社開示値から、電子書籍流通事業売上高63,761百万円は全社売上高69,315百万円の約92.0%となる。前四半期の約92.3%から依存度が低下している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は46,397百万円(前年同期比14.4%減)…その結果、売上高は42,802百万円(前年同期比15.6%減)、セグメント利益は2,510百万円(前年同期比8.8%減)となりました。」
会社開示値から、電子書籍流通事業売上高42,802百万円は全社売上高46,397百万円の約92.3%を占める。前回FY2024-Q1の約91.8%から依存度が上昇した。 - FY2024-Q1電子書籍流通事業への売上依存度更新有価証券報告書
「その結果、売上高は20,780百万円(前年同期比16.0%減)、セグメント利益は1,213百万円(前年同期比10.5%減)となりました。」
電子書籍流通事業売上高20,780百万円は全社売上高22,632百万円の約91.8%であり、前回開示の第3四半期累計時点の約93.1%から依存度が低下したと算出される。 - FY2023-Q3電子書籍流通事業への売上依存度更新有価証券報告書
「その結果、売上高は72,632百万円(前年同期比2.6%減)となりました。」
会社開示値から電子書籍流通事業の売上高は全社売上高78,040百万円の約93.1%を占めると算出され、前回開示の第2四半期累計時点の約93.6%から依存度が低下している。 - FY2023-Q2電子書籍流通事業への売上依存度更新有価証券報告書
「電子書籍流通事業については、引き続き「LINEマンガ」「Amazon Kindle」「コミックシーモア」などの電子書店へのディストリビューションや電子書籍配信ソリューションの提供を行いました。…その結果、売上高は50,731百万円(前年同期比3.6%減)となりました。」
当四半期累計の電子書籍流通事業売上高50,731百万円を全社売上高54,226百万円と比較すると約93.6%であり、前期通期の94.8%から依存度が低下している。会社開示値に基づく算出。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの「電子書籍流通事業」は2022年2月期現在、売上高が99,309百万円で連結売上高全体の94.8%を占める基幹事業です。」
電子書籍流通事業への売上依存度は、前期の98.6%から94.8%へ低下した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループにおける「電子書籍流通事業」は2021年2月期現在、売上高が82,349百万円で連結売上高全体の98.6%を占める基幹事業です。」
電子書籍流通事業への売上依存度が前期の98.0%から98.6%へ上昇している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループにおける「電子書籍流通事業」は2020年2月期現在、売上高が64,529百万円で、当社売上高全体の98.0%を占める基幹事業です。」
電子書籍流通事業への売上依存度が98.0%となり、前期の97.3%から上昇している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「なお、平成30年2月期におきましては、「電子書籍流通事業」の売上高は36,225,744千円であり、当社売上高全体の97.3%を占めております。」
電子書籍事業への売上依存度が、前期の91.6%から97.3%へ上昇している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社としては引き続き電子書籍市場へ注力してまいりますが、ユーザーの嗜好の急激な変化、法制度の改正等により当社提供サービスが規制対象となった場合、その他、業界における取引慣行や価格体系の変化など、計画策定時の想定を超える不確定要素が顕在化した場合には、当社の経営方針や経営戦略の変更を余儀なくされ、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、平成29年2月期におきましては、「電子書籍事業」の売上高は14,223,274千円であり、当社売上高全体の91.6%を占めております。」
電子書籍事業への売上依存度91.6%を示し、嗜好、制度、取引慣行、価格体系の変化をリスクとして開示している。