システム技術・電子書籍流通プラットフォームの強化
FY2017に初出。24回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- 2026-10-14前進決算説明資料
「システム連携により運用の効率化だけでなく書店向けの独自開発を強化していく」
書店とのシステム連携について、試し読み管理、連載許諾のAPI化、キャンペーン機能、ジャンル判定やレーティングチェックなどの開発事例を具体化している。 - FY2027-H1再掲有価証券報告書
「当社は取引先各社との基幹システムの連携に加え、話配信管理システム等、取引先のニーズに合わせた新規システムの開発を行うほか、取次に関して蓄積されたノウハウに基づくきめ細やかなサポートを通じて、電子書籍の円滑な流通及び出版社と電子書店の業務の効率化、配信事故率の低減に貢献することで、電子書籍市場の拡大と、流通シェアの拡大を目指しております。」
基幹システム連携、話配信管理システム等の開発及び取引先支援を通じた業務効率化・配信事故率低減の取り組みを継続している。 - FY2026前進有価証券報告書
「販売データを統合・分析する出版社向けBIツールの開発/出版社及び電子書店の様々な業務を請け負う人員体制の強化/出版社及び電子書店とのシステム連携強化と開発支援/出版業界全体の課題であるセキュリティ体制の高度化等への投資強化」
電子書籍流通プラットフォームの強化策を、出版社向けBIツール、業務受託体制、システム連携及びセキュリティ投資へ具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社の関係会社における基幹システムの連携に加え、話配信管理システム等、時流に合わせた新規システム開発を行うほか、取次に関して蓄積されたノウハウに基づくきめ細やかなサポートを通じて、電子書籍の円滑な流通及び出版社と電子書店の業務効率化、配信事故率の低減に引き続き貢献する」
基幹システム連携、話配信管理システム等の新規開発、業務効率化及び配信事故率低減へ施策を広げている。ソフトウエア投資362百万円、新電子書籍配信システムの追加機能開発108百万円も開示している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「当社は基幹システムの連携や時流に合わせた新規のシステム開発を行うほか、取次に関して蓄積されたノウハウに基づくきめ細やかなサポートを通じて、電子書籍の円滑な流通及び出版社と電子書店の業務の効率化、配信事故率の低減に貢献することで、電子書籍市場そのものの拡大と、流通シェアの拡大を目指しております。」
基幹システム連携、新規システム開発及び取引先支援を通じ、流通効率化と配信事故率低減を図る取り組みを継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「電子書籍流通事業における取次基幹システムは、出版社や電子書店がコンテンツ制作やサービス・プロモーションの強化に一層注力できる環境を整え、コンテンツの流通カロリーを低減する役割を果たすべく、両者間における契約手続き、売上印税管理、キャンペーン管理等、煩雑化する事務負担の軽減とオペレーションの効率化を目指した絶え間ない改善に取り組んでおります。」
取次基幹システムについて、契約、印税、キャンペーン管理の効率化を含む継続的な機能改善を進めている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、2022年4月に公表した新たな中期経営計画で掲げた目標の実現に向けて、出版社や電子書店の業務効率化や次世代システムの構築といったオペレーショナルエクセレンスを追求し、流通カロリーを一層抑制するための諸活動に引き続き取り組んでおります。」
業務効率化、次世代システム構築及び流通コスト抑制を中期経営計画に沿って継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、2022年4月に公表した新たな中期経営計画で掲げた目標の実現に向けて、出版社や電子書店の業務効率化や次世代システムの構築といったオペレーショナルエクセレンスを追求し、流通カロリーを一層抑制するための諸活動に引き続き取り組んでおります。」
業務効率化、次世代システム構築及び流通コスト抑制の取り組みを継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、2022年4月に公表した新たな中期経営計画で掲げた目標の実現に向けて、業務効率化や次世代基幹システムの構築といったオペレーショナルエクセレンスを追求し、流通カロリーを一層抑制するための諸活動に引き続き取り組んでおります。」
新中期経営計画に沿った業務効率化、次世代基幹システム構築及び流通コスト抑制の取り組みを継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような事業環境のもと、2022年4月に公表した新たな中期経営計画で掲げた目標の実現に向けて、業務効率化の推進や次世代基幹システムの構築といったオペレーショナルエクセレンスを追求し、流通カロリーを一層抑制するための諸活動に引き続き取り組んでおります。」
新中期経営計画に沿った業務効率化、次世代基幹システム構築及び流通コスト抑制の取り組みを継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「このような事業環境のもと、2022年4月に公表した新たな中期経営計画で掲げた目標の実現に向けて、業務効率化の推進や次世代基幹システムの構築といった流通カロリーを一層抑制するための諸活動に取り組みました。」
新中期経営計画の実現に向け、業務効率化と次世代基幹システム構築を、流通コスト抑制の具体策として進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社の電子書籍取次システムは、処理能力の向上に加え、冗長化やセキュリティ強化を目的としてオンプレミスからクラウドへと移行しております。今後も出版業界のDX推進をけん引し、一層の業界発展を支えるべく、新たな機能を盛り込んだ新電子書籍取次システムの開発に着手しております。」
クラウド移行後の新電子書籍取次システムについて、冗長化・セキュリティ強化と新機能追加を含む開発着手へ進んでいる。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループは業務効率化実現を目的として、旧電子書籍取次システムの統合、ならびにクラウドへの移行を前期のうちに完遂することができました。今後、出版業界のDX推進に貢献し、一層の業界発展を実現するべく、クライアントのニーズに応える新電子書籍取次システムの機能拡充や、紙出版も含めた出版ERPの開発、ブロックチェーン技術などの先進技術を活用した新たな流通プラットフォームの構築に着手しております。」
旧システムの統合・クラウド移行を完遂し、新システム機能拡充、紙・電子対応の出版ERP及びブロックチェーン基盤の開発へ進んでいる。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、今後の業務効率化に向けた新電子書籍取次システムへの移管・統合や、中小出版社のDX推進への貢献に向けて紙書籍と電子書籍、双方の出版を支える基盤を構築するべく「電子書籍の売上/印税」および「紙書籍の印税」を統合的に管理するSaaS型サービスの開発も㈱光和コンピューターと共同で引き続き進めております。」
新電子書籍取次システムへの移管・統合と、紙・電子の印税を統合管理するSaaS型サービスの共同開発を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「また、今後の業務効率化に向けて、新電子書籍取次システムへの移管・統合を進めるとともに、東京で担っているオペレーション業務について、株式会社メディアドゥテック徳島への移管を推進いたしました。加えて、今後の電子書籍流通における一層のシェア拡大を目指し、新電子書籍取次システムの追加機能開発や自社書店「コミなび」の広告投資を進めてまいりました。」
新電子書籍取次システムへの移管・統合、東京オペレーションの徳島移管、追加機能開発及び自社書店への広告投資を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「「LEGACYを作る」…2つに分かれていた電子書籍取次システムを1つに統合。さらに、シェア拡大に向けて統合後のシステムの追加開発を実施。」
分かれていた電子書籍取次システムの統合を完了し、統合後システムの追加開発及び電子書店への移管を進めている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当連結会計年度より当社は、電子書籍流通事業の経営方針を「Legacyを作る」と「Legacyを創りに行く」の2つに分けて運営しております。「Legacyを作る」においては、クラウドを活用した新電子書籍流通システムへの移行、ならびに現在東京で実施しているオペレーション業務のメディアドゥテック徳島への移管を進めております。特にこの新システムは、従来比約3倍のパフォーマンスと高い拡張性を実現するほか、当社の業務効率を改善することで2021年2月期以降のコスト削減を目的としております。すでに複数の電子書店への移管が完了しており、概ね予定通り進捗しております。」
電子書籍流通事業を既存基盤の効率化と新規プラットフォーム創出の2軸で運営し、従来比約3倍の新システムについて複数電子書店への移管を完了した。2021年2月期以降のコスト削減も目的としている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「出版社・電子書店及び当社グループ従業員の大幅な業務効率化及び人為的事故の未然防止を目的とし、昨年度より開発を進めておりました、クラウドを活用し従来比約3倍のパフォーマンスと高い拡張性を実現した新電子書籍流通システムの開発が完了しました。第一弾として「pixiv コミック」、「マンガ BANG!」への提供を開始しており、他電子書店においても順次新システムへの移管を進めております。」
クラウドを活用した新電子書籍流通システムの開発を完了し、従来比約3倍の性能を実現した。pixivコミック及びマンガBANG!への提供を開始し、他電子書店への移管も進めている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「コンテンツ流通プラットフォームの運用効率化、ブロックチェーンなど先端技術応用のスピードアップ、電子書籍フォーマットや出版データベースなど出版業界全体のインフラ整備を進めることで、事業の効率化及び収益力強化を図ることを目的としております。」
出版デジタル機構とメディアドゥの合併を実施し、流通プラットフォームの効率化、ブロックチェーン等の先端技術応用及び出版インフラ整備を具体的な統合目的として示している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「コンテンツ流通プラットフォームの運用効率化、ブロックチェーンなど先端技術応用のスピードアップ、電子書籍フォーマットや出版データベースなど出版業界全体のインフラ整備を進めることで、事業の効率化及び収益力強化を図ることを目的としております。」
子会社合併の目的として、コンテンツ流通プラットフォームの効率化、ブロックチェーン等の先端技術応用、電子書籍フォーマットや出版データベースのインフラ整備を具体的に示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「第2フェーズとして、将来的な完全統合を前提とした中期経営計画を策定するともに、新規システム構築を進めています。」
出版デジタル機構との連携において、新規システム構築及び完全統合を前提とする中期計画の策定に進んでいる。 - FY2017初出有価証券報告書
「スマートフォン等の新たなデバイスに対応したサービスの拡大やデータ量の増加に合わせたシステムの安定稼働のための対策、新しい技術の積極的な導入等、現行サービスの改善とともに中長期的視野に立ったシステム強化に取り組んでまいります。また、今後、電子書籍の流通がよりオープンになっていくことを想定し、電子書籍流通プラットフォームとして競争力のあるシステムを構築していきたいと考えております。」
新デバイス・データ量増加への対応、新技術導入、安定稼働、競争力ある流通プラットフォーム構築を課題・施策として初めてまとまって示している。