アジア市場を中心とした海外配信の拡大
FY2016に初出。14回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2025。
enishがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社としましては、モバイルゲーム市場における規模及び成長性が大きい海外市場への参入を重要な成長戦略の一つと位置づけ、特定の地域に限定することなく、全世界(注)を対象としてサービス展開を積極的に推進していく方針であります。」
海外展開の対象を従来のアジア市場中心から、特定地域に限定しない全世界へ広げる方針としている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社としましては、モバイルゲーム市場における規模・成長性が大きい海外市場への参入として、まずは香港、台湾、マカオ等のアジア市場を中心に、当社が日本国内で提供するタイトルをローカライズし配信するほか、現地の有力企業との連携により、サービス展開を積極的に取り組んでいく方針であります。」
香港・台湾・マカオ等のアジア市場を中心に、国内タイトルのローカライズ配信と現地有力企業との連携により海外展開を進める方針を継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社としましては、モバイルゲーム市場における規模・成長性が大きい海外市場への参入として、まずは香港、台湾、マカオ等のアジア市場を中心に、当社が日本国内で提供するタイトルをローカライズし配信するほか、現地の有力企業との連携により、サービス展開を積極的に取り組んでいく方針であります。」
海外展開の説明を、香港・台湾・マカオ等のアジア市場を中心に、国内タイトルのローカライズ配信と現地有力企業との連携で進める方針として整理している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、足元の状況としては、アニメ『ゆるキャン△』初となるオンラインゲーム「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」を2023年6月15日にリリースいたしました。事前登録者数は全世界で124万人を超え、累計1,000万ダウンロードを突破しているものの、プレイ環境やゲームバランスに課題があり、当四半期においては期待どおりの売上をあげることはできませんでした。」
『ゆるキャン△』ゲームの全世界配信が実施され、2023年6月15日にリリースされた。海外展開の方針が具体的な配信実績に進んでいる。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2021年3月25日には、台湾・香港・マカオにて繁体字版の配信を開始いたしました。」
海外配信の対象が、既存のDe:Lithe等に加えて「五等分の花嫁」へ広がり、2021年3月25日に台湾・香港・マカオで繁体字版の配信を開始した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2020年3月末には香港・台湾・マカオでの配信、2020年7月3日より韓国版を配信開始しており、日本国内以外の売上収益の拡大を図ってまいります。」
「De:Lithe」は香港・台湾・マカオでの配信に続き、2020年7月3日に韓国版の配信を開始し、海外展開地域を拡大している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当事業年度においては、オリジナルタイトル「De:Lithe」の香港・台湾・マカオに続き、韓国・英語圏への海外展開を推進し、日本国内以外の売上収益の拡大を図ってまいります。」
De:Lithe繁体字版を香港・台湾・マカオでリリースし、続いて韓国・英語圏への展開を進める段階に入っている。海外売上の拡大を具体的な配信実績と次の展開地域で示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「新規タイトルについては、直近に配信をした「VGAME」「De:Lithe(ディライズ)~忘却の真王と盟約の天使~」による収益貢献、IPタイトルの自社開発・中国企業との共同開発を行い、グローバル配信を推進するなど、売上収益の拡大を図ってまいります。」
直近配信タイトルについて、海外展開の推進とグローバル配信を進める方針を、具体的な自社開発・中国企業との共同開発の組み合わせとして示している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、当事業年度においては、自社のノウハウを生かしたオリジナルタイトル、ドラマチック共闘オンラインRPG「De:Lithe(ディライズ)~忘却の真王と盟約の天使~」と、連携先であるMorningTec社との共同開発ゲームアプリ第一弾、未来型アクションRPG「VGAME」のリリース準備も進めており、事前登録も開始しております。」
MorningTec社との共同開発ゲームアプリ第一弾「VGAME」について、リリース準備と事前登録開始の段階に進んでいる。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、上海晨之科信息技术有限公司(本社:上海、以下MorningTec)とゲームアプリを共同開発し、日本のみならず全世界で配信すること、並びにMorningTecが開発するゲームアプリを当社がローカライズし日本で配信することについて合意いたしました。その第一弾として『Equinox(エキノックス)~侵食されたセカイ~』を日本国内でも配信する準備を進めております。」
MorningTecとの共同開発・全世界配信および同社開発アプリの日本向けローカライズ配信について合意し、海外展開方針が具体的な提携と配信準備に進んでいる。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社としましては、モバイルゲーム市場における規模・成長性が大きい海外市場への参入として、まずは中国、香港、台湾、韓国等を中心としたアジア市場を中心に、現地のパブリッシャーと連携しサービス展開を積極的に取り組んでいく方針であります。」
中国、香港、台湾、韓国等のアジア市場で、現地パブリッシャーと連携してサービス展開を進める方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社としましては、モバイルゲーム市場における規模・成長性が大きい海外市場への参入として、まずは中国、香港、台湾、韓国等を中心としたアジア市場を中心に、現地のパブリッシャーと連携しサービス展開を積極的に取り組んでいく方針であります。」
中国、香港、台湾、韓国等のアジア市場で現地パブリッシャーと連携し、海外配信を進める方針を継続している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、OPD2C社(上海东方明珠迪尔希文化传媒有限公司)と独占的ライセンス契約を締結し、中国にて配信することも決定いたしました。今後、中国・台湾・香港・マカオと海外展開も期待されます。」
「12オーディンズ」の中国配信決定により、アジア市場を中心とした海外配信方針が具体的なライセンス契約に進展している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、海外配信につきましても、まずは中国、香港、台湾、韓国等のアジア市場を中心に、現地パブリッシャーとの連携しサービス展開を積極的に取り組んでいく方針であります。」
海外配信について、中国、香港、台湾、韓国等のアジア市場を中心に、現地パブリッシャーと連携してサービス展開を進める方針を示している。