モータースポーツ参戦・トムスブランド強化による自動車用品事業の拡大
FY2018-Q2に初出。10回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2021。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021再定義有価証券報告書
「当社が保有しておりました株式会社トムスの株式については、2020年6月26日に80%を譲渡し、2021年2月12日に残数全てを譲渡いたしました。」
モータースポーツ事業の強化・成長を追求する位置付けから、トムス株式の残数全てを譲渡し、同事業をグループの報告セグメントから外す構成へ移行した。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「なお、前連結会計年度に当社の連結子会社であった株式会社トムスの株式80%を売却し、連結の範囲から除外したことに伴い、第1四半期連結会計期間より「モータースポーツ事業」セグメントを報告セグメントから除外しております。」
トムス株式の全株式譲渡により、モータースポーツ事業を報告セグメント及び持分法適用範囲から除外する構成への変更が完了した。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「なお、前連結会計年度に当社の連結子会社であった株式会社トムスの株式80%を売却し、連結の範囲から除外したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より「モータースポーツ事業」セグメントを報告セグメントから除外しております。」
トムス株式80%の売却に伴い、モータースポーツ事業を当第1四半期から報告セグメントから除外し、当社グループの事業構成上の位置付けを変更した。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「このトムスの成長戦略を追求するにあたり、当社グループが掲げる「グローバルニッチ戦略」において、当社グループとのシナジーを生み出すためには時間を要する可能性が高いと判明したことから、現段階で「トヨタとの関係性を深めるための経営権移動」を伴うトムス株式の譲渡がトムス自身の次の成長に有益であることに加え、当社の資本効率を高めることとなるとの戦略的判断に至り、保有するトムス株式の80%を譲渡することといたしました。」
トムスの成長に向けたトヨタとの関係強化・大型投資を優先し、当社グループとのシナジー創出に時間を要するとの判断から、80%譲渡へ方針を転換した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「世界最高水準のハイパフォーマンスカー特別限定車 「TOM’S SUPRA」と「TOM’S CENTURY」を同時発表し、取り扱い店舗数の拡大に努めてまいりました。」
「TOM’S SUPRA」「TOM’S CENTURY」を同時発表し、取り扱い店舗数の拡大と新規自動車パーツの発売による販売品目・販路拡大を進めた。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「2019年シーズンにおいてSuperGTでドライバーズランキング2位、SUPER FORMULAでドライバーズチャンピオンを獲得し、」「投資フェーズの国内ディーラー事業が4Q中に損益分岐ラインへ到達見込みとなりました。」
モータースポーツ事業では、2019年シーズンにSUPER GTでドライバーズランキング2位、SUPER FORMULAでドライバーズチャンピオンを獲得した。また、国内ディーラー事業は第4四半期中に損益分岐ラインへ到達見込みとしている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「北米仕様のカムリをベースにトムスのノウハウと技術で開発したコンプリートカー「TOM’S C35」の販売を開始する等、販売品目の拡大に努めております。」
自動車用品の販売品目拡大に向け、北米仕様のカムリをベースに開発したコンプリートカー「TOM’S C35」の販売を開始した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「モータースポーツ事業につきましては、広告収益および事業収益を目的とした年間スポンサー契約の獲得、およびレース参戦車両の技術開発により自動車用品への技術転用や商品開発に必要なデータやノウハウの蓄積のため、国内の主要な自動車レースカテゴリーに参戦しております。」
スポンサー契約の獲得、レース参戦による技術開発、自動車用品への技術転用、商品開発車種の増加及び海外・ネット販売の販路拡大を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「平成30年度は、国内随一の観客動員数を誇るSUPER GTシリーズにおいて年間ランキング2位、全日本F3選手権シリーズではドライバー、チーム、エンジンンチューナーといった主要3部門で年間タイトルを獲得する等の好調な成績を記録いたしました。また、商品開発車種の増加につきましては、平成29年度の年間開発車種数2台に対し平成30年度は4台と、着実に実績を残しました。」
モータースポーツ事業でSUPER GT年間ランキング2位、全日本F3主要3部門の年間タイトルを獲得し、自動車用品の開発車種数も2台から4台へ増加した。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「モータースポーツ事業におきましては、トムスブランドの維持、強化を行い、国内の主要な自動車レースでの上位入賞によるプレゼンス向上による年間スポンサー契約獲得、自動車用品の海外販売及びネット販売等を行っております。」
株式会社トムスの連結子会社化を契機に、モータースポーツ参戦、トムスブランドの強化、スポンサー獲得、自動車用品の海外・ネット販売を組み合わせた事業展開を開始している。