縦読みマンガ・ウェブトゥーンによるIP創出事業
FY2021-Q2に初出。13回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
WIZEがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「現在は「yossyのオシウマチャンネル」の運営を通じた自社IP育成を継続しながら、「オシウマ・ダービー・ブラッド」の開発・運営を通じて蓄積したノウハウを活用した個別開発案件の受注による収益を計上しております。」
IP創出の具体的な対象が、Webtoon・VTuber・メタバース等の展開から、競馬SNSの終了後にYouTubeによる自社IP育成と受託開発を組み合わせる形へ整理された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「そして、「デジタル分野でのリストラクチャリング(再構築)を完了させ、自社IP創出へのチャレンジの推進」の成長戦略の下、株式会社クラウドホースファームが開発運営を進めていた競馬ファン向けゲーミングSNS「オシウマチャンネル(現:オシウマ・ダービー・ブラッド)」をリリースしました。「オシウマチャンネル」は、リリース当初からYouTubeの既存ファンを中心に多くの競走馬ファンの支持を得て、累計2万ダウンロードを達成しました。」
自社IP創出の具体化として、競馬ファン向けゲーミングSNSの累計2万ダウンロード、ユーザー参加型機能の実装及びメディア掲載に至った。さらにAI予想キャラクターやトークンエコノミーの構想検討を進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「そして、「デジタル分野でのリストラクチャリング(再構築)を完了させ、自社IP創出へのチャレンジの推進」を成長戦略として掲げ、その第一歩として競馬専用SNSと競馬ゲームの融合したコミュニティを開発する株式会社クラウドホースファームを吸収合併し、同社が開発運営する競馬ファン向け次世代型スマートフォンアプリ「オシウマチャンネル」をリリース、デジタルIP事業における成長の加速化を目指してまいります。」
自社IP創出の具体的な展開として、競馬ファン向け次世代型スマートフォンアプリの配信を開始した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「今後はデジタル分野でのリストラクチャリング(再構築)を完了させ、従来から掲げている「自社IP創出」へのチャレンジを更に推進してまいります。」
Webtoon、VTuber等の多様なジャンルで自社IP創出に挑戦する方針を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「2023年1月に株式会社トムスとの共同プロジェクト「MTプロジェクト」を始動、VTuber「轟凛」がバーチャルトムス・アテンダントとしてデビューし、現在まで4人のバーチャルトムス・アテンダントがデビューいたしました。この他に既存のゲームタイトル、イラスト等が下支えとなり」
オリジナルIP創出について、トムスとの共同プロジェクトとVTuber展開が進み、バーチャルトムス・アテンダントが1人から4人へ増加した。メタバースやWeb3.0向けIP創出を新たな成長戦略の軸としている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「最近では「Webtoon・電子漫画」「VTuber」といった新たな領域でのIP創出を展開し、今後は世界規模のオンラインゲームである「FORTNITE(フォートナイト)」でのメタバース空間の開発運営事業に進出することを発表する等、メタバース、Web3.0時代に受容される自社IPの創出を加速してまいります。」
IP創出事業について、Webtoon・電子漫画やVTuberの展開に加え、FORTNITEでのメタバース空間開発運営への進出を発表し、領域を広げた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また最近では、「Webtoon・電子漫画」「VTuber」といった新たな領域でのIP創出を展開し、Webtoon配信の他、株式会社トムスとの共同プロジェクト「MTプロジェクト」を始動し、VTuber「轟凛」がバーチャルトムス・アテンダントとしてデビューする等、多様な展開を実施しております。」
IP創出の具体的な展開として、Webtoon配信に加え、トムスとの共同プロジェクトを始動し、VTuber「轟凛」をバーチャルトムス・アテンダントとしてデビューさせた。 - FY2022前進有価証券報告書
「新規事業であるWebtoon(縦読み型の電子コミック)「異世界に行ったら分裂してしまった」が初めて配信されました。」
縦読み型電子コミックの新規事業について、Webtoon作品「異世界に行ったら分裂してしまった」の配信を実際に開始した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「今後、新規事業として、大手プラットフォーマーと共同開発中のSMARTOON(デジタルコミック)を第4四半期連結会計期間にて配信開始を予定しております。」
新規事業の具体化として、大手プラットフォーマーと共同開発中のSMARTOONを第4四半期連結会計期間に配信開始する予定を示した。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「また、新規事業については、IP創出事業開発とゲーム以外のデジタルコンテンツサービス事業開発を進めております。」
新規事業の説明が、縦読みマンガ・ウェブトゥーンを中心とした具体的なIP創出事業から、IP創出事業とゲーム以外のデジタルコンテンツサービス事業を含む、より広い構成へ展開した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、新規事業については、IP創出事業を進めております。」
縦読みマンガ・ウェブトゥーンという具体的な事業開始予定の記載から、より広い「IP創出事業を進める」という表現に整理された。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「また、新規事業についてはIP創出事業として縦読みマンガ・ウェブトゥーンの開発を進めております。」
縦読みマンガ・ウェブトゥーンの開発継続は記載されたが、前四半期に示されていた第4四半期中の事業開始予定は今回の記載から外れ、時間軸が明示されなくなった。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「また、新規事業についてはIP創出事業として縦読みマンガ・ウェブトゥーンの開発を進めており、第4四半期連結会計期間中に事業開始をする予定でおります。」
新規事業として、縦読みマンガ・ウェブトゥーンを用いたIP創出事業の開発と、第4四半期連結会計期間中の事業開始予定を初めて明示した。