ネクソン(3659)・リスク再掲
自然災害による設備・サービス停止リスク
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2021。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
システム障害・外部災害による業務サービス中断リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
ネクソンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021再掲有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の終息の見通しが依然として立たない状況にあります。当社グループにおいては、このような状況が続くことにより、当社グループの開発や配信サービスに影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルスの終息見通しが立たない場合の開発・配信サービスへの影響を、独立したリスクとして継続開示している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の終息の見通しが依然として立たない状況にあります。当社グループにおいては、このような状況が続くことにより、当社グループの開発や配信サービスに影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染拡大に伴う業務・サービスへの影響を独立したリスクとして継続開示し、終息見通しが立たない状況で開発・配信への影響可能性を示している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染拡大により1月下旬以降営業を休止していたPCカフェは順次営業を再開しましたが、営業再開後も通常通りの営業が行えていないことなどから、PCカフェのユーザー数についても前四半期から目立った改善がありませんでした。」
中国のPCカフェは順次営業を再開したものの通常通りの営業に戻らず、PCカフェのユーザー数に前四半期から目立った改善がなかった。新型コロナウイルスによるサービス利用環境への影響が継続している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「中国における多くの地域では新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、1月下旬以降、PCカフェが営業を休止しています。」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う中国のPCカフェ営業休止が実際に発生し、アクティブユーザー数及びゲーム内アップデートの効果にマイナス影響を与えた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「また、インフルエンザや新型コロナウイルス等の疾病の蔓延が発生した場合、従業員による業務遂行に支障が生じ、サービスの提供や当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害リスクに加え、インフルエンザや新型コロナウイルス等の疾病の蔓延による従業員の業務遂行・サービス提供への影響を新たに明示し、リスク範囲を拡大している。 - FY2018初出有価証券報告書
「地震や台風等の自然災害により、当社グループの主要な設備等が損害を被った場合又は従業員が被害を受けた場合は、当社グループが提供するオンラインゲームの運用及び配信サービスに影響を与える可能性があります。」
地震や台風などにより主要設備や従業員が被害を受け、オンラインゲームの運用・配信や修復・補償費用に影響する可能性を独立して記載している。