既存タイトルの安定運用と新規タイトル上積みによる収益拡大・安定財務基盤
FY2020に初出。12回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-10。
KLabがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-10前進決算説明資料
「『 DQスマグロ 』の貢献により、ゲーム事業の売上高が大幅に伸長 ▶ 営業利益も四半期単体及び累計ともに黒字化を達成」
新作タイトルの売上寄与により、ゲーム事業の売上高が伸長し、第2四半期単体および累計の営業利益が黒字化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高4,969,244千円(同57.2%増)、営業利益39,582千円(前年同期は営業損失648,046千円)、経常損失95,422千円(前年同期は経常損失830,743千円)、親会社株主に帰属する中間純損失125,675千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失4,748,769千円)となりました。」
既存タイトルの運営と新作タイトルの上積みによる収益拡大という課題に対し、売上高が増加し、営業損益が黒字へ転換した。経常損失・中間純損失は残るため、課題全体の達成ではなく具体的な前進として記録する。 - FY2025-H1営業損失改善と最終損失拡大の併存有価証券報告書
「売上高3,161,458千円(同12.9%減)、営業損失648,046千円(前年同期は営業損失1,024,541千円)、経常損失830,743千円(前年同期は経常損失821,991千円)、親会社株主に帰属する中間純損失4,748,769千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失1,341,967千円)となりました。」
既存タイトルの安定運用と新規タイトル上積みによる収益拡大という課題自体の撤回は示されていないが、営業損失は改善した一方、売上高減少と減損損失により最終損失は拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「売上高8,306,355千円(前期比22.5%の減少)、営業損失1,342,143千円(前期は営業損失1,218,681千円)」
既存タイトルの安定運用と新規タイトル上積みによる収益拡大という課題自体の撤回は示されていないが、通期売上高は減少し、営業損失は前期から拡大した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「この結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高3,629,919千円(同32.4%減)、営業損失1,024,541千円(前年同期は営業損失573,149千円)、経常損失821,991千円(前年同期は経常損失336,493千円)、親会社株主に帰属する中間純損失1,341,967千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失391,702千円)となりました。」
既存タイトルの安定運用と新規タイトル上積みによる収益拡大という課題自体の撤回は示されていないが、売上減少と各段階損失の拡大により、当中間期の業績上の後退が確認された。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,581,792千円(同45.3%減)、営業損失658,588千円(前年同期は営業損失308,674千円)、経常損失610,504千円(前年同期は経常損失328,959千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失1,096,073千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失365,348千円)となりました。」
既存タイトルの安定運用と新規タイトル上積みによる収益拡大という課題自体の撤回は示されていないが、売上減少と各段階損失の拡大により業績上の後退が続いた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高5,369,393千円(同35.8%減)、営業損失573,149千円(前年同期は営業損失446,505千円)、経常損失336,493千円(前年同期は経常利益111,858千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失391,702千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失342,728千円)となりました。」
既存タイトルの安定運用と新規タイトル上積みによる収益拡大という課題自体の撤回は示されていないが、売上減少、営業損失拡大、経常損益の赤字転換により業績上の後退が続いた。 - FY2023-Q1既存タイトルの一部減衰・運営タイトル数減少有価証券報告書
「大半の既存タイトルは安定的に推移した一方で、運営タイトルの見直しに伴い運営タイトル数が減少したことに加え、「キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム〜」の減衰が大きかったことから、売上高は前年同期比で減少となりました。」
既存タイトルの安定運用を基礎とする目標自体の撤回・変更は示されていないが、運営タイトル数の減少と主力タイトルの大きな減衰により、収益拡大・安定運用に対する業績上の後退が示された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。」
既存タイトルの安定運用、新規タイトルの上積み、収益拡大および財務基盤の構築を含む優先課題について、重要な変更はないとされた。 - FY2021期首計画未達・翌年度業績予想非開示有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、期首計画を大幅に下回る結果となりました。」
2021年度の期首計画である売上高330億~350億円、営業利益5億~20億円、親会社株主に帰属する当期純利益3億~14億円に対し、実績は売上高238億円、営業損失11億円、親会社株主に帰属する当期純損失34億円となった。既存タイトルの安定運用と新規タイトル上積みという目標自体は維持されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。」
既存タイトルの安定運用、新規ゲームタイトルの上積み、収益拡大および安定した財務基盤の構築を含む優先課題について、重要な変更はないとされた。 - FY2020初出有価証券報告書
「既存タイトルの長期的な安定運用をベースに、新規ゲームタイトルを上積みすることで収益を拡大させること及びそのための機動的な投資戦略を実現させる安定した財務基盤の構築が、経営の最重要課題だと認識しております。」
既存タイトル、新規タイトル、機動的投資、財務基盤を一体の経営目標として初めて明示し、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益を重視する経営指標として掲げた。