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モルフォ(3653)・リスク顕在化

事業提携・資本提携・企業買収の成果不確実性

FY2016に初出。10回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

10記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017対処FY2021 – FY20232017: 120172018: 120182019: 120192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
買収・提携・新規事業投資の計画未達・投資損失リスク212社が書いているテーマ・逆風214社・追い風0社

モルフォがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。79社中13社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに28社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの214件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「当社の持分法適用関連会社であったTop Data Science Ltd.は、破産手続きを開始したことに伴い持分法適用の範囲から、除外しております。」

    企業買収後の成果不確実性に関するリスクについて、Top Data Science Ltd.が破産手続きを開始し、持分法適用の範囲から除外される事象が実際に発生している。
  2. FY2023対処有価証券報告書

    「期待される収益(リターン)、提携先のDD等を通じたリスク評価による、提携時の意思決定における十分な検討、及び提携・買収後も円滑な事業遂行を阻害する要因を早期に洗い出し対処」

    提携・買収リスクへの対応として、リターン評価、デューディリジェンス、リスク評価及び提携・買収後の早期対処を継続している。
  3. FY2022対処有価証券報告書

    「①期待される収益(リターン)、提携先のDD等を通じたリスク評価により、提携時の意思決定に際して十分な検討を行う。 ②提携および買収後もPMIを通じて、円滑な事業遂行を阻害する要因を早期に洗い出し対処を行う。」

    提携・買収リスクへの対応が、従来のデューディリジェンスや価値評価に加え、買収後のPMIによる阻害要因の早期把握・対処まで具体化されている。
  4. FY2021対処有価証券報告書

    「当社グループは、戦略的提携及び買収を適切に実践し、その後の持続的な成長を目指すため、対象企業や資産に対する詳細なデューディリジェンスと価値評価、取締役会での十分な審議、投資後の事業運営のモニタリング等を実施しております。」

    提携・買収の成果不確実性及びのれん減損リスクに対し、デューディリジェンス、価値評価、取締役会審議及び投資後モニタリングという対応策を具体的に記載している。
  5. FY2020再掲有価証券報告書

    「Top Data Science Ltd.の株式取得時に想定していた超過収益力を前提にのれんを計上しておりましたが、当初想定していた期間での投資回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失を計上しております。」

    買収後の投資回収困難化とのれん減損の発生を通期の注記でも確認している。
  6. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「なお、当社子会社であるTop Data Science社について、ロイヤリティ型ビジネスモデル構築の遅れなどにより子会社化当時に想定していた期間での投資回収は厳しい状況となったため、当子会社に係るのれん減損損失216,567千円を特別損失として計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純損失は321,307千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益274,603千円)となりました」

    企業買収後のロイヤリティ型ビジネスモデル構築の遅れと投資回収の困難化が実際に発生し、のれん減損損失216,567千円を計上している。
  7. FY2019再掲有価証券報告書

    「また、当社グループは、企業買収に伴い発生した相当額ののれんを連結貸借対照表に計上しております。当該のれんについては将来の収益力を適切に反映しているものと判断しておりますが、事業環境の変化等により期待する成果が得られない場合は、当該のれんについて減損損失を計上し、当社グループの事業展開及び業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    企業買収の成果不確実性及び買収に伴うのれん減損リスクを継続して記載している。
  8. FY2018悪化有価証券報告書

    「また、当社グループは、企業買収に伴い発生した相当額ののれんを連結貸借対照表に計上しております。当該のれんについては将来の収益力を適切に反映しているものと判断しておりますが、事業環境の変化等により期待する成果が得られない場合は、当該のれんについて減損損失を計上し、当社グループの事業展開及び業績、財務状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    提携・買収の成果不確実性に加え、買収に伴うのれんの減損損失リスクが新たに具体化されている。
  9. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループは、事業の拡大や競争力強化のため、他社との事業提携・資本提携及び他社の買収等を行うことがあります。」

    提携・買収を成長手段としつつ、期待した収益や成果を得られない可能性を継続して記載している。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、事業の拡大や競争力強化のため、他社との事業提携・資本提携及び他社の買収等を行うことがあります。これらの意志決定に際しては、必要かつ十分な検討をしておりますが、経済環境の変化等の影響により、期待した収益や成果を充分に得られなかった場合には、当社グループの事業展開及び業績、財務状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    事業拡大・競争力強化のための提携・買収と、期待した収益や成果を得られない可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「連結業績の増収増益」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

533322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1連結業績の増収増益5回
  3. 2Top Data Science社の子会社化によるコンピュータビジョン・ディープラーニング事業の強化3回
  4. 3特定の主要顧客への販売・受託開発依存3回
  5. 4株式会社モルフォ AIソリューションズ設立によるAI・デジタルデータのワンストップ提供3回
  6. 5新規事業領域での試作案件獲得2回
  7. 6スマートフォン市場の成長鈍化と売上高の高依存2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
モルフォの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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