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モルフォ(3653)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-09-11)では「顕在化」

スマートフォン市場の成長鈍化と売上高の高依存

FY2016に初出。29回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-09-11。

29記載
10年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2021 – FY20232017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 120222023: 120232024: 120242025: 020252026: 62026
同じテーマの他社
スマートフォン市場縮小・規制技術変化リスク20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社

モルフォがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中5社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「スマートフォン向け市場の成熟化に加え、世界的な半導体価格の高騰がメーカー側の製造コストを圧迫したことで部品調達や生産調整の影響を強く受け、新規ライセンスの採用手控えや開発遅延へと繋がり、当領域の業績不振に影響いたしました。」

    スマートフォン市場の成熟化に加え、半導体価格高騰による部品調達・生産調整が新規ライセンス採用手控えや開発遅延、業績不振に実際につながったと記載している。
  2. FY2023再掲有価証券報告書

    「特定の市場/顧客への依存 ・特定市場の成長鈍化や後退 ・主要顧客との取引環境の変化による業績の変動」

    特定市場の成長鈍化・後退及び主要顧客との取引環境変化が業績に影響するリスクを継続している。
  3. FY2022再掲有価証券報告書

    「①スマホ市場の成長鈍化や後退 ②主要顧客との取引環境の変化による業績の変動 ①取引先との継続的で良好な関係の維持 ②その他様々な地域/用途/顧客への取引展開を加速しリスク分散」

    スマートフォン市場の成長鈍化・後退及び主要顧客の取引環境変化が業績に影響するリスクと、地域・用途・顧客の分散による対応を継続している。
  4. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループの連結売上高はスマートフォン向け製品が依然として高い比率を占めている状況です。そのため、当該市場の成長の鈍化や後退、主要顧客であるスマートフォンメーカーの販売動向が、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    5G対応端末の出荷が好調とする一方、連結売上高のスマートフォン向け製品への高依存と、市場・主要顧客の販売動向による影響可能性を継続して記載している。
  5. FY2021-Q3後退有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるスマートフォン市場は、新通信規格「5G」(第5世代移動通信システム)に対応した端末の出荷が好調となっています。一方で、新型コロナウィルス感染症拡大により、我が国では経済活動が停滞し景気が急速に悪化しています。世界的には段階的な経済活動の再開により一部持ち直しの傾向はみられるものの、先行きの不透明感が依然として強い状況です。」

    5G対応端末の出荷好調という明るい要素が加わり、市場環境の一部は改善している。一方、感染症による景気悪化と先行き不透明感は継続している。
  6. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるスマートフォン市場は、商用サービスが開始された新通信規格「5G」(第5世代移動通信システム)への期待感が高まっています。一方で、新型コロナウィルス感染症拡大により、我が国では経済活動が停滞し景気が急速に悪化しています。世界的には段階的な経済活動の再開により一部持ち直しの傾向はみられるものの、先行きの不透明感が依然として強い状況です。」

    5Gへの期待がある一方、新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞・景気悪化と、先行き不透明感が継続している。
  7. FY2021-Q1後退有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるスマートフォン市場は、商用サービスが開始された新通信規格「5G」(第5世代移動通信システム)への期待感が高まる一方で、新型コロナウィルス感染症拡大により世界的に経済活動が停滞し景気が急速に悪化しました。段階的な経済活動の再開により一部持ち直しの傾向はみられるものの、先行きの不透明感が依然として強い状況です。」

    世界的な経済活動停滞・景気悪化を記載しつつ、段階的な経済活動再開による一部持ち直しにも言及しており、前期の悪化一辺倒の表現から一部緩和している。ただし先行き不透明感は継続している。
  8. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社グループの連結売上高はスマートフォン向け製品が依然として高い比率を占めている状況です。そのため、当該市場の成長の鈍化や後退、主要顧客であるスマートフォンメーカーの販売動向が、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    スマートフォン向け売上への高依存をリスクとして明示し、通期売上高も2,073,000千円、前年度比20.5%減となっている。
  9. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるスマートフォン市場は、商用サービスが開始された新通信規格「5G」(第5世代移動通信システム)への期待感が高まる一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大により世界的に経済活動が停滞し景気が急速に悪化したことから、先行きの不透明感が依然として強い状況です。個人の消費行動においても、外出の制限や自粛などにより消費マインドの冷え込みに拍車がかかり、市場成長の鈍化は固定的なものとなりつつあります。」

    5Gへの期待がある一方、新型コロナウイルス感染症による世界的な経済活動停滞、景気悪化、消費マインドの冷え込み及び市場成長鈍化の固定化が記載され、市場依存リスクを取り巻く環境が悪化している。
  10. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるスマートフォン市場は、商用サービスが開始された新通信規格「5G」(第5世代移動通信システム)への期待感が高まる一方で、米中貿易摩擦に端を発する地政学的リスクの長期化に加えて、新型コロナウイルス感染症の影響により、エンドユーザーの消費マインドの冷え込みが急速に進行しました。」

    5Gへの期待がある一方、スマートフォン市場では米中貿易摩擦に加えて新型コロナウイルス感染症の影響による消費マインドの急速な冷え込みが記載され、市場環境の懸念が強まっている。
  11. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「引き続く市場の成長の鈍化に加えて米中通商問題の長期化、中国経済の減速の鮮明化、英国のEU離脱問題の動向などによる海外経済の不確実性の高まりも見られ、先行きについては注視を要する状況が続いております。」

    スマートフォン市場の成長鈍化が継続する中、中国経済の減速鮮明化や海外経済の不確実性が加わり、市場環境の懸念が強まっている。
  12. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、現在、スマートフォン以外の領域におけるビジネス拡大に努めておりますが、現時点での連結売上高はスマートフォン向け製品が依然として高い比率を占めている状況です。また、当社グループ製品のスマートフォン市場におけるシェアは、その技術的優位性及び高い競争力から当面継続するものと考えられます。」

    スマートフォン以外の領域の拡大に取り組みつつ、連結売上高がスマートフォン向け製品に依然として高く依存しているとの認識を継続している。
  13. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるスマートフォン市場は、中国を筆頭とした巨大市場の成長の頭打ち感が強まる中、米中両国政府を中心とした大規模な追加関税適用の応酬、中国通信機器大手のHuawei社の米商務省の輸出規制リスト入りなど、不透明感の度合いを増しております。」

    中国を筆頭とする巨大市場の成長頭打ち感に加え、米中追加関税の応酬及びHuawei社の輸出規制リスト入りが示され、市場成長鈍化・スマートフォン関連市場への依存リスクを取り巻く不透明感が強まっている。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるスマートフォン市場は、中国を筆頭とした巨大市場の成長の頭打ち感が強まる一方、通信速度の大幅な向上が想定される次世代通信方式「5G」関連サービスの商用化への期待の高まりも見られ、市場全体としては底堅い推移を見せております。」

    中国を筆頭とする巨大市場の成長の頭打ち感を指摘しつつ、市場全体は底堅いとする認識を継続している。
  15. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるスマートフォン市場は、中国を筆頭とした巨大市場の成長の頭打ち感が強まる一方、通信速度の大幅な向上が想定される次世代通信方式「5G」関連サービスの商用化への期待の高まりも見られ、市場全体としては底堅い推移を見せております。」

    市場全体は底堅いとしつつ、中国を筆頭とする巨大市場の成長の頭打ち感が強まったと記載しており、市場成長鈍化のリスクが具体化している。
  16. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループは、現在、ネットワークサービス事業や車載等新規事業の成長に努めておりますが、現時点での連結売上高はスマートフォン向け製品に依存している状況です。また、当社グループ製品のスマートフォン市場におけるシェアは、その技術的優位性及び高い競争力から更に伸長する見込みで、この高い依存は当面継続すると考えられます。」

    新規事業の成長に取り組みつつも、連結売上高のスマートフォン向け製品への依存が当面継続するとの認識を明示している。
  17. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要な事業領域であるスマートフォン市場は、成長の鈍化がみられるものの、引き続き中国メーカーを中心として販売が伸長しており、市場全体としては堅調に推移しております。」

    スマートフォン市場の成長鈍化を認めつつ、中国メーカーを中心とする販売伸長と市場全体の堅調さを記載しており、直前四半期から実質的な変更はない。
  18. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要な事業領域であるスマートフォン市場は、成長の鈍化がみられるものの、引き続き中国メーカーが販売台数を伸ばしました。」

    スマートフォン市場の成長鈍化を認めつつ、中国メーカーの販売台数増加を記載しており、直前四半期から市場環境の表現に実質的な変更はない。
  19. FY2018-Q1後退有価証券報告書

    「当社グループの主要な事業領域であるスマートフォン市場は、成長の鈍化がみられるものの、引き続き中国メーカーが販売台数を伸ばしました。」

    前年度に記載された需要低迷や販売台数の伸び悩みと比べ、当四半期は成長鈍化を認めつつも中国メーカーの販売台数増加を記載しており、市場環境の表現は弱まっている。
  20. FY2017悪化有価証券報告書

    「昨年より続く需要低迷が影響し、販売台数は伸び悩みました。」

    スマートフォン市場では需要低迷が継続し、販売台数が伸び悩んだと記載しており、市場環境の悪化・依存リスクを改めて示している。
  21. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要な事業領域であるスマートフォン市場では、販売台数の伸び悩みによる在庫調整から、低調な生産が続いており、下位メーカーにおいては画面の大型化やデュアルカメラ化等新製品開発を積極的に進めているものの、その投入が滞る等の苦戦がみられました。」

    スマートフォン市場について、販売台数の伸び悩み、在庫調整、低調な生産が続いていると記載し、前四半期の「おおむね堅調」から市場環境の悪化を明示している。
  22. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要な事業領域であるスマートフォン市場は、成長の鈍化や一部生産調整等がみられるものの、おおむね堅調に推移し、」

    スマートフォン市場について成長鈍化や一部生産調整を挙げつつも、おおむね堅調とする記載を継続している。
  23. FY2017-Q1後退有価証券報告書

    「当社グループの主要な事業領域であるスマートフォン市場は、成長の鈍化がみられるものの堅調に推移し、特に中国の新興メーカーが販売台数を伸ばしました。」

    前年度の「大幅な減速」と比べ、当四半期は成長鈍化を認めつつも市場は堅調と表現されており、市場環境の記述は弱まっている。売上高のスマートフォン向け依存については当四半期には再記載されていない。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの主要な事業領域であるスマートフォン市場は、これまで2ケタ台の成長を続けてきましたが、2016年は大幅な減速となりました。現時点での連結売上高はスマートフォン向け製品に依存している状況です。」

    スマートフォン市場の成長が2016年に大幅に減速した事実と、連結売上高が同市場に依存している状況を新たなリスクとして明示している。
一緒に動いた変遷

「連結業績の増収増益」は、この変遷が動いた29回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1255444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1連結業績の増収増益12回
  3. 2国内車載産業の先行き不透明感による受託開発案件の長期化5回
  4. 3特定の主要顧客への販売・受託開発依存5回
  5. 4海外展開に伴う規制・政治経済・信用・為替リスク4回
  6. 5カメラデバイス事業の収益基盤4回
  7. 6円高による外貨預金・外貨建債権の評価影響4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
モルフォの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-11の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
スマートフォン市場の成長鈍化と売上高の高依存|モルフォ(3653)の変遷 | Komori