新技術・新製品の陳腐化、開発遅延及び市場適応失敗
FY2016に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-06-12。
モルフォがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中28社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに20社。
- 2026-06-12悪化決算
「生成AIや「AIエージェント」の社会実装を背景とした企業のDX投資自体は継続しているものの、マクロ環境の不透明感から投資対効果の見極めが厳格化しており、一部のプロジェクトで選択と集中や投資プロセスの長期化が見られます。」
DX投資は継続する一方、投資対効果の厳格化、プロジェクト選別及び投資プロセス長期化が明示されている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「IT業界におきましては、生成AIや「AIエージェント」の社会実装を背景とした企業のDX投資自体は継続しているものの、マクロ環境の不透明感から投資対効果の見極めが厳格化しており、一部のプロジェクトで選択と集中や投資プロセスの長期化が見られます。」
生成AI・AIエージェントを背景としたDX投資は継続している一方、投資対効果の見極め厳格化、一部プロジェクトの選別及び投資プロセス長期化が新たに具体化している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「①既存技術の陳腐化 ②競合製品の登場 ③製品投入の遅延 ④市場ニーズとのミスマッチ ⑤開発環境の急変」
既存技術の陳腐化、競合、製品投入遅延、市場ニーズとの不一致及び開発環境の急変をリスクとして継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「①既存技術の陳腐化 ②競合製品の登場 ③製品投入の遅延 ④市場ニーズとのミスマッチ ⑤開発環境の急変」
新技術・新製品の陳腐化、競合、投入遅延、市場ニーズとの不一致及び開発環境の急変をリスクとして継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「市場ニーズに適応しない製品投入、新製品等の市場投入時期の遅れ、他社による革新的な技術開発や製品投入、ソフトウェアを搭載するプラットフォーム等環境の急変等の事象が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
新技術・新製品の市場適応、投入時期、競合及びプラットフォーム変化に関するリスクを継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「市場ニーズに適応しない製品投入、新製品等の市場投入時期の遅れ、他社による革新的な技術開発や製品投入、ソフトウェアを搭載するプラットフォーム等環境の急変等の事象が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
新技術・新製品の陳腐化、開発遅延、競合及びプラットフォーム変化のリスクを継続している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「人工知能(AI)を活用した関連産業の市場は、生産性向上や製品・サービス品質向上を目指す企業ニーズの高まりを受け継続して注目を集めてはおりますが、競争環境の激化に加え、社会環境および生活様式の変容や目まぐるしく変化する市場の動向など、予断を許さない状況です。」
AI関連市場への注目は続く一方、競争環境の激化、社会環境・生活様式の変容及び市場動向の急速な変化が新たに併記され、技術・製品の市場適応を取り巻く不確実性が強まっている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「研究開発型企業である当社グループは、独自の画像処理技術を強みとして、ディープラーニング(深層学習)技術を初めとした製品・技術開発に最大限取り組んでおりますが、市場ニーズに適応しない製品投入、新製品等の市場投入時期の遅れ、他社による革新的な技術開発や製品投入、ソフトウェアを搭載するプラットフォーム等環境の急変等の事象が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
ディープラーニングを含む技術・製品開発を進める一方、市場適応失敗、投入遅延、競合及びプラットフォーム変化のリスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「市場ニーズに適応しない製品投入、新製品等の市場投入時期の遅れ、他社による革新的な技術開発や製品投入、ソフトウェアを搭載するプラットフォーム等環境の急変等の事象が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
技術・製品の陳腐化、市場適応失敗、投入遅延、競合及びプラットフォーム変化のリスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「市場ニーズに適応しない製品投入、新製品等の市場投入時期の遅れ、他社による革新的な技術開発や製品投入、ソフトウェアを搭載するプラットフォーム等環境の急変等の事象が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
技術・製品の陳腐化、市場適応失敗、投入遅延、競合及びプラットフォーム変化をリスクとして継続記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが属するソフトウェア業界は、常に新しい技術が誕生し、技術や製品の陳腐化が早い事業環境にあります。研究開発型企業である当社グループは、独自の画像処理技術を強みとして、いち早くディープラーニング(深層学習)等新たな技術にも着目し、製品・技術開発に最大限取り組んでおりますが、市場ニーズに適応しない製品投入、新製品等の市場投入時期の遅れ、他社による革新的な技術開発や製品投入、ソフトウェアを搭載するプラットフォーム等環境の急変等の事象が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
技術・製品の陳腐化が速い環境において、市場適応失敗、投入遅延、競合の革新及びプラットフォーム急変をリスクとして列挙している。