Vision2024の事業戦略未達・事業成長リスク
FY2022に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-06-12。
モルフォがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。18社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- 2026-06-12悪化決算
「しかしながら、当中間連結会計期間の業績におきましては、世界的な半導体価格の高騰に伴う顧客企業の生産調整の影響を受けたスマートデバイス領域でのライセンス需要の落ち込みや、国内の車載産業全体における先行き不透明感を背景とした車載/モビリティ領域での受託開発案件の進捗長期化などから、前年同期比で減収減益となり、連結累計期間における赤字幅が拡大する極めて厳しい状況となっております。」
Vision2027の戦略領域で、スマートデバイスのライセンス需要減少と車載受託開発案件の長期化が業績悪化として現れている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「しかしながら、当中間連結会計期間の業績におきましては、世界的な半導体価格の高騰に伴う顧客企業の生産調整の影響を受けたスマートデバイス領域でのライセンス需要の落ち込みや、国内の車載産業全体における先行き不透明感を背景とした車載/モビリティ領域での受託開発案件の進捗長期化などから、前年同期比で減収減益となり、連結累計期間における赤字幅が拡大する極めて厳しい状況となっております。」
Vision2027下の事業戦略について、スマートデバイスのライセンス需要落ち込み及び車載受託開発案件の進捗長期化が生じ、減収減益及び赤字幅拡大につながっている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて新規発生及び前事業年度からの重要な変更はないとしており、Vision2027の事業戦略未達・事業成長リスクを含むリスク整理を継続している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「中期経営計画「Vision2027」で設定している事業戦略が、経済環境の変化等の影響により計画どおり進捗しなかった場合に、当社グループの事業成長に及ぼす影響」
事業成長リスクの対象となる中期経営計画の名称が、従来のVision2024からVision2027へ変更されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「中期経営計画「Vision2024」で設定している事業戦略が、経済環境の変化等の影響により計画どおり進捗しなかった場合に、当社グループの事業成長に及ぼす影響」
Vision2024の事業戦略が計画どおり進捗しない場合の事業成長リスクを継続して記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
Vision2024の事業戦略未達・事業成長リスクを含む事業等のリスクについて、新たな発生及び前事業年度からの重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて、新たな発生はなく、前事業年度から重要な変更もないとしている。 - FY2022初出有価証券報告書
「中期経営計画「Vision2024」で設定している事業戦略が、経済環境の変化等の影響により、計画どおり進捗しなかった場合には、当社グループの事業成長に影響を及ぼす可能性あり」
Vision2024の事業戦略が計画どおり進捗しない場合の事業成長リスクを、今回初めて独立したリスク項目として記載している。