為替・株価の不安定な動きによる先行き不透明感
FY2016-Q3に初出。24回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載は2026-10-13。
アスリナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。57社中40社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
- 2026-10-13顕在化業績予想の修正
「中東情勢の不安定化等を背景とする原材料・部材価格の上昇などの影響もあり、商品の供給体制及び販売体制の構築に時間を要しました」
中東情勢の不安定化等に伴う原材料・部材価格の上昇が、商品の供給体制及び販売体制の構築遅延に関連付けて記載された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方、物価上昇の長期化や米国の通商政策の動向、為替市場の変動、さらには地政学的リスクなど、引き続き先行きが見通しにくい状況となっております。」
従来の物価、為替及び地政学的な不確実性に加え、米国の通商政策の動向を含む外部環境上の不透明感が継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方で、ロシア・ウクライナ情勢や中東地域をめぐる情勢の長期化、原材料・エネルギー価格の高騰、物価の上昇、世界的な金融資本市場の影響や中国経済の懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
ロシア・ウクライナ情勢、中東情勢、原材料・エネルギー価格、物価、金融資本市場及び中国経済に関する先行き不透明感が継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2023年9月1日~2024年2月29日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善しつつも、個人消費においては足踏みの状況がみられました。また世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、物価上昇、ウクライナ及び中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響から依然として先行き不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境の改善を認めつつ、個人消費の足踏み、海外景気の下振れ、物価上昇、ウクライナ・中東情勢及び金融資本市場の変動による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2023年9月1日~2023年11月30日)におけるわが国経済は、世界的なコスト増の動きがあるなか、雇用や所得環境に改善がみられ、緩やかに景気が持ち直す動きがみられました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、中東地域をめぐる情勢、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念などの、海外要因や金融資本市場の変動から景気の先行きについて不透明な状況が続いております。」
従来のロシア・ウクライナ情勢、金融引締め、為替等の不確実性に加え、中東情勢の長期化や中国経済の先行き懸念が示され、海外要因・金融資本市場の変動による不透明感が継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2022年9月1日~2023年5月31日)におけるわが国の経済環境は、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が2類相当から5類に引き下げられたことに伴い、経済活動について民需中心に緩やかな持ち直しの動きがみられつつも、ロシアのウクライナ侵攻による国際商品市況の急騰や、為替市場において円安進行が見られ、国内においても輸入物価を通じたコストプッシュ型の物価上昇が生じ、物価上昇を受けた世界的な金融引締め等により、世界経済の減速が懸念されている状況下にありました。」
感染症による行動制限の緩和を認めつつ、国際商品市況の急騰、円安、輸入物価上昇及び世界的な金融引締めによる世界経済減速懸念を新たな外部環境上の不確実性として記載した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2022年9月1日~2023年2月28日)における我が国経済は、新型コロナウイルスによる行動制限も緩和され新規感染者も減少のなか、経済活動も動き始めた一方で、ウクライナ情勢から始まる資源価格の高騰や、各国の金融引き締め等から世界的な景気の下振れ懸念が、我が国景気の下押し要因となる状況下にありました。」
行動制限の緩和や経済活動の再開を認めつつ、資源価格高騰や各国の金融引き締めによる景気下振れ懸念を外部環境上の不確実性として継続して記載している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「損益の状況においては、上記、太陽光パネルの販売において、世界的原材料高騰、インフレ等の影響により利益率が当初より低くなったこと、また、過年度の決算訂正により発生した多額の損失に対する責任追及のための訴訟関連費用が発生したことなどにより、連結営業損失は62百万円(前年同期は1百万円の損失)、連結経常損失は65百万円(前年同期は5百万円の損失)と大幅な減益となりました。」
従来から記載されていた原材料価格高騰等の外部環境リスクについて、太陽光パネル販売の利益率低下として実際の業績への影響が記載された。数値自体の変化は示されていない。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限が段階的に緩和されたことで、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られました。一方で、世界的な半導体不足やロシアによるウクライナ侵攻に伴う資源価格の高騰に急激な円安の進行が重なるなど、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。」
従来の感染症・為替等の不確実性に加え、半導体不足、ロシア・ウクライナ情勢に伴う資源価格高騰及び急激な円安が外部環境リスクとして加わった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「一方で、新たな変異株の出現による感染の再拡大も懸念されるなか、新たな不安材料としてのロシア・ウクライナ情勢による原材料、エネルギー及び物流コストの上昇並びに急速な円安の進行による調達リスクの増大により、本格的な景気回復の見通しは依然として不透明な状況にあります。」
従来の感染症や為替等の不確実性に加え、ロシア・ウクライナ情勢による原材料・エネルギー・物流コスト上昇及び急速な円安による調達リスクの増大が記載された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ワクチン接種は進んでいるものの、ブレイクスルー感染や新たな変異株の出現により、先行きは依然として不透明です。」
ワクチン接種の進展を認めつつ、ブレイクスルー感染や変異株により先行き不透明とする説明が継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2020年9月1日~2021年5月31日)におけるわが国経済は、政府による各種政策の効果等もあって、景気は一部緩やかに持ち直しの動きがみられたものの、新型コロナウイルス感染症は世界規模で拡大しており、依然として先行きは極めて不透明な状況となっております。」
景気の一部持ち直しを認めつつ、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大と先行きの極めて不透明な状況を継続して記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2020年9月1日~2020年11月30日)におけるわが国経済は、政府による経済対策の効果もあり、景気は一部緩やかに持ち直しているものの、新型コロナウイルス感染症罹患者の増加兆候が見られ、ヒト・モノの往来が再度限定されることによって経済活動が停滞する懸念があり、今後の先行きは極めて不透明な状況となっております。」
景気の一部持ち直しを認めつつ、感染者増加、往来制限及び経済活動停滞懸念により、先行きが極めて不透明との説明を継続している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「消費税増税が発端と思われる2019年10月以降の消費マインドの落ち込み、原材料価格の高止まりや人件費及び物流費の上昇、天候不順や相次ぐ台風等の自然災害、世界的な通商問題や中国経済の先行きにより、依然として厳しい経営環境が続く中、新型コロナウイルス感染症の世界的拡散により急速な社会情勢の変化が生じ、ヒト・モノの往来が限定されることによって経済活動が停滞し、今後の先行きは極めて不透明な状況となっております。」
従来の国際情勢や為替・株価の不安定さに加え、消費マインド低下、コスト上昇、自然災害、通商問題及び中国経済の先行きが列挙され、さらに新型コロナウイルスによる経済活動停滞と極めて不透明な先行きが記載された。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、米中間の通商問題や消費税増税による景気の落ち込みが懸念され、国際情勢の緊張不安や不確実性による為替や株価の不安定な動きにより、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
景気の緩やかな回復を認めつつ、米中通商問題、消費税増税、国際情勢の不確実性及び為替・株価の不安定さによる先行き不透明感が継続して記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等を背景とした緩やかな回復基調が見られるものの、国際情勢の緊張不安や不確実性による為替や株価の不安定な動きにより、依然として先行きの不透明感を伴う状況で推移しています。」
緩やかな景気回復を認めつつ、国際情勢の不確実性、為替・株価の不安定さ及び先行き不透明感が継続して記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等を背景とした緩やかな回復基調が見られるものの、国際情勢の緊張不安や不確実性による為替や株価の不安定な動きにより、先行きの不透明感を伴う状況で推移しています。」
景気の緩やかな回復を認めつつ、国際情勢の不確実性を背景とする為替・株価の不安定さと先行き不透明感が継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等を背景とした緩やかな回復基調が見られるものの、国際情勢の不確実性による為替や株価の不安定な動きにより、先行きの不透明感を伴う状況で推移しています。」
緩やかな景気回復を認めつつ、国際情勢の不確実性を背景とする為替や株価の不安定さ、先行き不透明感が継続して記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等を背景とした緩やかな回復基調が見られるものの、国際情勢の緊張不安や不確実性による為替や株価の不安定な動きにより、先行きの不透明感を伴う状況で推移しています。」
緩やかな景気回復を認めつつ、国際情勢の緊張・不確実性を背景とする為替や株価の不安定さと先行き不透明感が継続して記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等を背景とした緩やかな回復基調が見られるものの、国際情勢の緊張不安や不確実性による為替や株価の不安定な動きにより、先行きの不透明感を伴う状況で推移しています。」
緩やかな景気回復を認めつつ、国際情勢の不安定さ・不確実性を背景とする為替や株価の不安定な動きと先行き不透明感が継続して記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等を背景とした緩やかな回復基調が見られるものの、国際情勢の不確実性による、為替や株価の不安定な動きにより先行きの不透明感を伴う状況で推移しております。」
緩やかな景気回復を認めつつ、国際情勢の不確実性を背景とする為替・株価の不安定さと先行き不透明感が継続して記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等を背景とした緩やかな回復基調が見られるものの、国際情勢の不確実性による、為替や株価の不安定な動きにより先行きの不透明感を伴う状況で推移しております。」
緩やかな景気回復を認めつつ、国際情勢の不確実性を背景とする為替・株価の不安定さと先行き不透明感が継続して記載されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等を背景とした緩やかな回復基調が見られるものの、イギリスのEU離脱や、アメリカの大統領選、また中国経済の停滞等、海外の政治経済の不確実性による、為替や株価の不安定な動きにより先行きの不透明感を伴う状況で推移しております。」
景気の回復基調を認めつつ、海外の政治経済の不確実性を背景とする為替・株価の不安定さと先行き不透明感が引き続き記載されている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「企業収益や雇用情勢の改善等を背景とした緩やかな回復基調が見られるものの、為替や株価の不安定な動きにより先行きの不透明感を伴う状況で推移しております。」
国内経済の回復基調を認めつつ、為替・株価の不安定さを外部環境上の不確実性として記載している。