投資拡大に伴うキャッシュ・フロー流出と短期借入金の増加
FY2017-Q2に初出。31回の記載のうち17回が「後退」で、最初の「後退」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-10-13。
アスリナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- 2026-10-13悪化業績予想の修正
「当連結会計年度において、営業活動の結果使用した資金は592百万円(前期は282百万円の獲得)となりました。」
営業キャッシュ・フローが前期の資金獲得から592百万円の資金使用へ転じた。 - FY2026-H1資産増加・営業CF悪化と資本調達有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における総資産は1,349百万円となり、前連結会計年度末に比べ125百万円増加し、総負債は488百万円となり、前連結会計年度末に比べ39百万円減少しました。…当中間連結会計期間において、営業活動の結果使用した資金は195百万円(前年同期は120百万円の使用)となりました。」
総資産は建設仮勘定の増加等により拡大した一方、総負債は減少し、営業活動によるキャッシュ・フローの流出幅は前年同期より拡大した。 - FY2025-H1財務規模縮小と営業キャッシュ・フロー悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における総資産は1,332百万円となり、前連結会計年度末に比べ217百万円減少し、総負債は491百万円となり、前連結会計年度末に比べ42百万円減少しました。」
投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大ではなく、総資産と総負債が前期末から減少した。一方、営業活動によるキャッシュ・フローは120百万円の使用となり、前年同期の29百万円の使用から流出幅が拡大した。 - FY2024後退有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資活動の結果獲得した資金は33百万円(前期は122百万円の減少)となりました。」
投資活動は前期の122百万円の資金使用から33百万円の資金獲得へ転じ、従来の投資拡大に伴う資金流出の動きがさらに弱まった。 - FY2024-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して130百万円減少し、2,009百万円となり、総負債は、前連結会計年度末と比較して65百万円減少し、542百万円となりました。」
総資産及び総負債が前連結会計年度末から減少し、従来の太陽光案件への投資拡大に伴う財務規模の拡大傾向は弱い状態が続いている。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は2,131百万円となり、前連結会計年度末に比べ9百万円減少しました。総負債は561百万円となり、前連結会計年度末に比べ46百万円減少しました。」
総資産及び総負債の縮小が続き、前期までの太陽光案件への投資拡大に伴う資産・負債規模の増加傾向は弱い状態が継続している。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は2,056百万円と前連結会計年度末に比べ84百万円減少、総負債は589百万円と前連結会計年度末に比べ18百万円減少いたしました。」
投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大ではなく、総資産及び総負債の縮小が続いている。販売用不動産は31百万円、現金及び預金は31百万円減少し、長期借入金等も減少した。 - FY2023営業CF赤字化と現金減少有価証券報告書
「当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は222百万円(前期比82.9%減)となりました。…営業活動の結果使用した資金は840百万円(前年同期は64百万円の増加)となりました。」
現金及び現金同等物が大幅に減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも64百万円の獲得から840百万円の使用へ転じた。 - FY2023-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は2,470百万円と、前連結会計年度末に比べ462百万円減少し、総負債は620百万円と、前連結会計年度末に比べ291百万円減少いたしました。」
総資産・総負債の縮小が続き、前連結会計年度末から総資産は462百万円、総負債は291百万円減少した。投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大傾向はさらに弱まっている。 - FY2023-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は2,603百万円となり、前連結会計年度末に比べ329百万円減少し、総負債は713百万円となり、前連結会計年度末に比べ199百万円減少しました。」
総資産・総負債の縮小が続く一方、投資活動では有形固定資産の取得に126百万円を支出し、投資活動による資金使用は127百万円となった。従来の投資拡大に伴う財務規模の拡大は弱まっている。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は2,734百万円と前連結会計年度末に比べ198百万円減少、総負債は780百万円と前連結会計年度末に比べ131百万円減少いたしました。」
投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大ではなく、総資産及び総負債の縮小が続いている。 - FY2022後退有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資活動の結果使用した資金は18百万円(前期比98.3%減)となりました。」
投資活動による資金流出は18百万円へ大幅に縮小し、財務活動による資金使用も391百万円となった。前期までの投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大は弱まっている。 - FY2022-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は3,019百万円と、前連結会計年度末に比べ743百万円減少し、総負債は1,041百万円と、前連結会計年度末に比べ247百万円減少いたしました。」
投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大ではなく、総資産及び総負債の縮小が継続している。 - FY2022-Q2資産・負債縮小と訂正関連引当金増加有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は3,024百万円となり、前連結会計年度末に比べ738百万円減少し、総負債は1,051百万円となり、前連結会計年度末に比べ237百万円減少しました。…その主な要因は、未払金が39百万円、訂正関連費用引当金が118百万円増加し、流動負債のその他が27百万円減少したことによるものです。」
投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大ではなく、総資産及び総負債が縮小した。一方、訂正関連費用引当金は118百万円増加し、訂正関連費用の支払いも337百万円計上された。 - FY2022-Q1訂正関連費用引当による負債増加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は3,633百万円と前連結会計年度末に比べ129百万円減少、総負債は1,666百万円と前連結会計年度末に比べ377百万円増加いたしました。」
投資拡大による資産・負債増加ではなく、訂正関連費用引当金451百万円の計上を主因として総負債が377百万円増加し、純資産は506百万円減少した。 - FY2021営業CF黒字化と投資・負債規模縮小有価証券報告書
「当連結会計年度において、営業活動の結果得られた資金は2,584百万円(前期は274百万円の減少)となりました。…総資産は前連結会計年度末と比較して780百万円減少し3,763百万円、総負債は前連結会計年度末と比較して810百万円減少し1,289百万円となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは大幅な資金獲得に転じた一方、総資産・総負債は前期末から減少し、投資拡大に伴う財務規模の拡大から構図が変化した。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は3,634百万円となり、前連結会計年度末に比べ920百万円減少し、総負債は1,112百万円となり、前連結会計年度末に比べ983百万円減少しました。」
総資産及び総負債が前連結会計年度末からさらに減少し、従来の投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大は弱まった状態が続いている。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は3,540百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,014百万円減少し、総負債は1,250百万円となり、前連結会計年度末に比べ845百万円減少しました。」
総資産及び総負債が前連結会計年度末から減少し、従来の投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大は弱まった。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は3,651百万円と前連結会計年度末に比べ902百万円減少、総負債は1,283百万円と前連結会計年度末に比べ812百万円減少いたしました。」
総資産及び総負債が前連結会計年度末から減少し、前期までの投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大はさらに弱まった。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から397百万円減少し、5,539百万円となりました。…当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末から636百万円減少し、3,340百万円となりました。」
総資産及び負債が前連結会計年度末から減少し、前期までみられた太陽光案件への投資に伴う資産・負債規模の拡大はさらに弱まった。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から329百万円減少し、5,607百万円となりました。これは主に未収入金が1,171百万円減少し、販売用不動産が712百万円増加したことによるものです。 当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末から95百万円減少し、3,881百万円となりました。これは主に長短借入金が326百万円、未払金が164百万円、流動負債のその他が154百万円減少し、長短設備関係未払金が619百万円増加したことによるものです。」
総資産及び負債は前期末から減少し、長短借入金も326百万円減少した。前期までの太陽光案件への積極投資に伴う資産・借入金拡大の動きは弱まっている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から1,399百万円増加し、11,100百万円となりました。これは主に太陽光案件への積極的な投資の実行に伴い短期貸付金が400百万円、流動資産の出資金が300百万円、機械装置及び運搬具が2,745百万円、のれんが690百万円増加し、受取手形及び売掛金が648百万円、前渡金が1,440百万円、関係会社出資金が254百万円減少したことによるものです。 当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末から1,704百万円増加し、9,524百万円となりました。」
太陽光案件への積極投資に伴い、総資産が1,399百万円、負債が1,704百万円増加し、機械装置・運搬具、のれん及び長期設備関係未払金等が拡大した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から1,398百万円増加し、11,099百万円となりました。これは主に未収消費税等が123百万円、機械装置及び運搬具が2,865百万円、のれんが701百万円増加し、受取手形及び売掛金が650百万円、前渡金が1,210百万円減少したことによるものです。」
永九能源の取得及び太陽光発電設備の取得等を背景に、総資産が前期末比1,398百万円増加し、機械装置及び運搬具が2,865百万円、のれんが701百万円増加した。投資活動による資金流出は722百万円となり、セールアンド割賦バック取引による1,361百万円の資金調達も記載されている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から2,050百万円増加し、11,751百万円となりました。これは現金及び預金が138百万円、未収消費税等が96百万円、機械装置及び運搬具が2,951百万円、のれんが714百万円増加し、前渡金が1,417百万円、受取手形及び売掛金が629百万円減少したことなどによるものです。 当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末から2,414百万円増加し、10,234百万円となりました。 国内リース会社との割賦販売による調達額 2,625,360千円 支払方法 180回の返済(割賦)払い」
永九能源の取得や太陽光発電設備の取得に伴い、総資産・負債、有形固定資産及び設備関係債務が拡大した。資金調達では2,625,360千円の割賦販売を180回払いとする具体的内容が示された。 - FY2018後退有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資活動の結果使用した資金は477百万円となりました。」
投資活動による資金流出は前期の4,206百万円から477百万円へ大きく縮小した。一方、短期借入金は221百万円増加し、投資・資金調達の動きは継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から1,365百万円増加し、8,784百万円となりました。これは仕掛販売用不動産が797百万円、前渡金が542百万円、現金及び預金が391百万円増加し、受取手形及び売掛金が497百万円減少したことなどによるものです。 当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末から1,313百万円増加し、7,250百万円となりました。」
第3四半期末には総資産が1,365百万円、負債が1,313百万円増加し、仕掛販売用不動産・前渡金などを含む資産及び負債の規模が再び拡大した。 - FY2018-Q2後退有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、貸付金の回収による収入158百万円の増加要因と、出資金の払込による支出312百万円、有形固定資産の取得による支出47百万円等の減少要因により、投資活動による資金の減少は204百万円(前年同四半期は401百万円の資金の減少)となっております。財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入による収入70百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入34百万円の増加要因と、短期借入金の減少額366百万円、配当金の支払額135百万円等の減少要因により、財務活動による資金の減少は540百万円となっております。」
投資活動による資金減少は前年同期の401百万円から204百万円へ縮小し、短期借入金も366百万円減少した。投資拡大に伴う資産・借入金の増加という動きは弱まっている。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から461百万円減少し、6,957百万円となりました。これは現金及び預金が291百万円、出資金が149百万円増加し、受取手形及び売掛金が605百万円、未収消費税等が337百万円減少したことなどによるものです。なお、当社が保有している太陽光発電所に係る割賦取引による利息等として、営業外費用(支払利息)34百万円を計上しております。」
前期末から総資産が461百万円減少し、短期借入金も568百万円から556百万円へ減少した。一方、太陽光発電所の割賦取引に伴う支払利息34百万円を計上しており、投資拡大に伴う資産・短期借入金の増加という従来の動きは弱まった。 - FY2017前進有価証券報告書
「投資活動の結果使用した資金は4,206百万円となりました。これは主に、出資金の回収による収入200百万円の増加要因と、有形固定資産の取得による支出4,157百万円、定期預金の預入による支出110百万円等の減少要因によるものであります。」
通期の設備投資に伴い投資活動による資金が4,206百万円減少し、セールアンド割賦バック取引による収入4,136百万円及び短期借入金の増加568百万円で資金を調達した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から6,072百万円増加し、7,454百万円となりました。これは現金及び預金が169百万円減少する一方、受取手形及び売掛金が716百万円、有形固定資産が4,173百万円、前渡金が431百万円、営業投資有価証券が600百万円増加したことなどによるものです。 当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末から5,871百万円増加し、6,299百万円となりました。これは買掛金が493百万円、短期借入金が733百万円、前受金が654百万円、設備関係未払金及び長期設備関係未払金が3,895百万円増加したことなどによるものです。」
有形固定資産や営業投資有価証券が増加し、短期借入金及び設備関係未払金等も増加するなど、投資拡大に伴う資産・負債規模の拡大が進んだ。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、出資金の回収による収入200百万円の増加要因と、定期預金の預入による支出50百万円、有形固定資産の取得による支出540百万円等の減少要因により、投資活動による資金の減少は401百万円(前年同四半期は116百万円の資金の減少)となっております。」
有形固定資産取得等により投資活動による資金が401百万円減少し、営業活動による資金も252百万円減少した一方、短期借入金は570百万円増加したと記載されている。