中期3か年計画初年度における自社事業の成長基盤拡充
FY2023-Q2に初出。18回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに11社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度を成長軌道への回帰と加速を図る重要な年度と位置づけ、基幹事業の安定的な成長と先行投資事業の黒字拡大により、全体としての増益を目指して事業を推進しております。」
中期経営計画の進展として、当年度を成長軌道への回帰・加速の重要年度と位置づけ、基幹事業の成長と先行投資事業の黒字拡大による全体増益を目標としている。上期は売上高・利益が前年同期および期初予想を上回った一方、先行投資事業全体はなお赤字である。 - FY2026前進有価証券報告書
「これ以外の先行投資事業であるHealthTech、FinTech、HRTechについても利益改善は進んでおり、先行投資事業全体としては昨年度の大幅な赤字から黒字化を実現しております。」
中期経営計画における自社事業の成長基盤拡充について、SaaSの黒字化、aiwaの初の黒字化、HealthTech・FinTech・HRTechを含む先行投資事業全体の黒字化という進展を記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「こうした状況の中、当社グループでは、受託系事業中心の事業構造から、自社事業拡大による収益性向上へと軸足をシフトする5カ年の中期経営計画を推進しています。3年目に当たる当期は、最終年度である2027年度の飛躍へ向けた土台作りの年と位置付けており、本年度については自社製新作ゲームの投入を予定していないため、ゲーム事業以外での自社事業の底上げにより増益を達成することを目標に掲げています。」
5カ年中期経営計画の3年目を、最終年度である2027年度に向けた土台作りの年と位置付けた。新作ゲームを投入しない年度に、ゲーム以外の自社事業の底上げで増益を目指す目標を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「本年度において、まず①の「主要3事業で利益を確保する」、という目標については、極めて順調に進捗し、3事業いずれもが期首の計画値を上回る売上高をあげることが出来ました。」
中期経営計画について、ゲームソフト、ソフトウェア開発、IoTデバイスの主要3事業で利益を確保する目標が進捗し、3事業すべてで期首計画を上回る売上高を達成した。一方、自社事業への先行投資では計画利益を確保できなかった事業もある。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、ゲームソフト、IoTデバイス、DXソリューション等の現行主力事業において利益を確保しつつ、自社事業への先行投資継続による売上拡大を積極的に実施いたしました。具体的には、ライフデザイン事業において、2024年1月から自社ヘルスケア事業の吸収分割により子会社化した“㈱Wellmira”の事業基盤強化や、医療・介護業界向け“KarteConnect”、酒販業界向け“スマはっちゅう”など特定業種向けのDXサービス事業を本格化させたほか、AI&クラウド事業においては“OfficeBot”“AIdeaSuite”等のAI事業への取り組み拡大、IoT&デバイス事業においては自社製品“aiwa”事業の強化に向けたブランディング強化等を実施いたしました。この結果、全セグメントが前年同期比で増収増益となる好実績を実現しております。」
中期経営計画の重点戦略について、Wellmiraの事業基盤強化、KarteConnect・スマはっちゅうの特定業種向けDX、OfficeBot・AIdeaSuiteのAI事業、aiwaのブランディングを進め、全セグメントの前年同期比増収増益を実現した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「こうした状況の中、当社グループにおいては、昨年10月に2028年2月期を最終年度とする中期経営計画を発表し、従来の受託系事業中心の事業構造から、自社事業拡大による収益性向上へと軸足を移す事業構造へのシフトを推進しており、当年度においては「新たな事業構造へのシフト」と「増収増益」という両軸を実現すべく取り組んでいます。具体的には、2024年1月から自社ヘルスケア事業の吸収分割および子会社化により構築したウェルネス分野の新事業体制“㈱Wellmira”のスタート、医療・介護分野の“KarteConnect”や酒販業界向け“スマはっちゅう”等、特定業種向けのDXサービス事業への取り組みの本格化、“OfficeBot”“AIdeaSuite”等のAI事業への取り組み拡大、デバイス分野における自社製品“aiwa”事業の強化等です。」
2028年2月期を最終年度とする中期経営計画について、受託系事業から自社事業拡大による収益性向上へのシフトを継続し、Wellmira、KarteConnect、スマはっちゅう、OfficeBot、AIdeaSuite、aiwaの具体的な取り組みを進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、酒販業界におけるキャッシュレス決済等のDXサービスを提供する「スマはっちゅう㈱)」の運営開始、医療介護向けプラットフォーム「KarteConnect」の導入やAI健康アプリ等で健康管理サービスを展開している「㈱リンクアンドコミュニケーション」の連結子会社化、AIチャットボット事業の拡大や自社製品aiwa事業の本格立上げなど、中期経営計画で策定した各セグメントの重点戦略は順調に進みました。」
中期経営計画初年度の自社事業成長基盤拡充について、スマはっちゅうの運営、KarteConnect導入、L&C子会社化、AIチャットボット拡大、aiwa本格立上げという具体的な進展を記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
中期3か年計画を含む経営方針・経営戦略について、重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「ライフデザイン事業においては、キャラクター・コンテンツ(キャラテック)事業のグローバル展開に向けた販売チャネルの構築を推進しており、今期においてはNintendo Switchソフト「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』」の海外展開が好調に推移しました。併せてキャラテック事業拡大に向けて企画・開発体制の拡充にも取り組んでおり、来期の新作タイトルの開発を推進しています。」
中期3か年計画初年度の成長基盤拡充について、キャラテック事業では海外展開が好調に推移し、販売チャネル構築、企画・開発体制拡充、来期新作タイトル開発へ進展している。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「当社グループにおいては、今年度を中期3か年計画の一年目としての足固めの年と位置付けており、自社事業の成長基盤の拡充を図るために、利益面では前年比で減益の計画としています。ライフデザイン事業においては、来期以降のキャラクター・コンテンツ(キャラテック)事業の持続的拡大に向けて、継続的なヒット作の創出や多言語化、多プラットフォーム展開などの企画・開発体制の拡充と海外展開に向けた販売チャネルの構築を推進しています。ビジネスイノベーション事業においては、チャットボットやビジネスコミュニケーションサービスなどのBX(ビジネストランスフォーメーション)事業の拡大を目指して、顧客開拓のためのマーケティング活動の拡充に取り組んでいます。コネクテッドソリューション事業においては、本格的な自社事業への取り組みとして「aiwaデジタル」ブランドのコネクテッド製品の立ち上げに積極的に取り組んでいます。」
中期3か年計画の初年度を足固めの年と位置付け、自社事業の成長基盤拡充を計画している。キャラテックのヒット作創出・多言語化・多プラットフォーム展開、BX事業のマーケティング拡充、aiwaデジタル製品の立ち上げを具体的な手段として示している。