マテリアリティ特定と国連グローバル・コンパクトによるサステナビリティ推進
FY2020に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-06-01。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。21社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに54社。
- FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、経営計画そのものが社会の持続性に寄与する「サステナビリティ推進の日常化」に取り組んでまいります。今後はこうした取り組みを継続することに加えて、当社グループの直接的な企業活動のみならず、バリューチェーン全体で当社グループの企業活動を見つめ直していくことが重要な課題であると認識しています。」
マテリアリティ・ESG推進を、個別施策から経営計画への組込みとバリューチェーン全体の見直しへ広げ、サステナビリティ経営の日常化を掲げている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「サステナビリティ先進企業としてのプレゼンスの確立を目指していく中、2023年4月より、コーポレートサステナビリティ委員会の位置づけや構成を変更しました。社外取締役を含む全取締役を中心とした構成とし、サステナビリティ経営を実践する上での潮流を捉え、課題の議論を通じて注力すべき課題の選定と対応の方向性を示すとともに、取締役会を通じてその執行を監督することで、サステナビリティ活動の継続的な高度化を目指します。また、情報開示の充実による経営の透明性向上を図る一環として、当社グループのサステナビリティ経営やESGに対する取り組みや関連する非財務情報を網羅的にまとめたESGデータブックを発行しました。」
2023年4月からコーポレートサステナビリティ委員会を全取締役中心の構成へ変更し、取締役会を通じた監督を組み込んだ。加えて、ESG関連の非財務情報をまとめたESGデータブックを発行した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「事業を通じた社会課題解決を促進すると共に、環境・人権・人的資本等のESG高度化や本社機能の高度化・効率化による経営基盤の整備を継続的に推進することとしています。」
サステナビリティ経営を、社会課題解決、環境・人権・人的資本等のESG高度化、本社機能の高度化・効率化を含む経営基盤整備として継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社グループはコーポレートサステナビリティ委員会の設置、マテリアリティの特定、解決を目指す4つの社会課題の特定など、サステナビリティ経営の高度化に向けた実行体制を整えてまいりました。中期経営計画(2021-2023)においては、特定した社会課題解決に資する事業活動への重点的な経営資源配分を実現することに加え、ESGを高度化し、脱炭素社会、循環型社会への寄与、ステークホルダーエンゲージメントの持続的向上、社会からの信頼を高めるコーポレートガバナンスの追求を推進してまいります。」
マテリアリティと4つの社会課題を基盤に、社会課題解決への重点的な経営資源配分、ESG高度化、脱炭素・循環型社会への寄与を中期計画の取組みとして明示した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間においては、コーポレート・サステナビリティ基本方針及び人権方針の制定、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に向けた賛同を表明するなどの取組みを進めました。」
マテリアリティと国連グローバル・コンパクトを基盤とするサステナビリティ推進について、コーポレート・サステナビリティ基本方針・人権方針の制定とTCFD提言への賛同表明へ進展した。 - FY2020初出有価証券報告書
「その一環として、2018年7月に国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト」に署名するとともに、社会の動向やステークホルダーからの期待、当社グループらしさや成長への重要性を元に、4つの重点テーマとマテリアリティ(重要課題)を特定し、優先して取り組んでいくテーマも明確化しました。当社グループはマテリアリティへの取組みを通じて、SDGsの達成に向けて貢献してまいります。」
国連グローバル・コンパクトへの署名、4つの重点テーマとマテリアリティの特定を通じ、SDGsへの貢献を含むサステナビリティ方針を示している。