新興国経済の減速懸念と英国EU離脱問題による市場変動
FY2016-Q2に初出。35回の記載のうち22回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016。直近の記載はFY2026-H1。
ビリングシステムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中124社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに66社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方で、物価上昇や海外経済の不確実性などの影響もあり、先行きについては引き続き慎重な見方が必要な状況となっております。」
物価上昇や海外経済の不確実性を挙げ、景気の先行きについて慎重な見方が必要との認識を継続している。 - 2026-05-14悪化決算
「2月下旬以降の地政学リスクの急速な顕在化に伴う資源・エネルギー価格の変動や、周辺国との外交関係を背景とした消費マインドの変容など、景気の先行きに対する不透明感が一段と高まりました。」
従来の外部環境の不透明要因に加え、地政学リスクの急速な顕在化、資源・エネルギー価格の変動、外交関係を背景とした消費マインドの変容を挙げ、不透明感の高まりを示した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加を背景に、景気は緩やかな回復基調となりました。一方、物価上昇による個人消費の伸び悩み、米国通商政策の影響による世界景気の減速が懸念され、先行き不透明な状況が続いております。」
景気回復要因を示す一方、物価上昇による個人消費の伸び悩みと、米国通商政策による世界景気減速懸念を新たな不透明要因として記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社の属する決済市場においては、政府が主導するキャッシュレス決済の普及促進やコロナ禍を起因とするキャッシュレス決済の浸透、また人手不足による省力化や業務効率化の必要性から事業者側のキャッシュレス導入も一層進んでおり、支払手段におけるキャッシュレス化は年々増加傾向にあります。政府が掲げている2025年までにキャッシュレス決済比率を40%にするという目標も1年前倒しでの達成が予測されており、将来的には80%という目標に向け、今後も継続的な市場の成長が見込まれております。」
キャッシュレス市場の成長要因を示す一方、外部環境については中国経済の減速懸念に加え、米国新政権の動向を不透明要因として挙げている。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大等により緩やかな回復基調となりました。一方、長引く円安に伴う物価上昇、中国経済の先行き懸念、国際情勢悪化の長期化など、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」
円安に伴う物価上昇、中国経済の先行き懸念、国際情勢悪化の長期化を不透明要因として挙げ、先行き不透明な状況が継続していると説明している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化が進み、インバウンド需要の回復や雇用・所得環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復の動きがみられました。一方、国際情勢悪化の長期化に伴うエネルギー価格の高止まりや円安進行に伴う物価の上昇、世界的な金融引締めなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の正常化やインバウンド需要の回復を記載する一方、国際情勢、エネルギー価格、円安・物価上昇、世界的な金融引締めによる先行き不透明感を継続して示している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「一方、ウクライナ情勢の長期化に加え、中東情勢の緊迫化など地政学上のリスクに伴うエネルギー価格及び原材料価格の高騰、持続的な円安やインフレの長期化、世界的な金融引締めによる景気の下振れリスクなど、国際情勢の不安定化も相まって、先行き不透明な状況が続いております。」
従来のウクライナ情勢や資源価格高騰等に加え、中東情勢の緊迫化、持続的な円安、インフレ長期化を不透明要因として追加している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の分類が引き下げられ、コロナ禍からの脱却が進み、経済活動が正常化するなかで、企業収益や個人消費、インバウンド需要の改善により景気は緩やかな持ち直しの動きがみられます。しかしながら、原材料価格の高騰をはじめとする物価上昇や円安の進行、地政学リスクの長期化などによる景気下振れリスクもあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
感染症分類の引き下げや経済活動正常化による企業収益・個人消費・インバウンド需要の改善を示す一方、物価上昇、円安、地政学リスク長期化による景気下振れリスクと先行き不透明感を継続している。 - FY2023-Q2感染症制限解除による回復要因と不透明感の併存有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の分類が5類感染症に変更にされ、各種行動制限や海外からの入国制限が解除されたことで、個人消費の持ち直しやインバウンド需要の回復が進み、内需を中心に景況感の改善が見られました。一方、ウクライナ情勢の長期化やそれに伴うエネルギー・原材料価格の高騰、また、世界的な金融引締め等による海外景気の下振れ懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
感染症の5類移行、行動制限・入国制限の解除により個人消費とインバウンド需要の回復を記載する一方、ウクライナ情勢、エネルギー・原材料価格、世界的な金融引締めによる不透明感も継続して示している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症に対する行動制限が緩和されたことにより経済活動の正常化が進み、緩やかな景気の持ち直しがみられるものの、ウクライナ情勢の長期化による原材料・エネルギー価格の高騰や世界的な金融引締めによる景気の減速懸念から、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
行動制限緩和による経済活動正常化を示す一方、ウクライナ情勢の長期化に伴う原材料・エネルギー価格高騰と、世界的な金融引締めによる景気減速懸念を新たな不透明要因として示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増減を繰り返しながらも行動制限の緩和により、経済活動の正常化が進みました。しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による資源価格の高騰やサプライチェーンの混乱、金融資本市場の変動など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
行動制限緩和による経済活動の正常化を示す一方、ロシア・ウクライナ情勢、資源価格、サプライチェーン、金融資本市場の変動による不透明感が続くと説明している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大があったものの、行動制限の緩和により経済活動の正常化が進み、景気に持ち直しの動きがみられました。しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による資源価格の高騰や、ゼロコロナ政策を継続する中国のロックダウンによる生産・物流面への影響、また、日米の金利差拡大を背景とした急激な円安の進行による物価上昇など、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
従来のロシア・ウクライナ情勢、資源価格上昇、円安等に加え、中国のロックダウンによる生産・物流への影響と物価上昇を不透明要因として示している。一方、行動制限緩和による経済活動正常化も記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い実施された、まん延防止等重点措置が解除され行動制限緩和に伴う経済活動正常化への期待が高まりましたが、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、急激な円安の進行、エネルギー価格や原材料価格の高騰等が、幅広い業界に影響を及ぼしており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス関連の制限緩和による正常化期待を示す一方、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、急激な円安、エネルギー・原材料価格高騰が幅広い業界に影響しているとして、先行き不透明感を継続している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の変異株による感染再拡大により経済活動が制限されましたが、その後、まん延防止等重点措置が解除され、景気は緩やかに持ち直しの動きも見られました。しかし、ロシア・ウクライナ情勢による原油価格・原材料価格の上昇や金融資本市場の変動など、景気下振れのリスクが存在しており、依然として先行は不透明な状況が続いております。」
従来の新型コロナウイルス感染症に加え、ロシア・ウクライナ情勢による原油・原材料価格上昇や金融資本市場の変動を景気下振れリスクとして追加している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により緊急事態宣言が断続的に発出され経済活動の停滞が長期化しましたが、ワクチン接種の普及とともに新規感染者が大幅に減少し経済活動に持ち直しの動きも見られました。しかし、新たな変異株が出現するなど、依然として収束の見通しが立たず、先行き不透明な状況が続いております。」
ワクチン接種による感染者減少と経済活動の持ち直しを示す一方、新たな変異株の出現などにより収束見通しと先行きの不透明感が残ると説明している。 - FY2021-Q3感染状況改善と不透明感継続有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、2021年7月に、4度目の緊急事態宣言が発令され社会経済活動の抑制が続くなど、依然として厳しい状況となりました。ワクチン接種の促進や各種政策の効果等により、新規感染者数が減少し9月末に緊急事態宣言も解除され、徐々に景気回復が期待されているものの、先行きに対する不透明感を払拭するには至っておりません。」
4度目の緊急事態宣言による社会経済活動の抑制を示す一方、9月末の宣言解除と景気回復への期待も記載している。ただし、先行きの不透明感は払拭されていないとしている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、製造業においては、海外経済の回復を背景に輸出や設備投資が堅調に推移しているものの、非製造業においては、長期化する新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、緊急事態宣言の再発令やまん延防止等重点措置を受けた自粛等の影響で、企業収益や景況感の悪化、個人消費の減退など厳しい状況が続いております。感染拡大防止に向けたワクチン接種が普及し始めているものの、変異株等による感染の再拡大により、感染状況も一進一退を繰り返しており依然として先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の長期化に加え、緊急事態宣言の再発令、まん延防止等重点措置、企業収益・個人消費への影響、変異株による再拡大を挙げ、厳しい状況と先行き不透明感の継続を示している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、2021年1月に、2度目の緊急事態宣言が発令され、個人消費や企業活動が制限されたことから経済活動が停滞しました。緊急事態宣言解除後には経済活動も再開し、4月からワクチンの接種が始まったものの、変異株等による感染が再度、急拡大しており、現時点においても感染症収束の目途が立たず、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
2度目の緊急事態宣言による経済活動の停滞に加え、変異株等による感染再拡大と収束目途の未定を示し、先行き不透明な状況が続いていると説明している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「その後、緊急事態宣言が解除され、段階的に経済活動が再開し、政府の経済対策等により一部で持ち直しの動きも見られましたが、秋口からの感染の再拡大に歯止めがかからず、2021年1月には2度目の緊急事態宣言が発令されるなど、新型コロナウイルス感染症収束の見通しが立たず、世界経済や日本経済へのマイナス影響が長期化することが懸念され、先行き不透明な状況が続いております。」
経済活動の再開後も感染が再拡大し、2021年1月の2度目の緊急事態宣言や影響の長期化懸念を示しており、外部環境の不透明さが続いている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「緊急事態宣言の解除を契機として、段階的に経済活動の再開が進み景況感は緩やかな回復基調にあるものの、感染状況の収束は未だ見通しが立たず、第2波、第3波への警戒感も強く残るなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
経済活動の再開と緩やかな回復基調を示す一方、感染収束の見通しが立たず、第2波・第3波への警戒も残るため、先行き不透明な状況が続くと説明している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「その後、緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウィルス感染症収束の見通しは立たず、世界及び日本経済へのマイナス影響は長期化することが懸念され、極めて先行き不透明な状況となっております。」
緊急事態宣言解除後も感染症収束の見通しが立たず、経済へのマイナス影響の長期化と極めて不透明な先行きを示している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復傾向にあったものの、新型コロナウィルス感染拡大が日を追うごとに深刻化し、国内景気を大幅に押し下げました。世界的にも欧米諸国をはじめとする各国にてロックダウンが行われるなど未曾有の事態に直面しております。景気回復には新型コロナウィルスの収束が必要であるものの、先行きが見通せない状況となっております。」
新型コロナウイルス感染拡大、各国のロックダウン、国内景気の押し下げが実際に発生し、景気の先行きが見通せない状況になったと説明している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「その一方で、国内においては相次ぐ自然災害の影響や消費税増税後の個人消費の動向が懸念され、また、世界経済においては米中貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱問題等により依然として先行き不透明な状況が続いております。」
従来の米中貿易摩擦や英国EU離脱問題に加え、相次ぐ自然災害と消費税増税後の個人消費を懸念要因として挙げ、先行き不透明な状況が続くと説明している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日銀の金融緩和政策を背景に、雇用情勢の改善が進んでいるものの、海外では米国と中国における貿易対立、中国経済の減速などの影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
米中貿易対立に加えて中国経済の減速を新たな懸念要因として挙げ、海外経済の先行き不透明感が続いていると説明している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社の属する決済市場においては、日本政府が2017年6月に行った発表「未来投資戦略2017」の中で、数ある重点分野の中で「キャッシュレス決済比率」という指標に着目し、これを今後10年間(2027年6月まで)で現在(20%)の2倍、全体の40%程度まで上昇させることを目指すと明言しており、日本国内における2020年の電子決済取扱高の合計は最大で約87兆円に迫ることが予想されており、決済方式別に見ると、クレジットカード決済市場が58兆円(2017年)から最大73兆円(2020年)へ、デビットカード決済市場は9,911億円(2017年)から最大1.5兆円(2020年)へ、非接触IC型やサーバ管理型の電子マネーを含むプリペイドカード決済市場は約9.6兆円(2017年)から最大12.6兆円(2020年)へと利用規模が拡大するものと推定されています。」
決済市場の拡大見通しは前回と同じ政府目標・市場予測を引き続き記載しており、実質的な変更はない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、アメリカの通商政策やそれに対応した各国の反応、アメリカの金融政策の正常化の影響、英国のEU離脱交渉の動向、中国の過剰債務問題等の構造問題への対応など世界経済や金融資本市場の先行きは依然として不透明な状況で推移しております。」
米国の通商・金融政策、英国EU離脱交渉、中国の過剰債務問題等による世界経済・金融資本市場の不透明感を継続して示している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、アメリカの通商政策やそれに対応した各国の反応、アメリカの金融政策の正常化の影響、英国のEU離脱交渉の動向、中国の過剰債務問題等の構造問題への対応など世界経済や金融資本市場の先行きは依然として不透明な状況で推移しております。」
前回の米中貿易摩擦等に加え、米国の通商・金融政策、英国EU離脱交渉、中国の過剰債務問題などを不透明要因として挙げ、世界経済・金融資本市場の不透明感が続いていると説明している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日銀の金融緩和政策を背景に、企業収益や雇用情勢の改善が進み、景気は緩やかな回復基調をもって推移しているものの、海外では米国と中国における貿易摩擦など不安定な国際情勢の影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
従来の米国政策や地政学的リスク等に加え、米国と中国の貿易摩擦を新たな不透明要因として挙げ、先行き不透明な状況が続くと説明している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策の継続を背景に、企業収益の改善や雇用の改善に伴い国内景気は緩やかな回復基調にある一方、世界経済においては、米国の長期金利引上げ等を要因とする株式相場の世界的下落や円高への動きが加速し始めており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
前年度末に国内景気の回復継続と先行きへの期待を示していたのに対し、米国の長期金利引上げを要因とする世界的な株式相場下落や円高の動きを挙げ、景気の先行き不透明感が続いていると説明している。 - FY2017後退有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国の経済は、企業収益が改善傾向にあるのに加え、個人消費も緩やかに持ち直し、全体として景気回復基調が継続しました。景気の先行きについては、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかに回復していくことが期待されています。」
前四半期までの世界経済の不透明感を強調する記述から、年度では国内景気の回復継続と先行きへの期待を記載している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調が長期的に続いておりますが、北朝鮮情勢の不透明感、米国の政治・経済動向や欧州の政治不安など、世界経済の先行きは依然として不透明な状況で推移しております。」
従来の米国の政策動向や地政学的リスクに加え、北朝鮮情勢や欧州の政治不安を不透明要因として挙げ、世界経済の先行き不透明感が続いていると説明している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や個人消費に持ち直しの動きが見られ、景気は緩やかな回復基調が続いているものの、米国政権の政策動向や世界的な地政学的リスクの高まり等の懸念により、景気は依然として先行き不透明な状況にあります。」
米国政権の政策動向に加え、世界的な地政学的リスクの高まりを懸念として挙げ、景気の先行き不透明な状況が続いていると説明している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府による景気対策を背景に緩やかな回復基調が続く一方、英国のEU離脱決定や米国新政権の政策運営が世界経済に与える影響等が不安視されており、先行きは一層不透明感を増しております。」
英国EU離脱決定と米国新政権の政策運営への懸念を引き続き挙げ、先行きの不透明感が一層増していると表現している。 - FY2016悪化有価証券報告書
「中国をはじめとするアジア新興国経済の景気減速懸念に加え、英国のEU離脱問題や米国の新大統領トランプ氏の動向など株式相場や為替相場の不安定な動きを背景に、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
従来の新興国経済減速懸念と英国EU離脱問題に加え、米国新大統領の動向が要因として追加され、外部環境の不透明要因が広がっている。 - FY2016-Q2顕在化有価証券報告書
「新興国経済の減速懸念や英国のEU離脱問題などによる株式相場や為替相場の不安定な動きを背景に、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
景気先行きの不透明さを外部リスクとして示し、英国EU離脱問題による株価・為替相場の乱高下が実際にクイック入金サービスの取次件数に影響したと説明している。