借入金返済・資金調達に関する流動性リスク
FY2016に初出。33回の記載のうち20回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに45社。
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「この主な要因は、返済により借入金が約43億円減少したほか、仕入債務及びその他の債務が約66億円、リース負債が約43億円、それぞれ減少したことによるものです。」
借入金返済等により負債合計が前連結会計年度末から約168億円減少し、ネット有利子負債も約6億円減少した。 - FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度のネット有利子負債は677億57百万円と前連結会計年度末より約22億円減少した一方、親会社所有者に帰属する持分合計についてはナルミヤ・インターナショナル㈱の完全子会社化による非支配持分から親会社持分合計への組替もあり約134億円増加しました。その結果、当連結会計年度のネットD/Eレシオは0.72倍となりました。」
ネット有利子負債の減少と親会社持分の増加により、ネットD/Eレシオは前年度末の0.86倍から0.72倍へ改善した。 - 2026-04-03対処決算説明資料
「借入金(D) 81,787 29.2% 94.2% ネット有利子負債 ②+③-① 67,757 24.2% 96.9%」
借入金及びネット有利子負債はいずれも前期末から減少した。 - FY2026-H1借入金減少もネットD/E横ばい有価証券報告書
「当中間連結会計期間末のネット有利子負債は727億92百万円と前連結会計年度末より約29億円増加した一方、親会社所有者に帰属する持分合計については約37億円増加しました。その結果、当中間連結会計期間末のネットD/Eレシオは前連結会計年度末と同じ0.86倍となりました。」
借入金は約50億円減少したが、現金減少によりネット有利子負債は約29億円増加し、ネットD/Eレシオは0.86倍で横ばいとなった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「2025年2月28日現在における総資産に対する借入金の割合は31.7%となっております。」
エムシーファッションの連結加入等により借入金が増加し、総資産に対する借入金割合を31.7%と開示した。 - FY2025-H1返済進展と50億円借換え有価証券報告書
「この主な要因は、借入金の返済に伴い約20億円減少したことによるものです。なお、2024年6月に永久劣後特約付ローンから通常の長期借入金へ約50億円借り換えを実施し、このリファイナンスに伴って借入金が50億円増加しました。」
借入金返済により負債合計は約25億円減少した一方、永久劣後特約付ローンから通常の長期借入金への約50億円の借換えにより借入金の構成が変化した。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「この主な要因は、店舗不動産のリース料の更改でリース負債が約7億円、仕入債務及びその他債務が約5億円それぞれ増加した一方、借入金の返済に伴い約32億円減少したことによるものです。」
借入金の返済により負債が約32億円減少し、有利子負債の削減が進んだ。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間末の有利子負債は771億36百万円と前連結会計年度末より約14億円減少した一方、資本合計については約6億円増加しました。」
借入金の返済が進み、有利子負債は前連結会計年度末から約14億円減少した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「永久劣後ローンの一部償還で資本から有利子負債へ約50億円が振り替えられた結果、当第2四半期連結会計期間末のD/Eレシオは前連結会計年度末の0.88倍から0.95倍と0.07ポイント悪化しましたが、前第2四半期連結累計期間末の0.95倍に対しては横這いの水準となりました。」
永久劣後ローンの一部償還と通常の長期借入金への借り換えにより、有利子負債は約23億円増加し、D/Eレシオも0.88倍から0.95倍へ悪化した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間末の有利子負債は、短期借入金の返済により、768億14百万円と前連結会計年度末より約17億円減少しました。」
短期借入金の返済により、有利子負債が前年度末比で約17億円減少した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度の有利子負債は、借入金の返済が進み、前連結会計年度末に比べ約49億円減少しました。」
借入金返済により有利子負債が約49億円減少し、流動性・財務負担の軽減が進んだ。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間末の有利子負債は、短期借入金の返済により、773億13百万円と前連結会計年度末より約61億円減少しました。」
短期借入金の返済により、有利子負債が前連結会計年度末から約61億円減少し、流動性・財務負担の軽減が進んだ。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「この主な要因は、棚卸資産の増加と両建てで仕入債務が増えたものの、借入金の返済に伴って約45億円、店舗不動産のリース料の支払いが進んだことでリース負債が約31億円それぞれ減少したことによります。」
借入金の返済により有利子負債が前連結会計年度末比で約45億円減少し、流動性・財務負担が改善した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間末の有利子負債は、短期借入金の返済により、806億32百万円と前連結会計年度末より約28億円減少しました。」
短期借入金の返済により有利子負債が約28億円減少し、流動性・財務負担の軽減が進んだ。 - FY2022対処有価証券報告書
「なお、前連結会計年度において、中期経営戦略を迅速且つ着実に推進する目的で永久劣後特約付ローンによる150億円の資金調達を実施し、当連結会計年度においては、借入金約800億円のリファイナンスを実施することで、安定的な財務基盤を構築しております。」
借入金約800億円のリファイナンスを実施し、契約上のキャッシュ・フローの1年以内の金額も1,112億47百万円から751億30百万円へ減少した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債は、借入金の返済が進んだことで前連結会計年度末に比べ約31億円減少しました。」
借入金の返済により、有利子負債が前連結会計年度末比で約31億円減少し、流動性・財務負担が前四半期までの増加局面から改善した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債は、短期的な運転資金の需要を受け811億61百万円と前連結会計年度末に比べ約12億円増加しました。」
短期的な運転資金需要を背景に、有利子負債が前連結会計年度末から約12億円増加し、従前の返済による負担軽減から再び増加へ転じた。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間末の有利子負債は、長期借入金の返済により、796億85百万円と前連結会計年度末より2億80百万円減少しました。」
長期借入金の返済により、有利子負債が前年度末から2億80百万円減少した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の有利子負債は、短期借入金の増加により、799億65百万円と前連結会計年度末より18億48百万円増加し、資本合計については32億99百万円減少しています。」
短期借入金の増加により有利子負債は前期末比18億48百万円増加した。総額300億円の当座貸越契約等により手元流動性を確保する一方、借入負担は継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債は、797億6百万円となりました。これは、シンジケートローン契約で設定している409億円のコミットメントライン枠を利用し、借入金が約16億円増加しました。」
手元流動性確保のためのコミットメントライン利用が続き、有利子負債は前連結会計年度末の781億17百万円から797億6百万円へ増加した。総額300億円の当座貸越契約は第3四半期末には利用していない。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債は、843億57百万円となりました。これは、シンジケートローン契約で設定している409億円のコミットメントライン枠を利用したことから借入金が約62億円増加した結果です。」
手元流動性確保のための借入利用が続き、有利子負債は前年度末から約62億円増加した。一方、別途締結した総額300億円の当座貸越契約について当四半期末の利用はないと記載している。 - FY2021-Q1手元流動性確保と負債増加有価証券報告書
「今般の新型コロナウイルス感染症拡大に備えて手元流動性を厚く保持する目的で、総額300億円の当座貸越契約を締結したうえ、その一部を利用したことから借入金が約151億円増加いたしました。」
COVID-19に備えて当座貸越契約を締結し、その一部を利用して手元流動性を確保した一方、借入金が約151億円増加した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債は、借入金の返済により、744億5百万円と前連結会計年度末より3億19百万円減少しました。」
借入金の返済により有利子負債が前年度末から3億19百万円減少し、流動性・財務負担の軽減が続いた。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債は、借入金の返済により、715億10百万円と前連結会計年度末より32億14百万円減少しました。」
借入金返済により有利子負債が前年度末から32億14百万円減少し、流動性・財務負担の軽減が継続している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の有利子負債は、借入金の返済により、707億38百万円と前連結会計年度末より39億86百万円減少しました。」
借入金の返済により、有利子負債が前連結会計年度末から39億86百万円減少した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当該流動性リスクについては、適時に資金繰り計画を作成・更新する等、当社グループ全体の資金管理を行うほか、安定した調達先の確保等により、そのリスク軽減に努めております。」
契約上のキャッシュ・フロー合計は124,188百万円、1年以内は71,762百万円となり、前年度の160,286百万円、85,154百万円からそれぞれ減少した。コミットメント等との差引額も29,017百万円に増加している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債は、借入金715億61百万円であり、前連結会計年度末より343億77百万円減少しました。主な要因は、借入金の返済及び優先株式の取得と消却の実施によるものです。」
借入金返済及び優先株式の取得・消却により、有利子負債が前連結会計年度末から343億77百万円減少した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当社グループは、事業資金を金融機関からの融資契約(シンジケートローン)を含む借入により調達しており、2018年9月30日現在における総資産に対する有利子負債(優先株式を除きます。)の割合は33.6%となっております。当社グループは、中長期的に有利子負債の削減を行っていく予定です。」
有利子負債比率を33.6%と開示し、中長期的な削減方針を明示している。借入金返済により財務負担は前年度末から低下している。 - FY2018総額減少・短期負担増有価証券報告書
「当社グループは、これらの債務の履行が困難になる流動性リスクに晒されております。」
契約上のキャッシュ・フロー合計は165,711百万円から160,286百万円へ減少した一方、1年以内の金額は81,127百万円から85,154百万円へ増加している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当社グループは、これらの債務の履行が困難になる流動性リスクに晒されております。」
流動負債の借入金は151億08百万円から342億26百万円へ増加し、契約上のキャッシュ・フローのうち1年以内の金額も646億05百万円から811億27百万円へ増加している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、これらの債務の履行が困難になる流動性リスクに晒されております。」
資金繰り計画、資金管理、安定した調達先の確保、当座借越契約等による軽減策を記載している。