有利子負債・財務制限条項への抵触リスク
FY2018に初出。22回の記載のうち18回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに40社。
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末のネットD/Eレシオは、前連結会計年度末の1.18倍から0.12倍ポイント低下(改善)の1.06倍となりました。」
ネットD/Eレシオは1.18倍から1.06倍へ改善し、財務制限条項等に関する財務指標の改善が進んだ。 - 2026-07-03悪化決算
「当第1四半期連結累計期間末のネット有利子負債は1,147億25百万円と前連結会計年度末より約29億円増加した一方、親会社所有者に帰属する持分合計については約47億円増加しました。その結果、当第1四半期連結累計期間末のネットD/Eレシオは、前連結会計年度末の1.18倍から0.02倍減少の1.16倍となりました。」
ネット有利子負債が増加し、ネットD/Eレシオは1.16倍と高い水準で推移している。 - FY2026対処有価証券報告書
「2026年2月28日現在における総資産に対する借入金の割合は29.2%となっております。」
借入金の総資産比率は前年度の31.7%から29.2%へ低下した。また、財務制限条項には本書提出日現在まで一度も抵触していないと記載している。 - 2026-04-03対処決算説明資料
「ネットD/Eレシオ(H) 0.71 0.86 0.72」
ネットD/Eレシオが0.86倍から0.72倍へ低下し、有利子負債・財務制限条項に関する財務指標は改善した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「2025年2月28日現在における総資産に対する借入金の割合は31.7%となっております。」
借入金の総資産比率は31.7%となった。財務制限条項には本書提出日現在まで抵触していないとの記載は継続している。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結会計期間末のネットD/Eレシオは前連結会計年度末の0.71倍から0.67倍と0.04ポイント改善しました。」
ネット有利子負債の減少と親会社所有者帰属持分の増加により、ネットD/Eレシオが0.71倍から0.67倍へ改善した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間末のD/Eレシオは前連結会計年度末の0.88倍から0.86倍と0.02ポイント改善しました。」
有利子負債の減少と資本合計の増加により、D/Eレシオは0.88倍から0.86倍へ改善し、1倍未満を維持した。 - FY2024-Q2D/Eレシオ上昇も1倍未満有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間末のD/Eレシオは前連結会計年度末の0.88倍から0.95倍と0.07ポイント悪化しましたが、前第2四半期連結累計期間末の0.95倍に対しては横這いの水準となりました。」
D/Eレシオは前年度末から悪化したものの、前年同期と同じ0.95倍であり、1倍未満の水準を維持した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間末のD/Eレシオは前連結会計年度末の0.88倍から0.85倍と0.03ポイント改善しました。」
財務制限条項への抵触リスクに関係するD/Eレシオが0.85倍へ改善し、1倍未満を維持した。 - FY2023対処有価証券報告書
「本劣後ローンによる調達額は、当社連結財務諸表上、「資本」に計上されることになるため、2023年3月31日現在における総資産に対する借入金の割合は31.2%となっております。」
永久劣後特約付ローンを資本性金融商品として扱い、借入金の総資産比率を31.2%と開示した。財務制限条項には提出日現在まで抵触していない。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「結果として、当第3四半期連結累計期間末のD/Eレシオは0.89倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の1.03倍から0.14ポイント改善しました。」
D/Eレシオが1倍未満へ改善し、財務制限条項への抵触リスクに関係する財務指標が前連結会計年度末から改善した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「結果として、当第2四半期連結累計期間末のD/Eレシオは0.95倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の1.03倍から0.08ポイント改善しました。」
D/Eレシオが1倍未満へ改善し、財務制限条項への抵触リスクに関係する財務指標も前四半期末の1.03倍から0.95倍へ改善した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間末のD/Eレシオは0.96倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の1.03倍から0.06ポイント改善しました。」
D/Eレシオが1倍未満へ戻り、前年度末の1.03倍から0.96倍へ改善した。財務制限条項への抵触リスクに関する財務指標も改善している。 - FY2022対処有価証券報告書
「永久劣後特約付ローンは、元本の弁済期日の定めがなく利息の任意繰延が可能なことなどから、国際会計基準(IFRS)における「資本性金融商品」に分類され、本劣後ローンによる調達額は、当社連結財務諸表上、「資本」に計上されることになるため、2022年3月31日現在における総資産に対する借入金の割合は33.6%となっております。」
永久劣後特約付ローンを資本性金融商品として扱い、借入金の総資産比率を33.6%と開示した。財務制限条項には提出日現在まで一度も抵触していない。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間末のD/Eレシオは0.98倍と、前連結会計年度末の1.00倍から0.02ポイント改善しました。」
D/Eレシオが1.00倍から0.98倍へ改善し、有利子負債の返済と資本増加が財務指標に反映された。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結会計期間末のD/Eレシオは0.86倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の0.96倍から改善いたしました。」
D/Eレシオが1倍未満を維持し、財務制限条項への抵触リスクに関する財務指標は前年度末から改善した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結会計期間末のD/Eレシオは0.88倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の0.96倍から改善いたしました。」
D/Eレシオが1倍未満を維持し、0.96倍から0.88倍へ改善した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結会計期間末のD/Eレシオは0.86倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の0.96倍から改善いたしました。」
借入金返済と利益剰余金の増加により、D/Eレシオは0.96倍から0.86倍へ改善し、1倍未満を維持した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社グループは、事業資金を金融機関からの融資契約(シンジケートローン)を含む借入により調達しており、2019年3月31日現在における総資産に対する有利子負債の割合は35.0%となっております。」
有利子負債比率は前年度末の50.5%から35.0%へ低下し、財務制限条項には提出日現在まで一度も抵触していないと記載している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当社グループは、事業資金を金融機関からの融資契約(シンジケートローン)を含む借入により調達しており、2018年12月31日現在における総資産に対する有利子負債の割合は33.3%となっております。」
有利子負債比率は33.3%まで低下し、財務制限条項には本書提出日現在まで一度も抵触していないと記載している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「2018年9月30日現在における総資産に対する有利子負債(優先株式を除きます。)の割合は33.6%となっております。」
有利子負債比率が前年度末の50.5%から33.6%へ低下し、財務制限条項には提出日現在まで一度も抵触していないと記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当連結会計年度末における総資産に対する有利子負債の割合は50.5%となっております。」
有利子負債比率を50.5%と数値化し、純資産維持・利益維持の財務制限条項に抵触した場合の期限の利益喪失リスクを記載している。