適正な資本水準と負債・資本構成の維持
FY2016に初出。33回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。14社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間末のネット有利子負債は1,053億62百万円と前連結会計年度末より約6億円減少した一方、親会社の所有者に帰属する持分合計については約51億円増加しました。その結果、当中間連結会計期間末のネットD/Eレシオは、前連結会計年度末の1.18倍から0.12倍ポイント低下(改善)の1.06倍となりました。」
ネット有利子負債の減少と親会社持分の増加により、ネットD/Eレシオは1.18倍から1.06倍へ改善した。ただしVISION-Wの目標値0.75倍以下にはまだ達していない。 - FY2026-H1ネットD/Eレシオ横ばい有価証券報告書
「その結果、当中間連結会計期間末のネットD/Eレシオは前連結会計年度末と同じ0.86倍となりました。」
中長期的なネットD/Eレシオ0.5倍の目標を維持する一方、当中間期末の実績は前年度末と同じ0.86倍となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度のネットD/Eレシオは前連結会計年度末の0.71倍から0.86倍と0.15ポイント上昇しました。」
エムシーファッションの連結加入等により、ネットD/Eレシオは0.71倍から0.86倍へ上昇した。中長期目標0.5倍は維持している。 - FY2025-H1ネットD/Eレシオ微悪化有価証券報告書
「その結果、当中間連結会計期間末のネットD/Eレシオは前連結会計年度末の0.71倍から0.72倍と0.01ポイント増加しました。」
ネット有利子負債と親会社所有者帰属持分の減少により、ネットD/Eレシオは0.71倍から0.72倍へ小幅に上昇した。中長期的な0.5倍目標は維持している。 - FY2025-Q1再定義有価証券報告書
「当社グループでは、債務返済の能力及び事業の収益性・成長性を持続的に向上できるよう、有利子負債と株主資本の最適な資本構成を検討する目的から、ネットD/Eレシオを財務体質の健全化指標とし、中長期的にネットD/Eレシオ0.5倍を目指してまいります。」
従来のD/EレシオからネットD/Eレシオを財務健全化の指標として明示し、中長期目標0.5倍を維持した。 - FY2024-Q2D/Eレシオ悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間末の有利子負債は808億45百万円と前連結会計年度末より約23億円増加した一方、資本合計については約39億円減少しました。」
永久劣後ローンの一部償還に伴う資本から負債への振替等により、有利子負債が増加し、資本合計が減少した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間末のD/Eレシオは前連結会計年度末の0.88倍から0.85倍と0.03ポイント改善しました。」
借入金返済と資本合計の増加により、D/Eレシオは0.88倍から0.85倍へ改善した。中長期目標の0.5倍には未達であるとの認識は継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度のD/Eレシオは前連結会計年度末の0.99倍から0.88倍と0.1ポイント改善しました。」
借入金返済と利益剰余金の増加を背景に、D/Eレシオは0.99倍から0.88倍へ改善した。中期目標の約0.5倍は未達である。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「結果として、当第3四半期連結累計期間末のD/Eレシオは0.89倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の1.03倍から0.14ポイント改善しました。」
借入金返済と資本合計の増加により、D/Eレシオが1.03倍から0.89倍へ改善し、中長期的なD/Eレシオ0.5倍の目標に向けた進展を示した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「結果として、当第2四半期連結累計期間末のD/Eレシオは0.95倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の1.03倍から0.08ポイント改善しました。」
借入金返済と資本合計の増加により、D/Eレシオが1.03倍から0.95倍へ改善した。中長期目標の0.5倍に向けた改善が続いている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間末のD/Eレシオは0.96倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の1.03倍から0.06ポイント改善しました。」
借入金返済と資本合計の増加により、D/Eレシオが1.03倍から0.96倍へ改善した。中長期目標の0.5倍は継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における当社グループのD/Eレシオは1.03倍と、前連結会計年度末の1.00倍から悪化していますが、㈱ナルミヤ・インターナショナルを連結子会社化した影響を除くと、D/Eレシオは1倍下回る水準で前連結会計年度末より良化しました。」
ナルミヤ・インターナショナルの連結子会社化に伴う借入金増加等により、D/Eレシオは1.00倍から1.03倍へ悪化した。中期目標の約0.5倍は維持している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結会計期間末のD/Eレシオは前連結会計年度末の1.00倍から0.07ポイント改善して0.93倍となりました。」
借入金返済と資本合計の増加により、D/Eレシオは1.00倍から0.93倍へ改善した。中長期目標の0.5倍には未達であるとの認識は継続している。 - FY2022-Q2D/Eレシオの再悪化有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結会計期間末のD/Eレシオは前連結会計年度末の1.00倍から0.04ポイント悪化して1.04倍となりました。当社グループでは、この財務健全性について、コロナ禍もあって中長期的な目標値から乖離していると認識していますが、早期に収益力の回復を図ることで、再び目標値に向けて着実に改善できるよう努めてまいります。」
有利子負債の増加と資本の減少により、D/Eレシオは1.00倍から1.04倍へ悪化した。中長期目標0.5倍からの乖離を認識し、収益力回復による再改善を目指している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間末のD/Eレシオは0.98倍と、前連結会計年度末の1.00倍から0.02ポイント改善しました。」
中長期的なD/Eレシオ0.5倍の目標を維持するなか、D/Eレシオが1.00倍から0.98倍へ改善した。 - FY2021D/Eレシオ1倍への悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における当社グループのD/Eレシオは1.00倍と、前連結会計年度末の0.94倍から悪化しています。」
永久劣後特約付ローンによる資本性資金調達を実施したものの、短期借入金増加と資本減少によりD/Eレシオは0.94倍から1.00倍へ悪化した。中長期目標0.5倍は維持している。 - FY2021-Q3D/Eレシオ再悪化有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結会計期間末のD/Eレシオは、前連結会計年度末の0.9倍から1.1倍へと0.1ポイント悪化しました。」
中期的にD/Eレシオ0.5倍を目指す方針を継続する一方、借入金の増加及び利益剰余金の減少により、D/Eレシオは0.9倍から1.1倍へ悪化した。 - FY2021-Q1D/Eレシオの一時悪化有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結会計期間末のD/Eレシオは、前連結会計年度末の0.9倍から1.2倍へと0.3ポイント悪化いたしました。」
中期的にD/Eレシオ0.5倍を目指す方針を継続する一方、借入金の増加と資本減少により、D/Eレシオは0.9倍から1.2倍へ悪化した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結会計期間末のD/Eレシオは0.86倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の0.96倍から改善いたしました。」
利益剰余金の増加と借入金返済により、D/Eレシオは第2四半期末の0.88倍からさらに0.86倍へ改善し、1倍未満を維持した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結会計期間末のD/Eレシオは0.88倍と1倍を下回り、前連結会計年度末の0.96倍から改善いたしました。」
借入金返済と利益剰余金の増加により、D/Eレシオは0.96倍から0.88倍へ改善し、中期目標0.5倍に向けた進捗を示した。 - FY2020-Q1引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、資本合計に対する有利子負債の割合であるデット・エクイティ・レシオ(D/Eレシオ)を財務体質の健全化の指標としており、中期的にD/Eレシオ0.5倍を目指しております。」
従来の当面の目処であったD/Eレシオ1倍未満の達成後、中期的な目標を0.5倍へと具体化した。 - FY2019達成有価証券報告書
「結果として、当連結会計年度末のD/Eレシオは当面の目処としていた1倍を下回り、前連結会計年度末の3.9倍から一気に低下するなど、財務健全性は大きく改善いたしました。」
上場による資本増加、借入金返済及び優先株式の取得・消却により、当面の目処としていたD/Eレシオ1倍未満を達成した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「結果として、当第3四半期連結会計期間末のD/Eレシオは0.9倍と前連結会計年度末の3.9倍から大きく改善いたしました。」
上場による資本増加、利益剰余金の増加、借入金返済及び優先株式の取得・消却により、D/Eレシオが3.9倍から0.9倍へ改善した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債は、借入金710億13百万円と(未払配当含む)優先株式60億99百万円の合計771億13百万円であり、前連結会計年度末より288億25百万円減少しました。資本合計については、上場による資金調達によって増加した資本剰余金や四半期利益の内部留保により、709億86百万円と前連結会計年度末から438億73百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末のD/Eレシオは1.1倍と前連結会計年度末の3.9倍から大きく改善いたしました。」
上場による資本増加と借入金返済により、D/Eレシオが3.9倍から1.1倍へ改善した。 - FY2018前進有価証券報告書
「有利子負債は119,025百万円から111,219百万円、親会社の所有者に帰属する持分比率は10.50%から13.30%となりました。」
有利子負債が減少し、親会社所有者帰属持分比率が改善している。 - FY2017前進有価証券報告書
「親会社の所有者に帰属する持分比率は6.86%から10.50%となりました。」
適正な資本水準・負債資本構成を維持する方針のもと、親会社所有者帰属持分比率が改善している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、財務の健全性・効率性を維持し、持続的な成長を実現するため、事業のリスクに見合った適正な資本水準並びに負債・資本構成を維持することを基本方針としております。」
親会社所有者帰属持分比率は6.86%、有利子負債は1,164億49百万円と記載されている。