ワールド(3612)・リスク悪化
海外販売・生産に伴う地政学・為替・操業リスク
FY2016に初出。9回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-10-14。
9記載
11年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外事業環境・為替変動の複合リスク233社が書いているテーマ・逆風231社・追い風1社
ワールドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。117社中72社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに46社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの234件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは、中国、台湾、タイ、マレーシアでの販売事業と中国をはじめとするアセアンでの生産管理及び貿易業務を行っております。」
海外販売地域にマレーシアを加え、生産管理・貿易業務も中国中心からASEANを含む範囲へ広がった。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「中国のロックダウンに伴う商品の納期遅延で一部売上機会ロスの影響があったものの」
海外生産地域のロックダウンに伴う納期遅延が実際に発生し、一部の売上機会ロスにつながった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループは、中国、台湾、タイ、米国での販売事業と中国での生産管理及び貿易業務を行っております。」
海外リスクの対象地域に、Original社の展開先である米国が明示的に加わり、海外販売・生産の範囲が広がった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「現地における自然災害や感染症、テロや戦争、政変や経済情勢の悪化、為替レートの変動、インフレの発生や生産コストの上昇、運輸・物流の未整備、現地従業員の雇用問題、地政学的問題等の社会情勢、知的財産権訴訟を含む法律や制度及びその改正、消費者の嗜好及び購買行動の差異といったリスクが内在しております。」
海外リスクについて、インフレ、生産コスト上昇、物流未整備、消費者の嗜好・購買行動の差異等を追加している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、中国を中心に台湾、韓国、タイ等アジアマーケットでの販売事業と中国での生産管理及び貿易業務を行っております。」
アジアでの販売・生産に伴う自然災害、地政学、為替、操業等のリスクを継続している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当社グループは、中国を中心に台湾、韓国、タイ等アジアマーケットでの販売事業と中国での生産管理及び貿易業務を行っております。」
海外販売・生産の対象地域にタイが加わり、アジアでの事業展開範囲が広がっている。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外で販売・生産の両面を進める上において、現地における自然災害や感染症、テロや戦争、政変や経済情勢の悪化、為替レートの変動、現地従業員との雇用問題、地政学的問題等の社会情勢、知的財産権訴訟、制度や法律の変更といったリスクが内在しております。」
中国、台湾、韓国、香港等で事業を行い、海外売上高の割合は現時点では軽微と説明している。