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自重堂(3597)・リスク悪化

節約・低価格志向とアパレルデフレの継続

FY2017-Q1に初出。25回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。

25記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3 – FY2019-Q2悪化FY2020-Q2 – FY2022-Q1悪化FY2022-Q3 – FY20262016: 12017: 420172018: 420182019: 120192020: 320202021: 220212022: 320222023: 020232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
消費者の節約志向・低価格品シフトによる繊維市場低調5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

自重堂がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2016年)より4年遅い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「継続的な物価上昇による消費マインドの冷え込み」

    物価上昇による消費マインドの冷え込みが継続し、欠品・納期遅れによる販売機会ロスや空調服の反動減も加わって売上減少に現れている。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「欠品・納期遅れの解消には至らなかったことで販売機会ロスが発生したことなどから、売上高は、6,810百万円(前年同期比10.3%減)となりました。」

    欠品・納期遅れが販売機会ロスとして上期業績に現れ、売上高が前年同期比10.3%減となった。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「原材料・エネルギー価格の高騰に対応したユーザー企業様の経費削減意識の高まりにより、更新需要が伸び悩み、1物件当たりの受注点数も減少傾向にある」

    コスト高を背景とする顧客の節約・経費削減志向が、更新需要の停滞と1物件当たり受注点数の減少として通期実績に表れている。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「資源・エネルギー価格の高騰に伴うユーザー企業様の経費削減意識の高まりにより、別注商品(各ユーザー企業様オリジナルのユニフォーム)の更新需要、新規案件が減少した」

    資源・エネルギー価格の高騰に伴う顧客の経費削減意識が、別注ユニフォームの更新需要と新規案件の減少として実際の業績に表れている。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「原材料・エネルギー価格の高騰に対応したユーザー企業様の経費削減意識の高まりにより、更新需要が伸び悩み、1物件当たりの受注点数も減少傾向にある」

    原材料・エネルギー価格高騰を受けた顧客の経費削減意識が、更新需要の停滞と1物件当たり受注点数の減少として実績に表れている。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、コロナ後の更新需要の回復が一巡したことなどにより、売上高は12,094百万円(前年同四半期比5.2%減)となりました。」

    コロナ後に回復していた更新需要が一巡し、売上高が前年同期比5.2%減となったと説明している。需要回復の鈍化が実績に表れている。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「物価高騰の影響により更新需要が低迷していることや、暖冬傾向で防寒衣料の販売が伸び悩んだことなどにより」

    物価高騰による企業ユニフォーム等の更新需要低迷に加え、暖冬傾向による防寒衣料販売の伸び悩みが実際の売上減少要因として記載されている。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「ユーザー企業様においては、資源・エネルギー価格の高騰や急速な円安の進行による仕入価格・物流コスト等の上昇に対応するため、経費抑制の観点から企業ユニフォームの更新を一時的に見送る動きも見受けられ、従来からの新型コロナウイルス感染症の影響によるリモートワークの継続による企業ユニフォーム需要の減少傾向も相まって、依然として厳しい状況で推移いたしました。」

    従来の更新需要低迷に加え、資源・エネルギー価格高騰、円安、物流コスト上昇、リモートワーク継続が企業ユニフォーム需要の減少要因として併記されている。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の再拡大により、経済活動・企業活動が停滞していることや、半導体不足による企業の生産活動への影響などにより、一時は復調の兆しが見えていた企業ユニフォームの更新需要も再び低迷しています。」

    回復傾向にあった企業ユニフォーム更新需要が、感染症再拡大、半導体不足、企業活動停滞により再び低迷したと記載している。
  10. FY2022-Q2後退有価証券報告書

    「ワークウェア業界におきましても、緊急事態宣言等の解除後、企業ユニフォームの更新需要も回復してきておりますが、オミクロン株の感染拡大、円安の進行、原材料費の上昇、海上輸送運賃の上昇など、厳しい経営環境が続きました。」

    これまで延期・削減が続いていた企業ユニフォームの更新需要について、緊急事態宣言等の解除後に回復してきたと記載している。一方で、感染拡大やコスト上昇により厳しい環境は残っている。
  11. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「ユーザー企業様によるオリジナルユニフォームの発注数量の節減又は発注延期が相次いだこと」

    感染症拡大と緊急事態宣言等により、企業のユニフォーム発注数量の削減・延期が相次ぎ、需要環境の厳しさが続いている。
  12. FY2021悪化有価証券報告書

    「2021年4月からの緊急事態宣言の発令、延長、対象地域拡大、デルタ株の感染急拡大の影響のみならず、天候不順や昨年の特別定額給付金支給による消費拡大の反動減もあり、2021年5月中旬以降、法人需要・個人需要ともに急激に悪化しました。」

    従来の節約・低価格志向等に加え、緊急事態宣言、デルタ株、天候不順、給付金反動減により法人・個人需要が急激に悪化したと記載している。
  13. FY2020悪化有価証券報告書

    「ユニフォーム業界においては、緊急事態宣言の発令に伴い、自動車産業をはじめとする工場の一時操業停止や、建設工事の中断など、経済活動が停滞したことにより、ワークウェアの更新需要が一部延期となり、特に販売代理店を通じた法人需要において厳しい状況が続きました。」

    従来の節約・選別消費や暖冬の影響に加え、工場停止・建設工事中断による法人需要と更新需要の延期を記載している。
  14. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「日本国内においても、製造業における工場の一時閉鎖、土木・建設業における工事中断などの事業活動の縮小や、休校により高校・大学などの実習服の発注が先送りになるなど、ワークウェアの更新需要は一時的に延期する傾向にあります。」

    事業活動の縮小や実習服発注の先送りにより、ワークウェアの更新需要が一時延期される状況を記載している。
  15. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「2019年10月からは、消費税率のアップや、暖冬の影響により、消費活動は低迷しており、国内景気は厳しい状況にあります。」

    従来の節約・選別消費に加え、消費税率引き上げと暖冬の影響による消費活動の低迷を明示し、需要環境の厳しさを記載している。
  16. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「我々アパレル業界、ワーキング業界においても、製品調達コストや物流コストが上昇するなか、お客様の節約志向・選別消費は続いており、当社を取り巻く環境は厳しい状況が続いています。」

    製品調達・物流コストの上昇と、顧客の節約志向・選別消費が続く厳しい事業環境を継続して記載している。
  17. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「製品調達コストや物流コストが上昇する一方で、個人消費は選別消費が続いており、当社を取り巻く環境は引き続き厳しい状況となっております。」

    コスト上昇と個人消費における選別消費の継続を、引き続き厳しい事業環境として記載している。
  18. FY2018再掲有価証券報告書

    「また、賃金の伸び悩みなどにより、個人消費の回復は限定的であり、将来への不安から節約志向や選別消費が続いております。」

    賃金の伸び悩みを背景とする個人消費の回復限定、節約志向・選別消費を引き続き需要環境上の懸念としている。
  19. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「アパレル業界、ワーキング業界においては、好調な企業業績に牽引され法人需要は堅調に推移しましたが、ネット通販の拡大などにより業種・業態を超えた競争が激化しており、当社を取り巻く環境は引き続き変化してきております。」

    法人需要は堅調としつつ、ネット通販拡大による業種・業態を超えた競争激化を引き続き事業環境上の課題としている。
  20. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「お客様の節約志向が依然として根強く、消費の二極化がより鮮明になってきております。また、他業種からの参入やネット通販の拡大など業種・業態を超えた競争が激化していることなどから、当社を取り巻く環境は厳しい状況が続いています。」

    根強い節約志向に加えて消費の二極化が鮮明化し、他業種からの参入やネット通販拡大による競争激化も記載している。
  21. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「お客様の節約志向が依然として根強いことや、ネット通販の拡大など業種・業態を超えた競争の激化等により、当社を取り巻く環境は引き続き厳しい状況が続いています。」

    節約志向の根強さに加え、ネット通販の拡大を背景とする業種・業態を超えた競争激化を記載している。
  22. FY2017再掲有価証券報告書

    「個人消費は将来への不安から節約志向、低価格志向が継続し、ネット通販の拡大も相まって、量販店などに代表される従来の流通ルートは苦戦を強いられています。」

    節約・低価格志向とネット通販拡大による従来流通ルートの苦戦を、事業環境上のリスクとして継続している。
  23. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「特に、個人や中小企業においては景気回復の実感は乏しく、先行きの不安から節約志向・低価格志向が継続し、アパレル業界、ワーキングウェア業界においてはデフレが継続しています。」

    個人・中小企業の節約志向・低価格志向と、アパレル業界・ワーキングウェア業界のデフレ継続を引き続き記載している。
  24. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「特に、個人や中小企業においては景気回復の実感は乏しく、先行きの不安から節約志向・低価格志向が継続し、アパレル業界、ワーキングウェア業界においてはデフレ状況が続いています。」

    個人・中小企業の節約志向・低価格志向と、アパレル業界・ワーキングウェア業界のデフレ継続を引き続き記載している。
  25. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「特に個人や中小企業においては景気回復の実感は乏しく、先行きの不安から節約志向・低価格志向が継続し、アパレル業界においてはデフレ状況が続いています。」

    個人・中小企業の節約志向と低価格志向、アパレル業界のデフレ継続を需要・価格環境上のリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「円高・中国経済減速等による景気先行きの不透明性」は、この変遷が動いた25回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

15116543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・中国経済減速等による景気先行きの不透明性15回
  3. 2中国・東南アジアの人件費上昇による製造コスト上昇11回
  4. 3新型コロナウイルス感染症による需要・供給網への影響6回
  5. 4海外生産、とりわけ中国への地域集中リスク5回
  6. 5販売価格改訂による利益率改善4回
  7. 6輸入仕入に伴う為替変動とデリバティブ評価リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
自重堂の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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