欠品ゼロの実現
FY2018に初出。15回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
自重堂がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「欠品・納期遅れの早期解消に優先的に取り組んでまいりましたが、完全解消には至らず、欠品・納期遅れによる販売機会ロスの発生や、販売代理店様・ユーザー様からの信頼が低下した」
欠品ゼロ・「揃う自重堂」の実現を目指す中、航空便や新規協力工場による対応を行っても完全解消には至らず、販売機会ロスと信頼低下が通期で発生した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「その結果、徐々に在庫は揃ってきているものの、一部商品については品切れ状態となっており、販売機会ロスが発生した」
欠品ゼロを目指してきた取り組みに対し、在庫回復が進む中でも一部商品の品切れと販売機会ロスが引き続き発生している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「その結果、一部商品において欠品、納期遅れが発生し、販売代理店様、ユーザー様にご迷惑をお掛けすることになりました。」
欠品ゼロを掲げてきた取り組みに対し、FY2025には一部商品で欠品と納期遅れが実際に発生し、販売機会ロスも発生した。 - FY2024前進有価証券報告書
「中国のゼロコロナ政策の影響などによる納期遅延により商品が揃わず、販売代理店様・ユーザー様への納品に苦戦する中、当社においては豊富な在庫により納期遅延の影響を最小限に留め」
中国の供給混乱下でも豊富な在庫により納期遅延の影響を最小限に留めた実績を踏まえ、欠品・販売機会ロス低減の取り組みが進展した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「中国における生産・物流の混乱により納期遅延が多発する中、ユーザー様が求める商品を、必要な数量、必要なタイミングで提供できる備蓄力・供給力を武器に」
中国の生産・物流混乱による納期遅延が多発する環境でも、必要数量・必要時期に商品を提供する備蓄力・供給力を、欠品抑制の手段として引き続き示している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「中国のゼロコロナ政策の影響などによる納期遅延により商品が揃わず、販売代理店様・ユーザー様への納品に苦戦する中、当社においては豊富な在庫により納期遅延の影響を最小限に留め」
欠品・納期遅延の抑制に向けた「揃う自重堂」の取り組みについて、豊富な在庫によって中国の納期遅延の影響を最小限に留めたという具体的な対応実績を記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「更には、ご注文頂いた商品が、いつでもすぐに「揃う自重堂」として、引き続き在庫予測システムの精度向上を推進し、在庫の圧縮を進めながら、欠品を抑制し」
欠品ゼロに向け、在庫予測システムの精度向上、在庫圧縮、欠品抑制を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「ご注文頂いた商品がいつでもすぐに「揃う自重堂」として在庫力やフォロー力といった当社の総合力を積極的にPRし、物件獲得に努めてまいりました。」
即時に商品が揃う在庫力・フォロー力を軸とする「揃う自重堂」の取り組みを継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「昨年度にリニューアルした在庫予測システムへオートメーション機能を導入し、在庫予測の精度を高め、在庫を減少させながらも欠品を発生させないシステムを構築・強化してまいります。」
欠品ゼロを目指す取り組みについて、自動化機能の導入、在庫予測精度の向上、在庫圧縮と欠品抑制の両立を具体化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「生産を委託している中国の協力工場が一時閉鎖され、一部商品において納期遅れが発生しましたが、戦略的に積み増していた豊富な在庫により販売機会ロスはほとんど発生しませんでした。」
中国協力工場の一時閉鎖による納期遅れが発生したものの、豊富な在庫によって販売機会ロスをほとんど抑えたと説明している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「欠品・納期遅れにより代理店・ユーザーの皆様にご迷惑をお掛けすることのないよう、「揃う自重堂」として、戦略的に積み増しした豊富な在庫を武器に」
欠品・納期遅れを避ける取り組みを、「揃う自重堂」という方針と豊富な在庫の積み増しによって継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「積み増しした豊富な在庫を武器に、「揃う自重堂」として積極的な営業活動を展開するとともに、広告宣伝による販売促進を強化し、売上・利益の拡大を図ってまいりました。」
豊富な在庫と積極的な営業活動を軸に、「揃う自重堂」として欠品・販売機会ロスを抑える取り組みを継続している。消費税増税前の駆け込み需要への対応にも寄与した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「積み増した豊富な在庫を武器に、「揃う自重堂」、ご注文に即座に対応できる自重堂として、販売代理店・ユーザーの皆様の信頼回復に努め、売上・利益の拡大を図ってまいります。」
欠品・販売機会ロスの低減に向け、豊富な在庫と即時対応を軸とする取り組みを「揃う自重堂」として継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度において商品の品切れが多発し、代理店・ユーザーの皆様に多大なご迷惑をお掛けしたことから、当連結会計年度においては、「揃う自重堂の復活」を合言葉に在庫を積み増し、販売機会ロスの低減を図ってまいりました。」
前年度の品切れを受けた欠品・販売機会ロス低減の取り組みを、「揃う自重堂の復活」という合言葉と在庫積み増しによって継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「今後、欠品ゼロを目指し、在庫予測システム並びに製品納期システムを更に強化・進化させ、顧客サービスの向上と販売機会ロスの低減に取り組んでまいります。」
2018年春夏商戦の欠品を受け、欠品ゼロという明示的な目標と、在庫予測・納期システム強化という達成手段を初めて掲げている。