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ワコールホールディングス(3591)・目標連結除外と譲渡益により利益率が上昇

国内グループ会社の営業利益率3~5%確保

FY2020に初出。20回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。

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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2021-Q1 – FY2021-Q3前進FY2023-Q1 – FY2024-Q32020: 320202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 12026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026連結除外と譲渡益により利益率が上昇有価証券報告書

    「七彩、ルシアンの連結除外が影響し、41億75百万円(前期比50.1%減)となりました。一方、連結子会社における一部事業の譲渡益が寄与し、営業利益は、4億49百万円(前期比172.1%増)」

    その他セグメントは不採算子会社の連結除外により大幅減収となった一方、事業譲渡益により営業利益率は10.8%となった。構造的な目標達成とは切り分けられる。
  2. FY2026-H1連結除外と譲渡益により半期利益率が上昇有価証券報告書

    「当該セグメントの売上収益は、七彩、ルシアンの連結除外が影響し、26億58百万円(前年同期比51.2%減)となりました。一方、連結子会社における一部事業の譲渡益が寄与し、営業利益は、5億83百万円(前年同期比85.1%増)と大幅な増益となりました。」

    その他セグメントは七彩・ルシアンの連結除外で大幅減収となった一方、一部事業の譲渡益により営業利益率は21.9%となった。営業利益率3~5%の構造的な必達目標の達成とは切り分けている。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における当該セグメントの売上収益は83億62百万円(前期比42.4%減)となりました。営業利益は1億65百万円(前期比123.0%増)となりました。」

    その他セグメントは黒字を維持したが、営業利益率は約2.0%にとどまり、国内グループ会社の営業利益率3~5%確保という目標レンジを下回った。
  4. FY2025-H1半期営業利益率は目標レンジを上回る一方、減益と事業構成変更が併存有価証券報告書

    「これらの結果、当該セグメントの売上収益は54億47百万円(前年同期比25.6%減)となりました。営業利益は3億15百万円(前年同期比15.5%減)となりました。」

    その他セグメントの営業利益率は5.8%で、従来の営業利益率3~5%確保という目標レンジを上回った。一方、七彩の連結除外や売上収益25.6%減、営業利益15.5%減も生じており、単純な収益改善完了とはいえない。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「当該セグメントの売上収益は145億12百万円(前期比10.0%増)と増収したものの…営業利益は74百万円(前期比43.1%減)に留まりました。」

    国内グループ会社等を含むその他セグメントは、通期営業利益率が約0.5%となり、営業利益率3~5%確保の目標レンジを下回った。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「これらの結果、当該セグメントの売上収益は104億72百万円(前年同期比0.9%増)となりました。営業利益は、増収効果などから3億37百万円(前年同期比18.2%増)となりました。」

    その他セグメントは営業利益が前年同期比18.2%増の3億37百万円となり、売上収益に対する営業利益率は3.2%となった。営業利益率3~5%確保という目標レンジ内に入っている。
  7. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「これらの結果、当該セグメントの売上収益は73億25百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益は3億73百万円(前年同期比661.2%増)となりました。減収となったものの、前年同期にルシアン子会社の整理に伴う費用計上があった裏返しから、増益となりました。」

    その他セグメントは営業利益3億73百万円、売上高営業利益率5.1%となり、営業損失が続いていた従来から黒字化が進展した。
  8. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「これらの結果、当該セグメントの売上収益は34億9百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は1億45百万円(前年同期は92百万円の営業損失)となりました。七彩、Aiの売上回復に加え、前年同期にルシアン子会社の整理に伴う費用計上があった裏返しから、黒字回復となりました。」

    その他セグメントは、七彩・Aiの売上回復と費用反動により、前年同期の営業損失から1億45百万円の営業利益へ転換し、売上高営業利益率は4.3%となった。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「これらの結果、当該セグメントの売上収益は131億96百万円(前期比5.3%増)、営業利益は1億30百万円(前期は10億18百万円の営業損失)となりました。」

    国内グループ会社等を含むその他セグメントは、オペレーション見直し等により通期で営業損失から1億30百万円の営業利益へ転換した。ただし、営業利益率3~5%の必達目標への到達完了とは記載していない。
  10. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「これらの結果、当該セグメントの売上収益は103億79百万円(前年同期比15.0%増)、営業利益は、2億85百万円(前年同期は6億20百万円の営業損失)となりました。増収効果や各社のオペレーション見直しの進展による収益構造の改善に加え、ルシアンの子会社工場用地からの退去に伴う補償金の計上などから、黒字を確保しました。」

    国内グループ会社等を含むその他セグメントは、オペレーション見直しと増収効果により営業損失から営業利益へ転換した。営業利益率3~5%の必達目標への到達完了とは記載していない。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「当該セグメントの売上収益は75億32百万円(前年同期比26.7%増)、営業利益は49百万円(前年同期は2億65百万円の営業損失)となりました。ルシアンの子会社整理に伴う費用計上等があったものの、増収効果や各社のオペレーション見直しの進展による収益構造の改善により、黒字を確保しました。」

    国内グループ会社等を含むその他セグメントは、オペレーション見直しと増収効果により営業黒字へ転換した。ただし、営業利益率3~5%の必達目標に到達したとは記載されていない。
  12. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「これらの結果、当該セグメントの売上収益は33億88百万円(前年同期比29.6%増)、営業損益は92百万円の営業損失(前年同期は1億71百万円の営業損失)となりました。ルシアンの子会社整理に伴う費用計上等が響き営業損失となりましたが、増収効果や各社のオペレーション見直しの進展による収益構造の改善により、赤字幅は縮小しました。」

    その他セグメントはなお営業損失だが、増収とオペレーション見直しによる収益構造改善により、営業損失が前年同期の1億71百万円から92百万円へ縮小した。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「当該セグメントの売上高は、125億26百万円(前期比0.1%増)、営業損益は13億8百万円の営業損失(前期は7億30百万円の営業損失)となりました。」

    国内グループ会社等を含むその他セグメントの営業損失が7億30百万円から13億8百万円へ拡大し、営業利益率3~5%確保の必達目標に対する収益状況が悪化した。
  14. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当該セグメントの売上高は、90億28百万円(前年同期比4.5%減)、営業損益は7億65百万円の営業損失(前年同期は5億83百万円の営業損失)となりました。」

    国内グループ会社等を含むその他セグメントは売上高が4.5%減少し、営業損失も前年同期の5億83百万円から7億65百万円へ拡大した。営業利益率3~5%確保の目標に対する収益状況は悪化している。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当該セグメントの売上高は、59億44百万円(前年同期比10.1%減)、営業損益は4億80百万円の営業損失(前年同期は3億96百万円の営業損失)となりました。」

    国内グループ会社等を含むその他セグメントは売上高が10.1%減少し、営業損失も前年同期の3億96百万円から4億80百万円へ拡大した。営業利益率3~5%確保の必達目標に対する収益状況が悪化している。
  16. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「当該セグメントの売上高は、26億5百万円(前年同期比1.2%減)、営業損益は2億65百万円の営業損失(前年同期は6億37百万円の営業損失)となりました。」

    その他セグメントは営業損失が前年同期の6億37百万円から2億65百万円へ縮小したが、営業利益率3~5%確保という目標にはなお至っていない。
  17. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「その他セグメントの売上高は、94億53百万円(前年同期比37.7%減)、営業損益は5億83百万円の営業損失(前年同期は1億7百万円の営業損失)となりました。」

    国内グループ会社等を含むその他セグメントの営業損失は、第2四半期累計の3億96百万円から第3四半期累計の5億83百万円へ拡大し、営業利益率3~5%確保目標に対する収益状況が悪化した。
  18. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「その他の営業損益は、3億96百万円の営業損失となりました。」

    国内グループ会社等を含むその他セグメントは3億96百万円の営業損失となり、営業利益率3~5%確保という目標に対する収益状況が悪化している。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「その他の営業損益は、3億87百万円の営業損失(前期は1億92百万円の営業損失)となりました。」

    国内グループ会社の営業利益率3~5%確保という必達目標に対し、その他セグメントは前年同期より営業損失が拡大した。
  20. FY2020初出有価証券報告書

    「事業の選択と集中、事業構造や人員体制の見直し、グループ内の連携の強化や他社とのアライアンス等、抜本的な改革により、収益性改善に取り組み3~5%の営業利益率確保を必達目標とする」

    ワコール以外の国内グループ会社について、選択と集中、事業構造・人員体制の見直し、連携・アライアンスを通じて営業利益率3~5%を必達目標とした。
一緒に動いた変遷

「配当と自己株式取得による株主還元」は、この変遷が動いた20回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1配当と自己株式取得による株主還元8回
  3. 2国内事業の収益確保・収益性向上6回
  4. 3事業ポートフォリオ見直しと経営資源・企画生産の合理化6回
  5. 4消費者嗜好の変化と商品品質・ブランド評価の毀損6回
  6. 5買収・戦略的事業提携・ライセンス事業の成否6回
  7. 6株主との利害共有を意識した株式報酬型ストックオプション5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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