アライアンス強化による販売領域・販売エリアの拡大
FY2018に初出。24回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-07-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに32社。
- FY2026前進有価証券報告書
「・2025年7月に㈱アイ・ステーションを子会社化しました。同社が得意とするソリューション支援・マーケティング支援事業と当社の商品・サービスを掛け合わせ、両社の顧客基盤を活用したシナジー創出に取り組んでおります。具体的には、当社の顧客に対する法人携帯の新規開拓や、同社の顧客への情報セキュリティ機器の販売拡大などに取り組んでおります。」
アイ・ステーション、進々堂商光、LGICなどの子会社化を通じ、顧客基盤・販売地域・公共分野を拡大する具体的なアライアンス・M&A施策を進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年3月に、ソフトウェア受託開発及び運用メンテナンスを主な事業とする㈱コードを子会社化し、現在、システム開発事業及びSES事業等でOZ MODE㈱、㈱アイ・ティ・エンジニアリングと連携し、本事業領域の拡大と強化を進めております。」
M&Aとグループ会社間連携により、システム開発・SES領域の販売・人員・機能を拡大している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年10月に、岩手県北上市を拠点とし、法人向けに通信機器販売から通信設備工事までを手掛ける㈱S.I.Tを当社グループに加え、未開拓エリアであった東北地域への進出を果たしました。」
S.I.Tのグループ加入により、通信機器販売から通信設備工事までの事業を取り込み、東北地域へ進出した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2024年4月24日開催の取締役会において、当社を株式交換完全親会社、OZ MODE株式会社(以下「OZ MODE」といいます。)を株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)を実施することを決議し、両社間で株式交換契約(以下「本株式交換契約」といいます。)を締結いたしました。本株式交換は会社法第796条第2項の規定に基づき、株主総会の承認を必要としない簡易株式交換の手続により行い、2024年6月1日を効力発生日として実施いたしました。」
OZ MODEについて株式交換契約を締結し、2024年6月1日を効力発生日として完全子会社化を実施した。 - FY2024前進有価証券報告書
「本事業提携契約に基づき当社がグロースパートナーズから受ける支援の概要は以下のとおりです。① 当社における営業生産性の改善、及び取扱商品の拡充・強化に係るサポート ② 株式会社アレクソンにおける自社開発商品の拡充・強化、及びM&Aによる商品ラインナップ拡充・強化に係るサポート ③ M&A案件の紹介、及びターゲットをリストアップした上での能動的なアプローチに係る提案 ④ 人財採用・人財強化に係る支援」
グロースパートナーズとの業務資本提携を実行し、営業生産性、商品拡充、M&A、人材強化等への支援内容を具体化した。OZ MODEの完全子会社化も2024年6月1日を効力発生日として予定している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、「M&A・事業提携・新規事業」については、2023年10月1日に、SOICO株式会社が税務・労務・法務等を一気通貫でサポートすることを目的として設立した、株式会社SOICOコンサルティングと業務提携契約を締結し、「No.1ビジネスサポート」のリニューアルに伴い拡充した各士業関連サービスについて、これまで以上に円滑に行える体制の構築を進めております。」
2023年10月1日に株式会社SOICOコンサルティングと業務提携契約を締結し、No.1ビジネスサポートの士業関連サービスを円滑に提供する体制構築を進めている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、2022年9月には㈱クレディセゾンと合弁会社「㈱セゾンビジネスサポート」を設立し、鹿児島県内の事業者を対象に、ペイメント並びにファイナンス領域における各種サービス及び情報セキュリティ機器・OA関連商品を引き続き提供しております。この合弁会社では、当社と㈱クレディセゾンの知見ノウハウを結集し、新たな営業手法を創出させることを期待しております。」
クレディセゾンとの合弁会社を通じ、鹿児島県内事業者向けにペイメント・ファイナンス、情報セキュリティ機器・OA関連商品を引き続き提供している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結会計期間において、株式会社クレディセゾンと合弁会社「株式会社セゾンビジネスサポート」を設立し、持分法非適用関連会社としております。」
アライアンス・新規事業の具体的な進展として、株式会社クレディセゾンとの合弁会社を設立した。 - FY2022前進有価証券報告書
「今後におきまして、営業部門との連携をより強化することで顧客開拓の強化を行い、更に日本オラクル社との連携強化によりフルマネージドクラウドサービス「デジテラス」の拡販を進めることで、ストック収益の向上を図るとともに、当社グループ各社とのアライアンスも強化してまいります。」
営業部門、日本オラクル、グループ各社との連携を通じて、デジテラスの顧客開拓・拡販とストック収益向上を進める計画を具体化している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「もう一方の主力商品であるOA機器及びその関連商品は、ペーパレス化やテレワークの浸透はありましたが、主力代理店経由の販売、官公庁案件などは堅調に推移いたしました。」
主力代理店経由の販売や官公庁案件が堅調に推移しており、既存の販売チャネルを通じた事業拡大の方針を再確認している。 - FY2021前進有価証券報告書
「パートナー事業につきましては、新規代理店及びFC店の開拓が堅調に推移するとともに、子会社である株式会社No.1パートナーが取り扱う法人向けモバイルWi-Fiは、官公庁向けや新型コロナウイルス感染症により休校となった教育機関などへの販売が増加いたしました。」
新規代理店・FC店の開拓が進み、No.1パートナーの法人向けモバイルWi-Fi販売も官公庁・教育機関向けに増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「パートナー事業につきましては、新規代理店及びFC店の開拓が堅調に推移するとともに、子会社である株式会社No.1パートナーの取り扱う法人向けモバイルWi-Fiの販売が、官公庁向けや新型コロナウィルス感染症により休校となった教育機関などに増加いたしました。」
新規代理店・FC店の開拓が堅調に進み、No.1パートナーの法人向けモバイルWi-Fi販売が官公庁や休校となった教育機関向けに増加したと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、「ストック型ビジネスの強化」、「継続的なシステム投資」、「自社企画商品のラインアップ強化」、「アライアンス強化、チャネル拡大」を成長戦略の基礎と位置づけ、ERPの導入やM&Aを活用した事業拡大に取り組んでまいりました。」
アライアンス強化とチャネル拡大を成長戦略の基礎として再掲している。 - FY2020前進有価証券報告書
「これは主に自社企画商品のラインナップの拡充を図ったことに加えパートナー事業の積極的な推進により販売チャネルが拡大したことで販売台数が増加したことによります。」
パートナー事業の積極的推進によって販売チャネルと販売台数が拡大したと記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「OA関連商品は既存顧客の定期的な入替需要に応えたことに加え 戦略的に推進しているパートナー事業(代理店販売)により販売台数が増加いたしました。」
パートナー事業(代理店販売)を通じてOA関連商品の販売台数が増加したと記載しており、販売チャネル拡大の取組みの効果を示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「また『販売チャネルの拡大』につきましては、パートナー事業において代理店の開拓を積極的に推進いたしました。」
販売チャネル拡大の手段としてパートナー事業で代理店開拓を積極的に推進したと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループでは、安定的な業績拡大に向けて営業プロセスの刷新及びIT化に取組むことに加え、新たな販路拡大、自社企画商品の商品ラインナップの充実に注力したことが奏功し、前年同期に比べ増収増益となり、営業プロセス刷新に向けた投資及び販売代理店への販売手数料の増加分を吸収いたしました。」
新たな販路拡大への取組みを継続し、全体として増収増益となったと記載している。新たな販路の具体的な追加開設など、前回を超える個別マイルストーンは示していない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「その中で、新たな販路拡大の取組みにより、売上高が伸張したものの、販売代理店への販売手数料が増加し、かつ内部体制強化、営業プロセス刷新に向けた投資を実施したことで、販売費及び一般管理費が増加いたしました。」
新たな販路拡大の取組みにより売上高が伸張したと記載しており、販路拡大の具体的な進展を示している。一方、販売手数料や関連投資による販管費増加も伴っている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループでは、今期の重点課題として、さらなる提案力強化及び成約率向上を図るため、属人的な営業から組織的な営業手法へ移行させるための環境整備及び構築、新たな販路の拡大への取組み強化及び自社企画商品の商品ラインナップの充実に向けた取組みに注力してまいりました。」
販売領域・販売エリアの拡大という従来の成長方針に関連して、新たな販路の拡大への取組み強化を今期の重点課題として再掲している。アライアンス自体への具体的な言及はない。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、事業規模の成長角度を上げるためには、アライアンスの強化が必要不可欠と考えております。そのため、販売領域、販売エリアの拡大に注力し取り組んでまいります。」
成長加速の手段としてアライアンスを強化し、販売領域・販売エリアを広げる方針が初めて独立した課題として記載されている。