AIによる顧客ビッグデータ解析と高付加価値サービス開発
FY2019-Q2に初出。18回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-08-27。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに73社。
- 2026-08-27前進その他開示
「本機能により、自然言語による構想入力から、部品選定(BOM)、構成設計(ブロック図)、CADソフトで利用できる部品シンボル・ネットリスト・回路図の生成までを一気通貫で支援します。」
AI活用の取り組みが、部品選定・ブロック図生成から、CADで利用できる回路図生成、ERC・SPICEによる電気的検証まで拡張された。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、AIブロック図自動生成サービスの開始に加え、AIハードウェア設計ツール、ローカルLLMナレッジ基盤、AIガーバーチェックアシスト等の開発を進め、設計支援から試作・評価までを支えるサービスの高度化に取り組んでおります。」
AI活用の取り組みについて、設計支援に加えてブロック図自動生成、AIハードウェア設計、ローカルLLM、AIガーバーチェック等へ領域を拡張した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上総利益は394,983千円(前年同期比11.0%増)となりました。顧客データを活用した提案型のインサイドセールスを強化したことで、顧客層の拡大やサービス範囲の拡充が進み、高付加価値サービスの提供比率が上昇しました。」
顧客データの活用について、従来の分析・マーケティング用途から、提案型インサイドセールスによる顧客層・サービス範囲の拡大へ具体的な運用が進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年3月にリリースした本ツールは、プロンプト入力により必要部品の自動選定・リスト化が可能な機能を提供。ハードウェア設計の敷居を下げ、初心者やソフトウェアエンジニアの参入を促進しました。」
生成AI活用の取り組みについて、基板設計支援や電子部品情報検索に続き、必要部品の自動選定・リスト化を行うAIハードウェア設計ツールを2025年3月にリリースした。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社のお客様の多くは、研究開発部門(R&D)に従事するハードウェア開発者であり、その業務を効果的に支援するためのツール開発に注力しております。この取り組みの一環として、最新の生成AI技術を活用した実験的プロジェクト「アンサーちゃんβ」をリリースいたしました。当ツールは、従来型のFAQチャットボットを超え、より直感的かつスムーズなユーザー体験を提供します。これにより、開発者の業務効率を向上させ、研究開発やイノベーションの創出に専念できる環境を提供しております。」
生成AI活用サービスについて、「基準書ちゃん」「データシートちゃん」に続き、従来型FAQチャットボットを超えるユーザー体験を目指す実験的プロジェクト「アンサーちゃんβ」をリリースした。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「新設したR&Dチームの取り組みの成果として、直近1月に生成AI「ChatGPT」を活用した電子部品情報検索サービス「データシートちゃん」をリリースしました。本サービスは、昨年9月にリリースした基板設計サポートチャットボット「基準書ちゃん」に続く、生成AI活用した当社オリジナルサービスの第二弾となります。引き続き先端技術を利用したサービス改善、業務効率の改善に資する研究を進めてまいります。」
生成AI活用の取り組みについて、基板設計支援の「基準書ちゃん」に続く第二弾として、電子部品情報検索サービス「データシートちゃん」をリリースした。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、新設したR&Dチームの取り組みの成果として、生成AI「ChatGPT-4」を活用してプリント基板アートワーク設計をサポートするチャットボット「基準書ちゃん」をリリースいたしました。今回のリリースは、AI関連の「第一弾」と考えており、引き続きAIを利用したサービス品質の向上や、業務効率の改善に資する研究を進めてまいります。」
AI活用の対象が、従来の顧客分析・業務効率化に加え、R&Dチームによる生成AIを活用した基板設計支援サービスへ進展した。「基準書ちゃん」を第一弾としてリリースし、今後も研究を継続する方針を示している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「そのためには、AIを駆使したシステムを組み込むなど、社内SEによる自社業務の効率化を進めることで、改善に努めてまいります。」
AIの活用対象が、従来の顧客ビッグデータ解析・マーケティングオートメーションから、社内SEによる自社業務の効率化へと重点移動している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ご登録いただいたユーザーに対しては、社内AIエンジニアによる分析を行い、最適なアプローチにより購入へ促してまいります。」
AIによる顧客データ分析について、社内AIエンジニアが登録ユーザーを分析し、購入促進のアプローチに用いる運用を明示した。 - FY2019前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当社はオンラインでの「インターネット広告(リスティング広告)」を主軸に、自社開発のAI解析によるマーケティングオートメーションを駆使した販促活動を展開しました。」
AIによる顧客データ解析・マーケティングオートメーションが、販促活動で実際に活用されている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当社はオンラインでの「インターネット広告(リスティング広告)」を主軸に、自社開発のAI解析によるマーケティングオートメーションを駆使した販促活動を展開しました。」
前回初出のAIによる顧客データ解析・マーケティング施策が、自社開発のAI解析マーケティングオートメーションを販促活動で実際に活用する段階として記載された。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「さらに、AIを活用して顧客ビッグデータを解析することにより、市場の需要をいち早くキャッチし、より付加価値の高いサービスへ柔軟に対応すべく、サービスの開発や協力工場の新規開拓を展開してまいりました。」
顧客ビッグデータをAIで解析し、市場需要の把握と高付加価値サービスの開発、協力工場の新規開拓につなげる施策が初めて明示されている。