受発注管理の仕組み化と1-Click見積システム
FY2017に初出。30回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-08-13。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社は、P板.comの顧客画面及び管理画面を含むシステム基盤の全面刷新を進めてまいります。」
従来の1-Click見積や受発注工程の個別改善から、顧客画面・管理画面、注文フロー、受発注管理、顧客管理等を含むシステム基盤全体の刷新へ計画が拡張された。設備計画上の着手は2025年11月、完了予定は2027年3月である。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は、コアスタッフ株式会社との連携を通じて、BOMからの自動発注機能に続き、顧客が「購入済み部品」「手持ち部品」「当社調達部品」を当社サイトで一元管理し、そのまま実装サービスに直結できる新機能をリリースしました。本機能により、部品在庫の可視化と実装依頼までの一体運用が可能となり、部品管理工数を約85%削減するなど、開発効率と利便性の大幅な向上を実現しています。」
部品の一元管理から実装依頼までを連携する新機能をリリースし、部品管理工数を約85%削減した。従来の自動見積・受発注の自動化から、部品在庫管理と実装工程を含む一体運用へ進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年12月より、国内最大級の半導体・電子部品通販サイト「CoreStaff ONLINE」を運営するコアスタッフ株式会社とのAPI連携により、「P板.com」上で部品見積から発注までをワンストップで完結可能な仕組みを構築し、電子部品調達の利便性を一層高めています。」
部品実装サービス等の利用促進に向け、コアスタッフ株式会社とのAPI連携により、P板.com上で電子部品の見積から発注までを完結する仕組みを構築した。 - FY2024前進有価証券報告書
「クロスセル成長の鍵となる部品実装サービスについては、さらなる利用促進策として、これまで人力に依存していた電子部品の調達作業を自社ECサイト内で自動化するシステム開発の開始を発表し、2024年の夏頃から順次リリースを目指しております。」
受発注・見積システムの改善について、部品実装サービスの電子部品調達を自社ECサイト内で自動化する開発を開始し、2024年夏頃からの順次リリースを目指す計画が示された。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「プリント基板Eコマース「P板.com」事業では、昨年10月に自動見積システムを改定し、価格・納期の合理化を図った部品実装サービスの利用が、中堅・大手層を中心に引き続き増加しました。」
自動見積システムの改定による価格・納期の合理化と、部品実装サービスの利用増加が継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「プリント基板Eコマース「P板.com」事業では、基板製造サービスの伸長と、昨年10月に自動見積システムを改定し、価格・納期の合理化を図った部品実装サービスの利用が増加し、売上が拡大しました。システムによる自動見積の信頼性が向上したことで、利用する顧客が増加しました。」
受発注・見積システムについて、2022年10月の自動見積システム改定後、価格・納期の合理化と見積の信頼性向上により利用顧客が増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、仕組みの面では、「一番使いやすいP板.comへ」「部品実装サービスの劇的リノベーション」をテーマに、WEBサイトの見積画面や、注文状況の確認画面の刷新を開始し、どこよりも分かりやすく、手間なく注文が出来るサービスを目指しております。」
受発注システムの改善について、WEBサイトの見積画面と注文状況確認画面の刷新を開始した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、並行して従来のカスタマーサポート業務の負荷軽減を目的とした業務効率の見直しや、対協力工場向けの発注システムにおける工程の自動化拡大を図り、人件費を抑制しながら「CSサクセス」に人材シフトする取り組みを実施しました。」
協力工場向け発注システムの工程自動化を拡大し、カスタマーサポート業務の負荷軽減と人件費抑制を図った。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社サービスの主要ユーザーである国内の電気電子企業の資材調達におけるDX化を推し進めるべく、コア事業のECによるプリント基板発注サービス『P板.com』において「1-Click見積」を大幅リニューアルし、「見積り即時表示」と「枚数シミュレーション」を実装するなどの機能改善を図りました。」
1-Click見積を大幅リニューアルし、見積り即時表示と枚数シミュレーションを実装した。 - FY2021前進有価証券報告書
「多層フレキシブル基板製造のWEB自動受付サービスを3層・4層まで広げ、顧客側、当社側双方の受発注業務のDXにより業務の効率化を図りました。」
WEB自動受付サービスの対象拡大により、顧客側と当社側双方の受発注工程をDX化し、業務効率化を実施した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「新たなサービスの構築や自社システムの改善を加速させるためにSEを増員し、システム開発力の強化を図るとともに、電子機器の一括受託を行う「P板.com EMS」の本格稼働による事業成長に向けては、専門スタッフによる新たな販路開拓とエンジニアリングネットワークの構築を図るなど、安定した財政基盤を背景に、事業拡大への施策を推し進めました。」
自社システム改善と新サービス構築を加速させるためSEを増員し、システム開発力を強化した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、市場環境の変化に対応すべく経費削減を行いながらも、新たなサービス構築や自社システムの改善を加速させるためにSEを増員し、昨年末にリリースした電子機器の一括受託を行う「P板.com EMS」の本格稼働による事業成長に向け、専門人員を採用するなど、安定した財政基盤を背景に、人材への投資を行いました。」
新たなサービス構築と自社システム改善を加速させるためSEを増員し、受発注・サービス基盤の強化を進めている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「プリント基板の受発注業務をウェブ上で完結できる独自のシステムにより、平常時と同水準の稼働率を維持し、事業活動を継続しました。」
ウェブ上で受発注を完結する独自システムが、全社テレワークへの移行下でも平常時と同水準の稼働率を維持し、事業継続に機能したと記載されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「サービス展開においては、受発注業務・製造工程の効率化により、多層基板製造と部品実装サービスの納期短縮を実現、さらに部品調達サービスAI見積(β版)をリリースし、ワンストップ・ソリューションの利用促進を図りました。」
受発注・製造工程の効率化について、多層基板・部品実装の納期短縮を実現し、部品調達サービスAI見積(β版)をリリースした。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当期は、今後の売上成長を加速させるための投資フェーズと位置付け、社内のシステム開発力の強化や、スイス法人のシステム開発企業Swissmic SAと受発注工程の一部を自動化するシステムの共同開発による製造プロセスの効率化を進めております。」
社内システム開発力の強化と受発注工程の自動化による製造プロセス効率化を、投資フェーズの施策として継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「とくに、近年伸長している実装部品の調達を含めた部品実装サービスにAIを駆使したシステム強化を行い、従来3営業日掛かっていた部品調達の依頼が、瞬時に完了するシステムリリースを行い、継続的かつ活発な利用拡大を目指します。」
1-Click見積・受発注システムについて、AIを活用した部品調達機能の強化と、従来3営業日を要した依頼を瞬時に完了させるシステムリリースが具体的な課題・計画として示された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「さらに当四半期では、車載用など広く用いられている、基板と周辺機器を繋ぐためのハーネスの受発注を1-Click見積Webサービスに加えるなど、より付加価値の高いサービスの提供にも努めてまいりました。」
1-Click見積Webサービスの対象にハーネスの受発注を追加し、対象サービスを拡張した。 - FY2018前進有価証券報告書
「システムの安定運用では、障害発生時もサービスを継続稼働出来るように、冗長構成、及びバックアップ体制を既に実現しております。」「今後予想される受注拡大に対しても、引続き顧客に使いやすいシステムを目指して、対象製品の拡大や多様な納期設定などのシステム化を進めて、受発注業務の一層の省力化と効率化を図ってまいります。今年度はシステム開発体制をさらに強化するための人員補強と設備投資を迅速に進めてまいります。」
冗長構成・バックアップ体制の実現を明示し、対象製品や納期設定の拡大、システム開発人員の補強、設備投資を次の施策として示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「受発注管理のほぼ全てを仕組み化し、インターネットを通じて仕入・販売を行っております。」
仕様標準化、自動的な仕入先選定、見積・注文・納品のオンライン完結、本社への業務集約により、少人数運営と迅速な対応を実現している。