Komori
ピーバンドットコム(3559)・リスク悪化

基幹システム・ネットワーク停止リスク

FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。

7記載
10年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2021-Q1 – 2026-05-142017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 020212022: 020222023: 020232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
社内情報システム停止・ウイルス感染リスク139社が書いているテーマ・逆風139社・追い風0社

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている139社のうち14社を表示しています。上の文は139社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、当社は今後の事業拡大に対応するため、P板.comの顧客画面及び管理画面を含むシステム基盤の全面刷新を進めておりますが、開発遅延、移行時の不具合、想定を上回る開発費用の発生、既存業務との連携不備等が生じた場合、顧客利便性や業務効率に影響が生じるほか、追加費用の発生等により、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来のシステム停止・不正アクセス等のリスクに加え、全面刷新に伴う開発遅延、移行不具合、開発費超過、既存業務との連携不備が新たなリスクとして具体化された。
  2. 2026-05-14対処決算

    「地政学リスクの高まりや、AIを活用したサイバー攻撃の巧妙化を踏まえ、顧客情報や設計・購買データをより安全に管理できる体制の構築を進めることで、情報管理水準およびセキュリティレベルの向上を図ってまいります。」

    システム基盤刷新に伴い、サイバー攻撃を踏まえた情報管理・セキュリティ強化策が示された。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「当社では、システムトラブルの可能性を低減するために、万一の事故に備え、システム強化やバックアップ体制、ネットワークセキュリティの強化を行うなど、細心の注意を払っており、システムトラブルが発生した場合でも早期に復旧できる体制を整えております。」

    基幹システム・ネットワーク停止リスクに対し、システム強化、バックアップ体制、ネットワークセキュリティ強化を対応策として明示した。
  4. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「プリント基板の受発注業務をウェブ上で完結できる独自のシステムにより、平常時と同水準の稼働率を維持し、事業活動を継続しました。」

    新型コロナウイルス感染症の拡大下でも、ウェブ完結型の受発注システムにより平常時と同水準の稼働率を維持し、システム停止・事業中断への対応実績を示した。
  5. FY2019再掲有価証券報告書

    「そのためシステムトラブルが発生した場合でも早期に復旧できる体制を整えております。しかし、大規模な自然災害や社内外の人的要因によるものを含む事故等の発生や、想定を上回るアクセスの集中等による基幹システム及びネットワークの障害等を完全に回避することは困難であり、そのような事態が生じた場合には、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    早期復旧体制を整備する一方、自然災害、事故、不正アクセス、アクセス集中等によるシステム停止リスクが継続している。
  6. FY2018対処有価証券報告書

    「当社の運営するインターネットサイト「P板.com」は、自然災害、事故及び外部からの不正アクセス等のために、インターネットによるサービスが停止する恐れがあります。そのためシステムトラブルが発生した場合でも早期に復旧できる体制を整えております。」

    システム停止リスク自体は継続しているが、冗長構成・バックアップ体制を既に実現したことが別途明示され、対処策が具体化している。
  7. FY2017初出有価証券報告書

    「大規模な自然災害や社内外の人的要因によるものを含む事故等の発生や、想定を上回るアクセスの集中等による基幹システム及びネットワークの障害等を完全に回避することは困難であり、そのような事態が生じた場合には、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    早期復旧体制を整備しているとしつつ、自然災害、不正アクセス、事故、アクセス集中等による停止可能性を挙げている。
一緒に動いた変遷

「受発注管理の仕組み化と1-Click見積システム」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1受発注管理の仕組み化と1-Click見積システム5回
  3. 2人材の確保と育成4回
  4. 3既存顧客へのサービス拡販3回
  5. 4内部留保と安定的・継続的な利益還元の両立3回
  6. 52022年度から2030年度にわたる長期ビジョンに基く中期経営計画3回
  7. 6技術情報・コンテスト・講習会によるエンジニア層の拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ピーバンドットコムの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
基幹システム・ネットワーク停止リスク|ピーバンドットコム(3559)の変遷 | Komori