不動産賃貸事業の報告セグメント化
FY2020-Q1に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-07-13。
アクサスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
- 2026-07-13再定義決算
「不動産事業につきましては、所有物件の価値を維持、向上させることにより、引き続き既存テナントから安定した売上を確保するとともに、キャピタルゲインを含めた譲渡価額が、想定する運用期間における将来キャッシュ・フローを上回る一部物件につきましては譲渡を実施しております。」
不動産事業の説明が、賃貸収入に加えて物件価値の向上とキャピタルゲインを含む譲渡までを一体として扱う構成で継続している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「不動産賃貸事業につきましては、…不動産販売事業につきましては、販売用不動産の一部について、対象不動産の仕入額や対象不動産に対する第三者機関による不動産鑑定評価額と売却価額を比較検討し、キャピタルゲインを含めた売却価額が充分に上回ったことにより、令和7年9月に売却いたしました。」
不動産事業の記載が、賃貸事業に加えて販売用不動産の取得・評価・売却を含む構成へ広がっている。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「前第4四半期連結会計期間より、業績管理区分の見直しに伴い、従来「小売事業」に計上していたウォールデコ株式会社を「卸売事業」に計上しております。」
ウォールデコ株式会社の業績管理区分を小売事業から卸売事業へ組み替え、報告セグメント上の位置づけを変更した。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間より、業績管理区分の見直しに伴い、従来「その他」に計上していた蒸溜所事業を「卸売事業」に計上しております。」
蒸溜所事業の業績管理区分を従来の「その他」から「卸売事業」へ変更し、報告上の事業区分を組み替えた。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「報告セグメント 小売事業 卸売事業 不動産賃貸事業」
小売、卸売、不動産賃貸の3報告セグメント区分を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業部を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「小売事業」「卸売事業」「不動産賃貸事業」の3つを報告セグメントとしております。」
不動産賃貸事業を小売・卸売と並ぶ報告セグメントとする区分を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは第1四半期連結会計期間より、セグメント情報の「その他」に含まれていた「不動産賃貸事業」を報告セグメントとする報告セグメントの変更を行っております。」
不動産賃貸事業を小売・卸売と並ぶ報告セグメントとして扱う変更を継続して開示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは第1四半期連結会計期間より、セグメント情報の「その他」に含まれていた「不動産賃貸事業」を報告セグメントとする報告セグメントの変更を行っております。」
不動産賃貸事業を小売・卸売と並ぶ報告セグメントとして扱う変更を、第2四半期報告書でも継続して開示している。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当社グループは当第1四半期連結会計期間より、セグメント情報の「その他」に含まれていた「不動産賃貸事業」を報告セグメントとする報告セグメントの変更を行っております。」
不動産賃貸事業による安定的な収益獲得を目的とした会社組織の変更に伴い、報告セグメントを小売・卸売の2区分から小売・卸売・不動産賃貸の3区分へ変更した。