上場と自己株式処分による成長投資資金の調達
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2020。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2020再掲有価証券報告書
「財務活動により得られた資金は49,082百万円(前期比225.8%増)となりました。主な要因は、公募増資による調達23,418百万円、長期借入れによる収入34,304百万円があった一方で、長期借入金の返済および社債の償還による支出8,411百万円等があったことによるものであります。」
公募増資等による23,418百万円の調達と長期借入れを含む資金調達の実績を年次報告で確認している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2019年10月7日を払込期日とする公募増資により、資本金が10,401百万円、資本準備金が10,401百万円増加しました。また、2019年11月6日付で、野村證券株式会社から第三者割当増資の払込みを受けたことにより、資本金が1,308百万円、資本準備金が1,308百万円増加しました。」
公募増資と第三者割当増資を実行し、資本金・資本準備金が合計でそれぞれ11,709百万円増加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「今回調達した資金(払込金額上限24,287百万円)につきまして、当社は13,000百万円を2019年11月末までにTKPSPV-9号に融資し、残額を2019年12月末までに短期借入金の返済に充当する予定であります。」
公募増資等により払込金額上限24,287百万円を調達し、日本リージャス社取得に用いた優先株式の取得資金及び短期借入金の返済に充当する計画を示した。 - FY2018達成有価証券報告書
「主な増加要因は、平成29年3月における株式上場時の自己株式の処分による資本剰余金の増加2,060百万円、利益剰余金の増加2,071百万円であります。」
マザーズ上場と公募・第三者割当による自己株式処分を実行し、資本剰余金2,060百万円を計上した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、平成29年3月26日を払込期日とする公募による普通株式に係る自己株式の処分、並びに平成29年4月25日を払込期日とする第三者割当による普通株式に係る自己株式の処分を行い、自己株式処分差益が2,060百万円発生したことにより、当第3四半期連結累計期間において、資本剰余金が同額増加するとともに、自己株式が93百万円減少しております。」
上場に伴う公募・第三者割当による自己株式処分と、自己株式処分差益2,060百万円の計上が再掲された。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社は、平成29年3月26日を払込期日とする公募による普通株式に係る自己株式の処分、並びに平成29年4月25日を払込期日とする第三者割当による普通株式に係る自己株式の処分を行い、自己株式処分差益が2,060百万円発生したことにより、当第1四半期連結累計期間末において、資本剰余金が同額増加するとともに、自己株式が93百万円減少しております。」
上場に伴う自己株式処分を公募・第三者割当で実行し、自己株式処分差益2,060百万円を計上した。 - FY2017初出有価証券報告書
「資金の使途 当社における設備資金として、貸会議室新規出店関連投資(内装費、備品の購入、敷金など)、ベイサイドホテル アジュール竹芝(東京都港区)の改修工事、西葛西宿泊施設(名称未定、東京都江戸川区)の建築工事及び梅田宿泊施設(名称未定、大阪府大阪市福島区)の建築工事にそれぞれ充当する予定であります。」
平成29年3月のマザーズ上場に伴い、自己株式310,000株を処分し、設備投資に充当する計画を示している。