グッドコムアセット(3475)・リスク悪化直近の決算(2026-03-17)では「顕在化」
M&Aのシナジー未実現と買収先のれん減損リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載は2026-03-17。
4記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク470社が書いているテーマ・逆風504社・追い風1社
グッドコムアセットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに44社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-03-17顕在化決算
「報告セグメント「Livenup Group」において、閉鎖が予定されている店舗に係る固定資産について、減損損失5,363千円を計上しております。」
Livenup Groupにおいて店舗閉鎖予定に伴う固定資産の減損損失が実際に計上された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「しかしながら、当初想定したシナジー効果や業績拡大効果が得られない場合又はM&A対象会社の業績不振によりのれんにかかる減損損失が発生する等の場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
従来のルームバンクインシュア等に加え、Livenup Groupを80%取得し、211百万円ののれんを計上した。M&A対象及びのれんを伴う事業範囲が拡大し、シナジー未実現・減損リスクへのエクスポージャーが増加した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、81,603千円の減損損失を計上しております。」
ルームバンクインシュアに係るのれんについて、当初想定した収益が見込めないとして81,603千円の減損損失を計上した。前年度に続き、M&Aに伴うのれん減損が実際に発生している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社である株式会社ルームバンクインシュアについて、当初に検討した事業計画において想定していた収益が見込めなくなったことから、減損損失を認識しております。」
M&Aに関するリスクを新たに開示するとともに、ルームバンクインシュアの買収に伴うのれんについて182,148千円の減損損失が実際に計上された。