電子科学の昇温脱離分析装置の市場拡大・新製品開発
FY2022に初出。15回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026装置販売低迷・ストック収益増加・新製品投入有価証券報告書
「受注金額が大きくなる主力事業の装置販売及び大型工事においては、高い確度で見込んでいた複数の案件が受注に至らず、最終的にTDSの販売は1台に止まりました。」
TDS装置販売は1台にとどまり、その他事業は売上高244,882千円、セグメント損失68,467千円となった。一方、装置メンテナンスは前期比71.5%増で、新製品による収益力拡大を目指している。 - FY2026-H1装置販売未達とストック収益維持・次世代機開発加速有価証券報告書
「当中間連結会計期間の売上高は、主力である昇温脱離分析装置が販売に至らず売上実績を計上することができなかったため、前年同期比で大幅な売上減となりました。一方で、装置メンテナンス(約49百万円)及び受託分析(約28百万円)といったストックビジネスが安定した収益源として機能しており、既存顧客との信頼関係の維持と、高度な技術ニーズへの対応を継続しております。」
電子科学の主力TDS装置は当中間期に販売実績がなかった一方、装置メンテナンス約49百万円と受託分析約28百万円が安定した収益源として機能した。次世代市場向け新機種の開発加速と早期市場投入も掲げている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の同社売上高は、受注金額が大きくなる主力事業の装置販売において2件(販売先:国内及び中国)の案件が寄与いたしました。」
電子科学の装置販売では国内・中国向け2件が売上に寄与した。前年同期の装置販売3件には及ばず売上は減少したが、韓国の公的機関からの受注、米国での販売見込み先の発掘、新機能装置の開発・市場投入を進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「受注金額が大きくなる主力事業の装置販売及び大型工事において6件(販売先:韓国、台湾、国内)の売上を計上したことにより昨年度実績を上回る結果となりました。」
電子科学のTDS・大型工事について韓国、台湾、国内向け6件を計上し、売上高447,945千円となった。Cryo TDS-100H2等の新製品共同開発にも成功している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「受注金額が大きくなる主力事業の装置販売において5件(販売先:国内2件、韓国2件、台湾1件)の案件が業績に寄与いたしました。」
電子科学株式会社のTDS装置販売について、国内2件、韓国2件、台湾1件の計5件が業績に寄与した。前年同期の計4台販売から案件数が増加した一方、その他事業のセグメント利益は前年同期比で減少している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「その他事業は子会社の電子科学株式会社であります。電子科学の売上構成は、主に装置販売(TDS:昇温脱離分析装置)、装置のメンテナンス業務、受託分析業務の3つに分かれますが、当第1四半期連結累計期間は国内外の顧客に対する装置販売3台が実績として確保され、業績を牽引いたしました。 この結果、売上高は201,057千円(前年同四半期比198.0%増)、セグメント利益は69,110千円(前年同四半期は612千円の利益)となりました。」
電子科学のTDS事業で国内外向け装置3台を販売し、売上高201,057千円、セグメント利益69,110千円を計上した。前年同期比で大幅増収となり、その他事業が業績を牽引している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上には、韓国向け2台、台湾向け1台、国内向け1台の装置販売計4台分を含んでおります。この結果、売上高は327,991千円(前年同四半期比397.8%増)、セグメント利益は89,983千円(前年同四半期は15,162千円の損失)となりました。」
電子科学のTDS事業について韓国・台湾・国内向け計4台の装置販売を計上し、売上高327,991千円、セグメント利益89,983千円となった。前年同期のセグメント損失から利益へ転じている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上には、韓国向け、台湾向け、国内向けの装置各1台ずつ計3台分を含んでおります。この結果、売上高は193,722千円(前年同四半期比485.9%増)、セグメント利益は53,883千円(前年同四半期は9,071千円の損失)となりました。」
電子科学のTDS事業について、韓国、台湾及び国内向けの装置計3台の売上を計上し、売上高は193,722千円、セグメント利益は53,883千円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の売上には、コロナ禍の影響により前期に計上できなかった国内向けの装置売上を1台含んでおります。」
電子科学株式会社のTDS事業について、前期に計上できなかった国内向け装置1台の売上を計上した。 - FY2022初出有価証券報告書
「また、中長期の売上拡大を目指し、水素量に特化した昇温脱離水素分析装置「Cryo TDS-100H2」の開発を急いでおります。」
電子科学株式会社のTDSについて、半導体・液晶以外の鉄鋼、電機、自動車、水晶振動子等への市場拡大、低価格装置による新規顧客開拓、当社海外チャンネルの活用及びCryo TDS-100H2の共同開発を新たな展開として示している。