機器開発事業における新規事業分野の開拓
FY2019-Q1に初出。32回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。32社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに35社。
- FY2026前進有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度はダイヤモンド研磨用PAP装置を国内顧客に2台納入いたしました。」
PAP、ECMP、CARE及びPCVMの4プロセスを重点分野として展開し、ダイヤモンド研磨用PAP装置2台の納入に至った。PCVMの量産販売、CAREの顧客試作評価及びGaN向け開発も進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「早期受注を目指し既存顧客の試作評価を進めるとともに、潜在顧客の掘り起こし活動を進めてまいります。」
PCVM、PAP、CARE、ECMPによる表面加工装置について、既存顧客の試作評価と潜在顧客の開拓を進め、早期受注を目指す段階にある。PAP試作機の増設及びECMP試作・開発機の導入も進めている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「その結果、プラズマ援用研磨装置1台を受注いたしました。」
PCVM、PAP、CARE及びECMPを含む半導体材料向け表面加工装置の開発・商品化・販売活動を継続し、プラズマ援用研磨装置1台の受注に至った。 - FY2024前進有価証券報告書
「プラズマ化学気相加工法装置2台(小型開発機1台及び大型自動量産機1台)を受注し、いずれも第4四半期に納入いたしました。」
PCVM装置について小型開発機と大型自動量産機の計2台を受注し、第4四半期に納入・売上計上した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「重点新規事業分野である各半導体材料を対象としたナノ表面加工技術を応用した装置事業につきましては、触媒基準エッチング法(CARE)、プラズマ援用研磨法(PAP)、プラズマ化学気相化加工法(PCVM)に加え、陽極酸化反応を活用した高効率な表面研磨技術である「電気化学機械研磨技術(ECMP)」を搭載した装置の開発および製品化を推進しております。」
従来のCARE、PAP、PCVMに加えてECMPを搭載した装置の開発・製品化を進める段階へ展開した。また、次世代加工・研磨装置を使用したテスト加工案件が業績に寄与している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「重点新規事業分野である各半導体材料を対象としたナノ表面加工技術である触媒基準エッチング法(CARE)、プラズマ援用研磨法(PAP)、プラズマ化学気相化加工法(PCVM)を搭載した装置事業につきましては、商品化、受注および販売活動を推進しており、複数企業からテスト加工の依頼を受けるとともに多数の引合いをいただいており、販売見込み先の拡大に繋がっております。これらの活動成果が下期以降の業績へ寄与するものと計画しております。」
CARE、PAP及びPCVMを搭載した装置について商品化・受注・販売活動を継続し、複数企業からのテスト加工依頼と多数の引き合いを受け、販売見込み先が拡大している。下期以降の業績寄与を計画している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当事業におきましても当期は下期に売上高が偏重する予定であり、今後下期に向けて、ライフサイエンス事業の大型自動細胞培養装置や機器開発事業の重点分野である次世代加工・研磨装置(PAP、CARE、PCVM)の販売を計画しております。」
機器開発事業の重点分野としてPAP、CARE、PCVMを掲げ、大型自動細胞培養装置とともに下期販売を計画する方針を継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「今後期末に向けて、機器開発事業の重点新規事業分野として掲げる、各半導体材料を主たる対象としたナノ表面加工技術(触媒基準エッチング法(CARE)関連装置、プラズマ援用研磨法(PAP)、プラズマを用いた化学的気化加工法(PCVM))を搭載した装置の商品化、受注および販売活動を推進しております。既に次世代研磨装置関連の開発機が受注に至っておりますが、第2四半期末に開催された「SEMICOM Japan 2022」への出展の結果、複数企業からテスト加工の依頼を受けているとともに、大手企業との共同開発契約を締結するなど徐々にその成果が得られております。」
CARE、PAP及びPCVMを搭載した装置について、商品化・受注・販売活動を推進し、次世代研磨装置の開発機受注、複数企業からのテスト加工依頼及び大手企業との共同開発契約締結に進展した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「今後下期に向けて、機器開発事業の重点新規事業分野(触媒基準エッチング法(CARE)関連装置、プラズマ援用研磨法(PAP)関連装置、水晶振動子ウエハ加工システム関連装置等)の商品化、受注活動を推進しており、既に次世代研磨装置関連の開発機の受注に成功し、また主要大手企業等との共同開発を推進しております。」
CARE、PAP及び水晶振動子ウエハ加工システム関連装置を重点新規分野として商品化・受注活動を進め、次世代研磨装置関連の開発機受注と大手企業等との共同開発に進展した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「今後下期に向けて、機器開発事業の重点分野(新しい加工技術であるCARE関連装置、水晶振動子ウエハ加工システム関連装置)における販売を計画しております。」
機器開発事業の新規分野開拓について、CARE関連装置及び水晶振動子ウエハ加工システム関連装置を重点分野として下期販売を計画している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、新規事業として独自のプラズマCVM加工技術を適用し進めてきた、水晶振動子ウェハ加工システムの商品化に成功しウェハの厚みの均一加工に導入いたしました。」
水晶振動子ウエハ加工システムについて、商品化に成功し、ウエハ厚みの均一加工への導入に至った。CAREについてもパワー半導体・半導体デバイス向け研磨装置の開発を進めている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期は、キッカー磁石用真空ダクトの評価関連やURD製造自動化システム関連などの機器開発事業に伴う売上が業績を牽引しました。」
機器開発事業の新規分野開拓について、キッカー磁石用真空ダクトの評価関連及びURD製造自動化システム関連の売上が実際に業績へ寄与した。水晶振動子ウエハ加工システムについては、初号機納入後の販路開拓を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、新規事業の一角を担っている水晶振動子ウエハ加工システムに関しては、昨年度の納入に引き続き、販路の開拓に取り組んでおります。」
水晶振動子ウエハ加工システムは前年度の納入後も販路開拓を継続しており、機器開発事業の新規事業分野開拓方針に重要な変更はない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「中長期的にはCELLFLOAT®システムを用いた汎用型機器の販売を推進するとともに、機器開発事業に注力し機器開発事業における新規事業分野の開拓に注力してまいります。」
機器開発事業への注力と新規事業分野の開拓を中長期的な方針として再確認している。 - FY2021-Q3第3四半期も検収未了、当期中を目指す有価証券報告書
「一方で、水晶振動子ウエハ加工システムについては、引き続き装置全体のシステムの最適化及び最終調整に時間を要し、第3四半期中の検収には至りませんでした。当事業年度中の検収に向けて鋭意努力してまいります。」
水晶振動子ウエハ加工システムは第3四半期中も検収に至らず、システム最適化・最終調整を継続し、当事業年度中の検収を目指す段階にある。 - FY2021-Q2水晶振動子ウエハ加工システムの検収未了有価証券報告書
「一方で当第2四半期に売上計上予定であった水晶振動子ウエハ加工システムについては、当社での取引先立ち合い確認後、納入し、装置の立ち上げを行い所定の精度が得られたものの、装置全体のシステムの最適化及び最終調整に時間を要し、第2四半期中の検収には至りませんでした。」
水晶振動子ウエハ加工システムは納入・立ち上げ及び所定精度の確認まで進んだが、システム最適化と最終調整に時間を要し、予定していた第2四半期の検収・売上計上には至らなかった。 - FY2021-Q1新型コロナウイルスにより水晶振動子ウエハ加工システムの売上時期が後ずれ有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により開発が大幅に遅れていました水晶振動子ウエハ加工システムについては、第2四半期での売上を見込んでおります。」
水晶振動子ウエハ加工システムについて、量産化システムの事業化後も、新型コロナウイルス感染症の影響で開発が大幅に遅れ、第2四半期での売上見込みとなっている。 - FY2020前進有価証券報告書
「特に当事業年度においてはプラズマCVM加工技術を水晶振動子ウエハの加工に適用し、その量産化システムの事業化に成功しております。」
機器開発事業の新規分野開拓について、水晶振動子ウエハ加工で試作開発から量産化システムの事業化に進展した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期は、機器開発事業における売上が業績を牽引しました。水晶振動子ウエハ製造における関連装置の委託開発及び各種ガス検知装置の販売による売上が業績を牽引しました。」
水晶振動子ウエハ製造関連装置の委託開発及び各種ガス検知装置の販売が実際の売上に寄与した。さらに、第4四半期には水晶振動子ウエハ加工の量産装置の売上を大きく見込んでおり、試作開発から量産装置の事業化への進展を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「ライフサイエンス・機器開発事業の増加要因については、水晶振動子ウエハ加工の量産装置の売上を大きく見込んでいるためであります。この案件は、翌事業年度に予定していたライフサイエンス・機器開発事業における新規事業案件であり、試作開発が順調に推移したこと伴い量産装置の事業化が前倒しとなったものであります。」
水晶振動子ウエハ加工について、試作開発の進展を受けて量産装置の事業化が翌事業年度予定から前倒しとなり、量産装置の売上を見込む段階に進んだ。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期の売上は当初から大きく見込んでおらず、機器開発関連による売上が多くありました。これらは主に、水晶振動子ウエハ加工の試作装置やグラビア印刷試験機(GP-10)のOEM販売によるものであります。」
機器開発事業の新規分野開拓について、水晶振動子ウエハ加工の試作装置及びGP-10のOEM販売が実際の売上に寄与した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「このような状況の中、中長期的にはCELLFLOAT®システムを用いた汎用型機器の販売を推進するとともに、今後は機器開発事業に注力し、機器開発事業における新規事業分野の開拓に注力してまいります。」
汎用型機器の販売浸透に時間を要し、受託開発案件の一部進捗が滞った一方、中長期的には機器開発事業と新規分野開拓に注力する方針を再確認している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期は、機器開発事業における売上が業績を牽引しました。グラビア印刷試験機(GP-10)のOEM販売や、新規の自動細胞培養装置の設計費売上が業績に寄与しました。」
機器開発事業の新規分野開拓について、GP-10のOEM販売に加え、新規の自動細胞培養装置の設計費売上が発生し、具体的な案件・売上への進展が示された。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「本案件は国内大手企業からの製造装置の受託開発であり、本売上は、当社の保有するプラズマCVM技術(表面ナノ加工技術)を利用した量産向け製造装置の試作開発に関するものであります。今後は量産製造装置の製作に向けた開発を引き続き進めてまいります。」
機器開発事業の新規事業分野開拓について、国内大手企業から量産向け製造装置の試作開発を受託し、量産製造装置の製作に向けて開発を継続する段階に進んだ。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「同時に、機器開発事業における新規事業分野の開拓にも注力してまいりました。」
機器開発事業で新規事業分野の開拓に注力していることを新たな施策として記載している。