グローバル競争激化・国内市場縮小
FY2016に初出。17回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
J−MAXがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- 2026-08-06再掲決算
「中国では、新エネルギー車(NEV)の普及が進展する中、中資系OEMによる積極的な新型車投入等により、市場競争は厳しさを増しております。こうした中、日系OEMを取り巻く事業環境は依然として厳しく、各社は競争力強化に向けた生産体制の見直しや事業構造改革を進めております。」
中国NEV市場における中資系OEMの積極的な新型車投入と、日系OEMを取り巻く厳しい競争環境を再確認している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「中国では、新エネルギー車(NEV)を中心に生産・販売ともに世界一の規模を維持する一方、従来型内燃機関車(ICE)の販売は伸び悩んでおり、日系OEMは市場構造の変化と価格競争への追従を余儀なくされる等、依然として厳しい状況が続いております。」
中国NEV市場の拡大と、ICE販売の伸び悩み・日系OEMの価格競争対応という競争環境を引き続きリスクとして記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方で日系自動車メーカーは、電動化シフトやソフトウエア技術への対応強化を進めるものの、現地ブランドや新興EVメーカーとの価格競争激化により、依然として厳しい状況が続いております。」
日系自動車メーカーの対応強化を示しつつ、現地ブランド・新興EVメーカーとの価格競争激化が続く状況を再確認している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「中国では、2024年下半期に新型車種の発売が集中する影響により、上期の生産台数は減少するものの、新エネルギー車の国内販売及び輸出台数は好調を維持しております。一方で、日系自動車メーカーは、新エネルギー車への需要拡大の対応遅れ及び低価格の新エネルギー車登場による競争激化等により、生産台数は減少しており、厳しい状況が続いております。」
中国では新エネルギー車市場が好調である一方、低価格の新エネルギー車登場と日系メーカーの対応遅れによる競争激化、日系メーカーの生産減少が具体的に記載されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「近年、アジアの自動車市場において、中国を中心に急速に電動化シフトが進んでおり、ローカル部品メーカーの台頭に加え、主要客先の減産が継続するなど、当社を取り巻く環境は厳しさを増しております。」
電動化シフト、現地部品メーカーの台頭、主要客先の減産継続を、競争環境の悪化要因として具体化している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループが属する自動車業界においては、脱炭素社会の実現に向けた世界的な動向が加速しており、電動化に伴う自動車部品の更なるテクノロジーの進化に加え、自動車部品サプライヤー間の提携及び異業種による自動車産業の参入等、更なるグローバル競争の激化が予想されます。」
従来のグローバル競争激化に加え、脱炭素・電動化、サプライヤー間提携、異業種参入を競争激化要因として具体化している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境におきましては、グローバル競争の激化、国内市場縮小等により、年々厳しさを増しております。」
グローバル競争の激化及び国内市場縮小を、引き続き経営環境上の課題として記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境におきましては、グローバル競争の激化、国内市場縮小等により、年々厳しさを増しております。」
グローバル競争の激化及び国内市場縮小を、引き続き経営環境上の課題として記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境におきましては、グローバル競争の激化、国内市場縮小等により、年々厳しさを増しております。」
グローバル競争の激化及び国内市場縮小を、引き続き経営環境上の課題として記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境におきましては、自動車業界の電動化が加速するとともに、若年層の自動車離れや人口減少による自動車購入世代の減少等の様々なリスクも懸念され、更なるグローバル競争の激化が予想されます。」
従来のグローバル競争激化・国内市場縮小に加え、電動化加速、自動車離れ、人口減少による購入世代減少を具体的な懸念として追加している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境におきましては、グローバル競争の激化、国内市場縮小等により、年々厳しさを増しております。」
グローバル競争の激化と国内市場縮小を、引き続き経営環境上の課題として記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境におきましては、グローバル競争の激化、国内市場縮小等により、年々厳しさを増しております。」
グローバル競争の激化と国内市場縮小を、引き続き経営戦略の背景として記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境におきましては、グローバル競争の激化、国内市場縮小等により、年々厳しさを増しております。」
グローバル競争の激化と国内市場縮小を、引き続き経営戦略の背景として記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境におきましては、グローバル競争の激化、国内市場縮小等により、年々厳しさを増しております。」
グローバル競争の激化と国内市場縮小を、引き続き経営環境上の課題として記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「日本では新車販売台数が堅調に推移しているものの、今後において買い替え需要の減少が見込まれており、先行き不透明な状況となっております。」
国内市場について、新車販売は堅調である一方、将来の買い替え需要減少を見込む状況を記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、当社グループを取り巻く経営環境におきましては、グローバル競争の激化、国内市場縮小等により、年々厳しさを増しております。」
グローバル競争の激化と国内市場縮小を、構造改革および中長期成長戦略の背景として引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループを取り巻く経営環境におきましては、グローバル競争の激化、国内市場縮小等により、年々厳しさを増しており、当社におきましてもグループとして大幅な業績悪化となっております。」
構造改革と中長期的な事業戦略策定の背景として示されている。