高い借入依存度と借入金利上昇
FY2016に初出。24回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-08-06。
J−MAXがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。142社中63社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに83社。
- 2026-08-06対処決算
「負債総額は39,257百万円となり、前連結会計年度末と比較し、1,900百万円の減少となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が1,402百万円減少、未払法人税等が210百万円増加、長期借入金が624百万円減少したこと等が要因であります。」
負債総額と長期借入金が前連結会計年度末から減少し、借入・負債エクスポージャーは一時的に縮小した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「負債総額は41,158百万円となり、前連結会計年度末と比較し、5,043百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が4,589百万円増加、短期借入金が1,237百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が489百万円増加、リース債務が684百万円増加したこと等が要因であります。」
短期借入金は減少した一方、負債総額、買掛金、1年内返済予定長期借入金、リース債務が増加した。借入・負債エクスポージャーは前年度末から拡大している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「負債総額は37,830百万円となり、前連結会計年度末と比較し、1,715百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が1,903百万円増加、短期借入金が2,022百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が195百万円増加、リース債務が958百万円増加、長期借入金が597百万円増加したこと等が要因であります。」
短期借入金は2,022百万円減少した一方、長期借入金・リース債務等が増加し、負債総額は1,715百万円増加した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「負債総額は30,237百万円となり、前連結会計年度末と比較し、254百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が1,446百万円減少、短期借入金が795百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が62百万円増加、長期借入金が2,422百万円増加したこと等が要因であります。」
短期借入金は795百万円減少した一方、長期借入金は2,422百万円増加し、負債総額も増加した。借入・金利上昇リスクに関係する負債エクスポージャーの増加が記載されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「負債総額は29,982百万円となり、前連結会計年度末と比較し、3,406百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が927百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が632百万円減少、長期借入金が2,406百万円増加、リース債務が1,475百万円増加したこと等が要因であります。」
負債総額が3,406百万円増加し、長期借入金・リース債務が増加した。借入金利上昇・負債エクスポージャーに関するリスクが拡大している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「負債総額は32,020百万円となり、前連結会計年度末と比較し、5,443百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が2,596百万円増加、短期借入金が868百万円減少、長期借入金が2,495百万円増加、リース債務が1,270百万円増加したこと等が要因であります。」
短期借入金は減少した一方、長期借入金とリース債務が増加し、負債総額は5,443百万円増加した。借入・負債エクスポージャーの拡大が記載されている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「負債総額は28,000百万円となり、前連結会計年度末と比較し、1,424百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金が1,087百万円減少、長期借入金が2,397百万円増加したこと等が要因であります。」
短期借入金は減少した一方、長期借入金が2,397百万円増加し、負債総額も1,424百万円増加した。借入依存度・金利上昇リスクに関係する負債エクスポージャーの増加が記載されている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「負債総額は27,727百万円となり、前連結会計年度末と比較し、1,151百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が747百万円増加、短期借入金が996百万円減少、長期借入金が1,345百万円増加したこと等が要因であります。」
負債総額が1,151百万円増加し、短期借入金は減少した一方、長期借入金が1,345百万円増加した。借入依存度・金利上昇リスクに関係する負債エクスポージャーの変化が記載されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「負債総額は27,321百万円となり、前連結会計年度末と比較し、1,665百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金が1,998百万円増加、長期借入金が688百万円減少したこと等が要因であります。」
負債総額は増加し、短期借入金が1,998百万円増加した。長期借入金は688百万円減少しているが、借入金全体では前年度末から増加しており、借入依存度に関するエクスポージャーが拡大した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの総資産に占める借入債務は、当連結会計年度末において28.4%であり、当連結会計年度における支払利息は237百万円となっております。」
借入債務比率が前年度の45.6%から28.4%へ低下し、支払利息も492百万円から237百万円へ減少した。借入金利上昇リスクへのエクスポージャーが低下している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、当社グループの有利子負債は総資産に占める比率が高く、借入金利の上昇は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の相対的な大きさと借入金利上昇リスクを引き続き記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、当社グループの有利子負債は総資産に占める比率が高く、借入金利の上昇は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の相対的な大きさと借入金利上昇リスクを引き続き記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「また、当社グループの有利子負債は総資産に占める比率が高く、借入金利の上昇は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の相対的な大きさと借入金利上昇リスクを引き続き記載している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの総資産に占める借入債務は、当連結会計年度末において45.6%であり、当連結会計年度における支払利息は492百万円となっております。」
借入債務比率は前年度の61.3%から45.6%、支払利息は704百万円から492百万円となり、借入依存度と利払い負担の低下を記載している。ただし借換交渉は継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、当社グループの有利子負債は総資産に占める比率が高く、借入金利の上昇は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の相対的な大きさと借入金利上昇リスクを引き続き記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、当社グループの有利子負債は総資産に占める比率が高く、借入金利の上昇は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の相対的な大きさと借入金利上昇リスクを引き続き記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、当社グループの有利子負債は総資産に占める比率が高く、借入金利の上昇は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の相対的な大きさと借入金利上昇リスクを引き続き記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、当社グループの有利子負債は総資産に占める比率が高く、借入金利の上昇は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の相対的な大きさと借入金利上昇リスクを引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、当社グループの有利子負債は総資産に占める比率が高く、借入金利の上昇は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の相対的な大きさと借入金利上昇リスクを引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの総資産に占める借入債務は、当連結会計年度末において61.3%となっており、また、当連結会計年度における支払利息は704百万円となっております。借入金利の上昇は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
借入債務比率は61.0%から61.3%となり、支払利息は856百万円から704百万円となった。借入金利上昇リスク自体は継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの総資産に占める借入債務は、当連結会計年度末において61.0%となっており、また、当連結会計年度における支払利息は856百万円となっております。」
借入金利の上昇が財政状態、経営成績、キャッシュ・フローに影響する可能性を記載。