Komori
東レ(3402)・目標前進

環境・エンジニアリング事業を次の収益拡大の柱へ

FY2016に初出。38回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

38記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY2018前進FY2021 – FY20252016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
成長分野の拡大20社が書いているテーマ・逆風0社・追い風20社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。15社中2社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前期比12.8%増の2,669億円、事業利益は同11.2%増の288億円となりました。」

    次の収益拡大の柱と位置付ける環境・エンジニアリング事業で、中東向けRO膜や国内プラント建設の寄与により増収増益が進んだ。
  2. 2026-05-07実績引用業績予想の修正

    「当社は、当事業年度において、売上高は、高水準の手持受注残高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高進捗並びに工事完工が堅調に推移した結果、199億38百万円(前期比22.6%増)となりました。また営業利益は、売上総利益が増益となったことに加えて採算改善が進み、販売費及び一般管理費での事業拡大のための要員拡充等による人件費増加があったもののこれらを吸収し、17億63百万円(前期比112.2%増)となりました。」

    水道機工の水道・環境関連事業について、高水準の受注残高を背景に売上高と営業利益が前期比で増加し、採算改善も進んだ実績が示された。環境・エンジニアリング事業の実績を補足する開示だが、東レ連結業績予想への影響は軽微とされている。
  3. FY2026-H1増収・減益有価証券報告書

    「水処理事業は、前年に中東向け大型案件の出荷が集中していたことに加え、中国の市況低迷の影響を受けました。エンジニアリング事業は、建設子会社の売上が堅調に推移しましたが、国内エンジニアリング子会社は案件時期ずれにより減収となりました。以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比2.2%増の1,170億円、事業利益は同16.8%減の98億円となりました。」

    環境・エンジニアリング事業は増収となった一方、前年の大型案件集中の反動、中国市況低迷、案件時期ずれにより事業利益は減少した。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「現在量産準備を進めており、2025年度末までに北米での発売を目指し、その後各地へ製品展開していく計画です。」

    環境・エンジニアリング事業について、下廃水再利用向け高除去UF膜の量産準備を進め、2025年度末までの北米発売という具体的な計画を示した。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「水処理事業は需要が堅調に推移したほか、中東向けの大型案件の出荷により増収増益となりました。また、国内エンジニアリング子会社が堅調に推移しました。以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比2.6%増の1,145億円、事業利益は同15.9%増の118億円となりました。」

    次の収益拡大の柱と位置付ける環境・エンジニアリング事業で、水処理需要、中東向け大型案件の出荷、国内エンジニアリング子会社の堅調さを背景に増収増益となった。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「水処理事業は、逆浸透膜の2大市場である米中での出荷が堅調に推移しました。また、国内の建設子会社の売上が堅調に推移したほか、エンジニアリング子会社のプラント関連事業が伸長しました。以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前期比6.7%増の2,441億円、事業利益は同17.7%増の232億円となりました。」

    米中向けRO膜出荷、国内建設子会社、プラント関連事業の伸長により、環境・エンジニアリング事業は増収増益を継続した。
  7. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「水処理事業は、逆浸透膜の2大市場である米中での出荷が堅調に推移しました。また、国内の建設子会社の売上が堅調に推移しました。以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比5.7%増の1,650億円、事業利益は同13.4%増の146億円となりました。」

    環境・エンジニアリング事業では、米中向け逆浸透膜出荷と国内建設子会社の売上が堅調に推移し、増収・増益が続いた。
  8. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「水処理事業は、逆浸透膜の2大市場である米中での出荷が堅調に推移しました。また、国内の建設子会社の売上が堅調に推移しました。以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比5.2%増の1,115億円、事業利益は同23.3%増の102億円となりました。」

    次の収益拡大の柱と位置付ける環境・エンジニアリング事業で、米中向け逆浸透膜出荷と国内建設子会社の売上が堅調に推移し、増収・増益となった。
  9. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「水処理事業は、逆浸透膜の2大市場である米中向け出荷などが堅調に推移しました。また、国内のエンジニアリング子会社や建設子会社の売上が堅調に推移しました。以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比10.3%増の560億円、事業利益は同76.4%増の62億円となりました。」

    水処理の米中向け出荷と国内子会社の売上が堅調に推移し、環境・エンジニアリング事業は増収・大幅増益となった。
  10. FY2023前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前期比14.8%増の2,288億円、事業利益は同19.2%増の197億円となりました。」

    次の収益拡大の柱と位置付ける環境・エンジニアリング事業で、水処理設備の稼働や電池関連装置の出荷増加を背景に増収増益が進んだ。
  11. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「水処理事業は、逆浸透膜などの需要が堅調に推移し、新たに稼働を開始した設備が業績に寄与しました。国内子会社では、エンジニアリング子会社でリチウムイオン二次電池関連装置の出荷が増加しました。以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比16.0%増の1,562億円、事業利益は同18.1%増の129億円となりました。」

    新規稼働設備の寄与とリチウムイオン二次電池関連装置の出荷増加により、環境・エンジニアリング事業は増収増益を継続した。
  12. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「水処理事業は、逆浸透膜などの需要が堅調に推移し、新たに稼働を開始した設備が業績に寄与しました。以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比23.5%増の1,061億円、事業利益は同35.8%増の83億円となりました。」

    次の収益拡大の柱と位置付ける環境・エンジニアリング事業で、新規稼働設備の寄与を含め、売上収益23.5%増、事業利益35.8%増となった。
  13. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「水処理事業は、逆浸透膜などの需要が堅調に推移し、新たに稼働を開始した設備が業績に寄与しました。以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比16.1%増の507億円、事業利益は同2.3%増の35億円となりました。」

    環境・エンジニアリング事業では、新たに稼働を開始した設備が業績に寄与し、売上収益・事業利益とも前年同期比で増加した。
  14. FY2022前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前期比3.0%増の1,993億円、事業利益は同13.9%増の165億円となりました。」

    次の収益拡大の柱と位置付ける環境・エンジニアリング事業で、増収・増益が年度実績として継続した。
  15. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比8.0%増の1,346億円、事業利益は同36.2%増の109億円となりました。」

    次の収益拡大の柱と位置付ける環境・エンジニアリング事業で、売上収益8.0%増、事業利益36.2%増となり、増収増益が続いている。
  16. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比9.8%増の859億円、事業利益は同53.0%増の61億円となりました。」

    水処理需要の堅調さとエレクトロニクス関連装置の出荷増加を背景に、環境・エンジニアリング事業は増収・増益となった。
  17. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比17.6%増の437億円、事業利益は同316.6%増の34億円となりました。」

    環境・エンジニアリング事業は、水処理需要の堅調さやエレクトロニクス関連装置の出荷増加を背景に、増収・大幅増益となった。
  18. FY2021前進有価証券報告書

    「“プロジェクト AP-G 2022”においては、RO膜の生産能力を1.6倍(2019年度比)に高めるとともに、提案力や技術サービスなどの非価格競争力とコスト体質の徹底強化を継続し、グローバルシェアNo.1の獲得を目指します。UF膜はプラント全体の設備費を10%削減できる新製品「New Tips」を戦略商品として中国、ASEANを中心に連携を強化し、事業拡大につなげます。」

    環境・エンジニアリング事業について、RO膜生産能力1.6倍、UF膜による設備費10%削減、グローバルシェアNo.1という具体的な拡大手段・目標を示している。
  19. FY2021-Q3減収・増益拡大有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比4.4%減の1,246億円、事業利益は同44.9%増の80億円となりました。」

    環境・エンジニアリング事業は減収が続いた一方、事業利益は前年同期比44.9%増の80億円となり、前四半期の増益幅から改善した。
  20. FY2021-Q2減収・増益有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比10.3%減の782億円、事業利益は同4.4%増の40億円となりました。」

    環境・エンジニアリング事業は減収となったが、事業利益は前年同期比4.4%増となった。
  21. FY2021-Q1減収・減益有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前年同期比11.2%減の372億円、事業利益は同40.0%減の8億円となりました。」

    水処理需要は概ね堅調だったが、工事中断やエレクトロニクス関連装置の出荷減少により、環境・エンジニアリング事業は減収・減益となった。
  22. FY2020前進有価証券報告書

    「その成果として、水質を維持しつつ、世界最高レベルの造水性能を有する海水淡水化向け逆浸透(RO)膜を開発した。また、優れたイオン・有機物の選択分離性能を持ち、造水性能を3倍に高めた世界最高レベルの超高造水ナノろ過(NF)膜を創出した。」

    環境・エンジニアリング事業を次の収益拡大の柱とする取り組みで、海水淡水化RO膜の開発と造水性能を3倍に高めたNF膜の創出に進展している。
  23. FY2020-Q3減収・減益有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比4.2%減の1,768億円、営業利益は同28.2%減の57億円となった。」

    次の収益拡大の柱と位置付けられた環境・エンジニアリング事業は、当第3四半期累計期間に売上高・営業利益とも前年同期比で減少した。
  24. FY2020-Q2減収・減益有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比3.3%減の1,174億円、営業利益は同32.1%減の39億円となった。」

    次の収益拡大の柱と位置付けられた環境・エンジニアリング事業は、当四半期に売上高・営業利益とも前年同期比で減少した。
  25. FY2020-Q1増収・減益有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比4.6%増の574億円、営業利益は同24.5%減の14億円となった。」

    環境・エンジニアリング事業は増収となった一方、営業利益は前年同期比で減少した。
  26. FY2019前進有価証券報告書

    「逆浸透膜(RO膜)エレメントに通す供給水と透過水が流れる際の抵抗を極限まで抑えつつ、供給水の流速を高める技術を開発し、造水効率を最大2倍に向上させることに成功した。」

    環境・エンジニアリング事業を次の収益拡大の柱とする取り組みで、RO膜の造水効率を最大2倍に向上させる技術開発に成功した。
  27. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比8.0%増の1,846億円、営業利益は同15.5%減の79億円となった。」

    次の収益拡大の柱と位置付けられた環境・エンジニアリング事業は、増収となる一方で営業減益となる状態が続いている。
  28. FY2019-Q2増収・減益有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比5.4%増の1,214億円、営業利益は同16.4%減の57億円となった。」

    次の収益拡大の柱と位置付けられた環境・エンジニアリング事業は増収となった一方、営業利益は前年同期比で減少した。
  29. FY2019-Q1減収・減益有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比3.5%減の549億円、営業利益は同56.7%減の19億円となった。」

    次の収益拡大の柱と位置付けられている環境・エンジニアリング事業は、当四半期に売上高・営業利益とも前年同期比で減少した。
  30. FY2018前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前連結会計年度比12.1%増の2,383億円、営業利益は同13.5%増の133億円となった。」

    次の収益拡大の柱と位置付ける環境・エンジニアリング事業で、増収増益が年度実績として進展している。
  31. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比14.3%増の1,709億円、営業利益は同24.8%増の94億円となった。」

    次の収益拡大の柱と位置付けられた環境・エンジニアリング事業で、売上高14.3%増、営業利益24.8%増と増収増益が進んでいる。
  32. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比19.5%増の1,152億円、営業利益は同29.9%増の68億円となった。」

    次の収益拡大の柱と位置付けられた環境・エンジニアリング事業で、売上高と営業利益が前年同期比で増加した。
  33. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比23.1%増の569億円、営業利益は同73.3%増の43億円となった。」

    次の収益拡大の柱と位置付けられた環境・エンジニアリング事業で、売上高・営業利益が前年同期比で増加した。
  34. FY2017前進有価証券報告書

    「その成果として、水処理関連では、東京大学物性研究所と共同で、これまで未解明であったRO膜の細孔中における水分子の状態と拡散の挙動の詳細解析に取り組み、水分子の動的挙動計測と計算化学の両面から、細孔中の水運動性を明らかにした。」

    次の収益拡大の柱と位置付ける環境・エンジニアリング事業で、RO膜の解析結果を活用した省エネルギー膜開発へ進展している。
  35. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比3.1%増の1,260億円、営業利益は同48.5%増の50億円となった。」

    次の収益拡大の柱とする位置付けに関し、環境・エンジニアリング事業の売上高は前年同期比3.1%増、営業利益は48.5%増となった。
  36. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比4.9%減の786億円、営業利益は同102.9%増の33億円となった。」

    次の収益拡大の柱とする位置付けに関し、売上高は減少したものの、営業利益は前年同期比102.9%増の33億円まで改善した。
  37. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比3.4%減の358億円、営業利益は同12億円改善し12億円となった。」

    次の収益拡大の柱とする目標の達成宣言ではないが、環境・エンジニアリング事業は前年同期の損失から営業利益12億円へ改善した。
  38. FY2016初出有価証券報告書

    「情報通信材料・機器、炭素繊維複合材料に続く次の収益拡大の柱とするために、重点育成・拡大事業として研究・技術開発に取り組んでいる。」

    環境・エンジニアリング事業を、既存の拡大事業に続く次の収益の柱として育成するとしている。
一緒に動いた変遷

「重点4領域への先端材料供給」は、この変遷が動いた38回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

171615141211★123456
  1. ★この変遷
  2. 1重点4領域への先端材料供給17回
  3. 2事業拡大と財務体質強化を両立する資産効率改善16回
  4. 3炭素繊維複合材料事業の戦略的拡大15回
  5. 4ライフイノベーション分野での医薬・医療事業拡大14回
  6. 5素材を起点とする技術革新と新事業化12回
  7. 6炭素繊維複合材料事業の収益性低下と減損損失11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東レの次の決算発表は2026-11-10の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-07の業績予想の修正で、「実績引用」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
環境・エンジニアリング事業を次の収益拡大の柱へ|東レ(3402)の変遷 | Komori