アフターコロナを見据えた事業ポートフォリオの再構築
FY2022-Q2に初出。15回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-07-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、主に以下の取り組みを実行いたしました。・本質的価値の進化及び成長領域の拡大」
紀の善、ベーグル・麻辣湯・牛かつ等の新業態、狼煙・Tecona Bagelの取得、ヌードル事業再編などを通じ、日常・定番・高付加価値を含むポートフォリオ再構築を進めた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「本質的価値の進化を体現する新業態開発とブランドポートフォリオの拡充」
紀の善の復活開業、mugi bagelの開業、狼煙の取得及び海外ブランドの展開を通じ、日常食・高付加価値・中食を含むブランドポートフォリオの再構築を実行している。 - FY2025前進有価証券報告書
「これは、「日常」「定番」「地域密着」をキーワードに、アフターコロナを見据えたポートフォリオの強化を目的としたもので、米国での更なる事業拡大を目指すものであります。国内においても、本成長戦略に資する事業として、北海道札幌を代表するラーメン店「えびそば一幻」を運営する株式会社一幻フードカンパニーの発行済株式の全部を2024年10月1日付けで取得し、連結子会社といたしました。」
ポートフォリオ再構築を、米国のWildflower 16店舗の取得と一幻フードカンパニーの全株式取得によって具体化した。日常・定番・地域密着のブランド構成を強化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「ワイルドフラワー」の当社グループへの参加は、正にこの戦略に沿うものであります。」「また本件により、日常食である麺業態の更なる深化、ネクストコアブランドの育成によるブランドポートフォリオの強化、更にはグループ内フランチャイズ等によるシナジーの創出により、当社グループの企業価値向上につながるものと判断し、同社の株式を取得することといたしました。」
日常・定番・地域密着を軸とするポートフォリオ見直しを、Wildflowerの取得、一幻による麺業態・ネクストコアブランドの強化、グループ内FCのシナジー創出へ具体化している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「新規出店に関しては、「わくわく」するような新業態・コンセプト開発を担う専門組織「クリエイト・ブランド・ラボ」による新業態のニューアメリカンダイニング「GOTTA」を出店したほか、しゃぶしゃぶ食べ放題「しゃぶ菜」や、大衆酒場「五の五」といったコアブランドを中心に出店いたしました。また、ゴルフ場内レストランやJA全農とのコラボによる業務受託店舗も積極的に出店いたしました。その結果、グループ全体では6店舗の新規出店、4店舗の業態変更、契約満了を中心に11店舗の退店を実施し、当第1四半期末における業務受託店舗等を含む連結店舗数は1,104店舗となりました。」
新業態、コアブランド、業務受託店舗の出店と業態変更・退店を組み合わせ、ポートフォリオ再構築を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「その結果、グループ全体では34店舗の新規出店、21店舗の業態変更、契約満了に伴う退店や不採算店舗を中心に70店舗の退店を実施し、当連結会計年度末における業務受託店舗等を含む連結店舗数は1,109店舗となりました。」
ポートフォリオ再構築を、コアブランド出店、業態変更、香港・タイのFC、業務受託店舗、退店の組合せとして実行している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「新規出店に関しては、しゃぶしゃぶ食べ放題「しゃぶ菜」や「MACCHA HOUSE 抹茶館」、海鮮居酒屋「磯丸水産」、大衆居酒屋「五の五」、ごまそば「遊鶴」、焼き肉「萬家」、ベーカリー「サンヴァリエ」、「つけめんTETSU」といったコアブランドを中心に「質も、そして量も」に向け投資を再開する一方で、投資を伴わない香港へのフランチャイズ出店や、ゴルフ場内レストランを始めとした業務受託店舗も積極的に出店いたしました。」
ポートフォリオ再構築を、複数のコアブランドへの投資再開、香港FC、業務受託店舗の出店という複数の成長手段へ進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「新規出店に関しては、しゃぶしゃぶ食べ放題「しゃぶ菜」や「MACCHA HOUSE 抹茶館」、大衆居酒屋「五の五」、ごまそば「遊鶴」、焼き肉「萬家」、ベーカリー「サンヴァリエ」といった当社グループの核となるコアブランドを中心に出店したほか、ゴルフ場内レストランを始めとした業務受託店舗も積極的に出店いたしました。」
アフターコロナを見据えたポートフォリオ再構築について、複数のコアブランドと業務受託店舗を中心とする出店を実行している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「出店に関しては、当社グループの強みである変化対応力を最大限に発揮し、コントラクト事業やSA・PA事業を中心とした投資効率の高い店舗や、SDGsを意識し環境に配慮した店舗の出店、より付加価値の高いサービス提供を目的とした業態変更のほか、シナジーを活かしたグループ内フランチャイズの推進やグループ内業態変更及び移管等を行いました。その結果、グループ全体では24店舗の新規出店、20店舗の業態変更、36店舗の退店を実施し、第3四半期末における業務受託店舗等を含む連結店舗数は1,025店舗となりました。」
ポートフォリオ再構築を、コントラクト・SA・PA中心の出店、業態変更、グループ内フランチャイズ及び移管の実施へ進めている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「コントラクト事業やSA・PA事業を中心とした投資効率の高い店舗や、SDGsを意識し環境に配慮した店舗の新規出店、より付加価値の高いサービス提供を目的とした業態変更のほか、シナジーを活かしたグループ内フランチャイズの推進やグループ内移管等を行いました。」
ポートフォリオ再構築を、コントラクト・SA・PA中心の出店、環境配慮型店舗、業態変更、グループ内フランチャイズ及び移管の実施へ進めている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「コントラクト事業やSA・PA事業を中心とした投資効率の高い新規出店や、より付加価値の高いサービス提供を目的とした業態変更、更にはキッチンカーの導入等を行いました。」
アフターコロナを見据えたポートフォリオ再構築について、コントラクト・SA・PAを中心とする投資効率重視の出店、業態変更、キッチンカー導入を実施した。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「お客様の新たな需要の変化を見極め、当社グループの特徴である変化対応力を駆使して、適合する効率的なポートフォリオを再構築することで、外食業界における「勝ち組」として、サスティナブルな成長を目指します。具体的には、業態の切り口からは、これまでの「非日常・法人接待需要」から、「日常(プラスα)、家族・友人、低価格、専門性」へ、立地の切り口からは、これまでの「都心・一等立地、オフィスビル」から「郊外、住宅地」へ重点を移し、新たな業態×立地の組み合わせでポートフォリオを再構築します。」
アフターコロナの需要・立地変化を前提に、業態と立地の重点を転換し、店舗ポートフォリオを再構築する方針を初めて体系的に示している。年間30店舗の出店再開、選別的な退店・業態変更・M&Aも手段として併記している。