銀行借入・社債・信用枠による資金調達手段の多様化
FY2019に初出。17回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度における財務活動によって使用した資金は21,340百万円となりました。この主な要因は、リース負債の返済による支出13,889百万円、長期借入金の返済による支出7,502百万円を計上したことに加え、前年2件のM&A投資見合いに調達した借入の反動減等によるものであります。」
長期借入金及びリース負債の返済を継続し、M&A投資後の借入圧縮を進めている一方、長期借入れ3,200百万円も実施した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間における財務活動によって使用した資金は9,248百万円(前年同期比9.7%増)となりました。これは主に、リース負債の返済による支出6,874百万円、長期借入金の返済による支出3,803百万円等によるものであります。」
長期借入金及びリース負債の返済を継続し、感染症下で確保した流動性を負債圧縮へ振り向けている。長期借入れによる収入3,200百万円もあり、調達と返済を併用している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度における財務活動によって使用した資金は16,657百万円となりました。この主な要因は、リース負債の返済による支出13,478百万円、長期借入金の返済による支出7,614百万円を計上したこと等によるものであります。」
長期借入金及びリース負債の返済を継続し、感染症下で確保した流動性を負債圧縮へ振り向けている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間における財務活動によって使用した資金は8,430百万円(前年同期比26.4%減)となりました。これは主に、リース負債の返済による支出6,596百万円、長期借入金の返済による支出3,737百万円等によるものであります。」
長期借入金3,737百万円、リース負債6,596百万円の返済を実行した一方、長期借入れによる収入3,050百万円もあり、資金調達と負債圧縮を併用している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における財務活動によって使用した資金は3,587百万円(前年同期比39.3%減)となりました。これは主に、長期借入れによる収入2,400百万円があった一方で、リース負債の返済による支出3,292百万円、長期借入金の返済による支出1,859百万円を計上したこと等によるものであります。」
長期借入れによる資金調達を行う一方、長期借入金及びリース負債の返済も継続し、資金調達と負債圧縮を併用している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度における財務活動によって使用した資金は22,496百万円となりました。この主な要因は、リース負債の返済による支出13,120百万円、長期借入金の返済による支出7,945百万円を計上したこと等によるものであります。」
長期借入金及びリース負債の返済を継続し、感染症下で確保した流動性を負債圧縮へ振り向けている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動によって使用した資金は11,459百万円(前年同期比0.2%増)となりました。これは主に、リース負債の返済による支出6,584百万円、長期借入金の返済による支出4,052百万円等によるものです。」
長期借入金4,052百万円及びリース負債6,584百万円を返済し、感染症下で確保した流動性を負債圧縮へ振り向ける動きを継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における財務活動によって使用した資金は5,912百万円(前年同期比0.9%減)となりました。これは主に、リース負債の返済による支出3,199百万円、長期借入金の返済による支出2,000百万円等によるものです。」
資金調達手段の多様化から負債圧縮の段階へ進み、当第1四半期に長期借入金2,000百万円及びリース負債3,199百万円を返済した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「これは主に、リース負債の返済による支出9,349百万円、長期借入金の返済による支出6,261百万円等によるものです。」
長期借入金及びリース負債の返済を実行し、感染症下で確保した流動性を負債圧縮へ振り向ける動きが継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「これは主に、リース負債の返済による支出6,281百万円、長期借入金の返済による支出4,303百万円等によるものです。」
長期借入金及びリース負債の返済を実行し、感染症下で確保した流動性を負債圧縮へ振り向ける動きが継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、2023年2月期からの再成長期間にむけて、2022年2月には借入金の一部返済を実施することで、手元流動性の水準を適正化し、債務圧縮による金利負担の軽減と、財務体質の改善を図りました。」
感染症下の借入・信用枠による流動性確保から、再成長期間に向けた借入金の一部返済、手元流動性の適正化、債務圧縮へ進んだ。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、感染拡大が抑制されるまでに必要な運転資金については、手許資金及び前連結会計年度に実行した金融機関からの借入等により十分確保しているほか、2021年2月に永久劣後特約付ローンによる資金調達を実施した結果、財務面の安定性も確実なものとなっております。」
手許資金、借入及び2021年2月の永久劣後特約付ローンによって、感染症収束までの運転資金を確保する方針・実績を再確認している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、感染拡大が抑制されるまでに必要な運転資金については、手許資金及び前連結会計年度に実行した金融機関からの借入等により十分確保しているほか、2021年2月に永久劣後特約付ローンによる資金調達を実施した結果、財務面の安定性も確実なものとなっております。」
従来の借入・信用枠等による流動性確保に加え、2021年2月に永久劣後特約付ローンによる資金調達を実施したと記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動によって得られた資金は27,576百万円(前年同期は223百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出8,859百万円、リース負債の返済による支出6,285百万円があった一方で、短期借入金の純増額40,910百万円、長期借入による収入2,080百万円等によるものです。」
感染症下の流動性確保に対応し、当第2四半期累計期間に短期借入金を40,910百万円純増させるなど、資金調達を実行した実績を開示している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における財務活動によって得られた資金は32,541百万円(前年同期は62百万円の収入)となりました。これは主に、リース負債の返済による支出3,091百万円、長期借入金の返済による支出1,402百万円があった一方で、短期借入金の純増額35,040百万円、長期借入による収入2,008百万円等によるものです。」
感染症下の流動性確保に対応し、短期借入金の純増35,040百万円など、借入を実行した資金調達の実績を開示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「足元の新型コロナウイルス感染症への対応として、主に短期の信用枠を増枠の上、借入を実施して手元流動性を高めたほか、新たにクレジットラインを設定することで機動的な資金調達の必要性に備えております。」
銀行借入、社債、信用枠による資金調達方針を、感染症対応として短期信用枠の増枠、借入、クレジットライン設定へ具体化している。期末後には6,000百万円のコミットメントライン契約と37,120百万円の借入も開示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「市場環境を勘案して銀行借入による間接調達のほか、社債による直接調達を行い、資金調達手段の多様化を図っております。また、事業活動等により創出したキャッシュ・フローに加えて、金融機関より随時利用可能な信用枠を確保しており、資金需要に対応しております。」
銀行借入、社債、営業キャッシュ・フロー、金融機関の信用枠を組み合わせた資金流動性確保の方針を初めてまとまって記載している。