良質なM&Aによる成長ブランドの獲得
FY2016に初出。28回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「「日常」「定番」業態の強化に向け、ミシュランガイドの「ビブグルマン」選出歴を持つ「らぁめん小池」「中華蕎麦にし乃」「キング製麺」など都内にラーメン専門店10店舗を展開する小池グループ(株式会社イノセンス)の全株式を取得(ただし、9月にグループイン完了)いたしました。」
小池グループの全株式を取得し、都内10店舗のラーメン専門店をグループに加えた。前期の狼煙・Tecona Bagel・ロン等に続き、日常・定番業態のM&Aと、クリエイト・ヌードルズを軸とした商品開発・出店シナジーを進めている。 - FY2026前進有価証券報告書
「「日常」「定番」業態の強化に向け、「狼煙(のろし)」や「Tecona Bagel」をグループに迎え入れたほか、関西エリアのドミナント強化を目的に株式会社ロンの全株式取得を決定いたしました。」
狼煙及びTecona Bagelの取得を実施し、関西エリアのドミナント強化を目的とする株式会社ロンの全株式取得も決定した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、株式会社狼煙の全株式を取得したことに伴い、同社を連結の範囲に含めております。」
2025年5月1日付で株式会社狼煙の全株式を取得し、5店舗を展開する地域密着型のつけ麺ブランドを連結化した。取得対価は252百万円であり、ヌードルブランドの拡充とグループ内シナジー創出を進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「今後も既存事業とのシナジーと財務規律を重視しながら、国内外で年間2件前後の積極的なM&Aの実行を想定しております。」
Wildflowerの事業譲受と一幻フードカンパニーの全株式取得を完了したうえで、既存事業とのシナジーと財務規律を重視し、国内外で年間2件前後のM&Aを想定する方針を示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「ワイルドフラワー」は、米国アリゾナ州において州都フェニックスを中心に16店舗を展開し、30年近くにわたり地域で愛され続けているベーカリーレストランです。」「当契約に基づき2024年9月3日付で事業の譲受を完了いたしました。」「当契約に基づき2024年10月1日付で株式の取得を完了いたしました。」
Wildflower Bread Company LLCからベーカリーレストラン事業を譲り受け、株式会社一幻フードカンパニーの株式取得も完了した。M&Aによる成長ブランド・事業基盤の獲得が進展している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、M&Aについても、店舗戦略同様のキーワードを踏まえ、自力での出店や開発が難しい立地や業態を中心に、投資効率の高い案件の検討を進めてまいります。ターゲットとしては、国内においては、地方の地域密着型ブランドや、他業種のカーブアウト案件を、海外では北米を中心に安定優良企業の獲得を目指してまいります。」
投資効率、地域密着型ブランド、他業種のカーブアウト、北米の安定優良企業を対象とするM&A方針を引き続き示している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「これに基づき、2022年12月1日付で当社は株式会社北海道サンジェルマンを子会社に持つ株式会社サンジェルマンの全株式を取得いたしました。」
サンジェルマン及び北海道サンジェルマンについて、2022年12月1日付の全株式取得・子会社化を実施した。M&Aによるブランド・店舗基盤の拡大が具体的に進展している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「2022年12月1日(予定)」
株式会社サンジェルマン及び株式会社北海道サンジェルマンの株式を100%取得し、取得原価2,340百万円で子会社化する予定を開示した。両社は「サンジェルマン」等78店舗及び「レフボン」等68店舗を展開する。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「また、M&Aについても、過去のM&A経験を活かし、アフターコロナにおいても引き続き長く支持されるブランド・業態の案件を実行する予定ですが、従来の規模拡大を意識したM&Aから、新たに設定するポートフォリオの補完・強化に資するものを、厳選した上で獲得を目指します。ターゲットとしては、比較的小粒ながらエッジの利いたブランドや、地域密着型のブランド等を中心に検討していく方針です。」
M&Aの位置付けを、従来の規模拡大型から、アフターコロナのポートフォリオを補完・強化する選別型へと再定義している。 - FY2020前進有価証券報告書
「更には、M&Aの実行により、木屋フーズ株式会社の7店舗、連結子会社のSFPホールディングス株式会社を通じてグループ入りした株式会社ジョー・スマイルの19店舗及び株式会社クルークダイニングの22店舗、受託型ビジネスにてゴルフ場やレジャー施設のレストラン等を運営する株式会社クリエイト・スポーツ&レジャーの124店舗、当社初の大型海外M&Aによりグループ入りしたIl Fornaio (America) LLCの20店舗、並びに北関東を中心に和食レストランを展開している株式会社いっちょうの46店舗を連結の対象に加えた結果、当連結会計年度末における業務受託店舗等を含む連結店舗数は1,149店舗となりました。」
木屋フーズ、ジョー・スマイル、クルークダイニング、クリエイト・スポーツ&レジャー、Il Fornaio、いっちょうの買収・連結化を通じ、M&Aによる店舗・ブランド拡大を年度実績として確認している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「更には、M&Aの実行により、木屋フーズ株式会社の7店舗、連結子会社のSFPホールディングス株式会社を通じてグループ入りした株式会社ジョー・スマイルの19店舗及び株式会社クルークダイニングの22店舗、受託型ビジネスにてゴルフ場やレジャー施設のレストラン等を運営する株式会社クリエイト・スポーツ&レジャーの124店舗、当社初の大型海外M&Aによりグループ入りしたIl Fornaio (America) LLCの20店舗、並びに北関東を中心に和食レストランを展開している株式会社いっちょうの46店舗を連結の対象に加えた結果、当第3四半期末における業務受託店舗等を含む連結店舗数は1,164店舗となりました。」
既存の木屋フーズ、ジョー・スマイル、クルークダイニングに加え、クリエイト・スポーツ&レジャー、Il Fornaio (America) LLC、いっちょうを連結化し、M&Aによる店舗・ブランド拡大が進展した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「なお、M&Aの実行により、木屋フーズ株式会社の7店舗のほか、連結子会社のSFPホールディングス株式会社を通じてグループ入りした株式会社ジョー・スマイルの19店舗及び株式会社クルークダイニングの22店舗を連結の対象に加えた結果、当第2四半期末における業務受託店舗等を含む連結店舗数は975店舗となりました。」
木屋フーズ、ジョー・スマイルに加え、クルークダイニングをM&Aにより連結化し、計48店舗を連結対象に加えた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「2019年3月1日に、当社は木屋フーズ株式会社の株式の100%を取得いたしました。 2019年3月1日に、当社の連結子会社であるSFPホールディングス株式会社(以下、「SFPホールディングス」という。)は株式会社ジョー・スマイルの株式の100%を取得いたしました。」
木屋フーズ及びジョー・スマイルの全株式を2019年3月1日付で取得し、2社を子会社化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「国内のM&Aにつきましては、案件規模にとらわれずに、多店舗化が可能なエッジの効いたブランドを保有する企業に注目し、人財ごとの獲得を目指し、グループとして積極的に取り組んでまいります。」
M&Aの対象を多店舗化可能なブランドと人財に明確化し、北米での案件開拓、アジアでのFC・JVも含む具体的な展開手段を示した。また、当年度には「遊鶴」を100%取得している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、平成30年3月1日付で株式会社クリエイト・ベイサイドの全株式を取得し新たに子会社としたため、連結の範囲に含めております。取得した議決権比率 100%」
株式会社クリエイト・ベイサイドの全株式を取得し、議決権比率100%で子会社化した。M&Aによる成長・事業基盤拡大を具体的に実行している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社は、平成30年1月12日付で有限会社ルートナインジー及び株式会社ハイドパーク(現在の株式会社ルートナインジー)と資本・業務提携契約を締結し、また、平成30年1月31日付で有限会社ルートナインジーの第三者割当による新株式の発行に応募し、同社株式417株(同日現在における同社の発行済株式総数の約51%)を取得いたしました。」
「海南鶏飯食堂」ブランドを展開するルートナインジー及びハイドパークを子会社化し、M&Aによる成長ブランド獲得を実行した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「②国内外の良質なM&Aの実行」
M&Aを成長戦略の一つとして引き続き掲げているが、当連結会計年度に新たな買収を実行したとの記載はない。 - FY2017-Q2実績引用有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、株式会社KRフードサービス、株式会社アールシー・ジャパンの株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより資産の金額が15,371百万円増加しておりますが、報告セグメントは店舗による飲食事業のみであるため、記載を省略しております。」
良質なM&Aによる成長ブランド獲得について、比較対象期間におけるKRフードサービス及びアールシー・ジャパンの株式取得実績を過去の事象として開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「良質なM&Aの実施による、継続的かつ複数の成長ブランドの獲得及び当社グループへの連結貢献」
M&Aを成長戦略の一つと位置付け、複数の成長ブランド獲得と連結業績への貢献を掲げている。