為替相場変動による海外資産・負債と商品収益への影響
FY2017に初出。31回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
セブン&アイ・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「なお、為替による影響は前年同期と比べ、グループ売上は1,466億円、営業収益は1,197億円、営業利益は31億円減少しております。」
為替変動が通期のグループ売上・営業収益・営業利益を押し下げる影響として実績化した。 - FY2025-H1為替影響の押し上げ額拡大有価証券報告書
「また、当中間連結会計期間における為替レート変動に伴い、グループ売上は6,361億円、営業収益は5,274億円、営業利益は81億円増加しております。」
為替変動による押し上げ影響は、グループ売上6,361億円、営業収益5,274億円、営業利益81億円となった。 - FY2025-Q1為替影響の押し上げ継続有価証券報告書
「また、当第1四半期における為替レート変動に伴い、グループ売上は2,698億円、営業収益は2,221億円、営業利益は4億円増加しております。」
為替変動は当第1四半期にグループ売上、営業収益、営業利益を押し上げる方向に作用した。 - FY2024為替影響の押し上げ額拡大有価証券報告書
「当連結会計年度における為替レート変動に伴い、営業収益は5,480億円、営業利益は192億円増加しております。」
為替変動による押し上げ影響は、通期で営業収益5,480億円、営業利益192億円となった。 - FY2024-Q3為替影響の押し上げ額拡大有価証券報告書
「また、当第3四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は4,568億円、営業利益は164億円増加しております。」
為替変動による押し上げ影響は営業収益4,568億円、営業利益164億円となり、前四半期累計の3,538億円・97億円から拡大した。 - FY2024-Q2為替影響の押し上げ額拡大有価証券報告書
「また、当第2四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は3,538億円、営業利益は97億円増加しております。」
為替変動による押し上げ影響は、営業収益3,538億円、営業利益97億円となった。 - FY2024-Q1為替影響の押し上げ継続有価証券報告書
「また、当第1四半期における為替レート変動に伴い、営業収益は2,312億円、営業利益は24億円増加しております。」
為替変動は当第1四半期に営業収益2,312億円、営業利益24億円を押し上げる方向に作用した。 - FY2023-Q3為替影響の押し上げ額拡大有価証券報告書
「また、当第3四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は10,237億円、営業利益は349億円増加しております。」
為替変動による押し上げ影響が営業収益10,237億円、営業利益349億円となり、前四半期累計の5,238億円・145億円から拡大した。 - FY2023-Q2為替影響の押し上げ額拡大有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は5,238億円、営業利益は145億円増加しております。」
為替変動による押し上げ影響が営業収益5,238億円、営業利益145億円となった。 - FY2023-Q1為替影響の押し上げ額拡大有価証券報告書
「また、当第1四半期における為替レート変動に伴い、営業収益は1,533億円、営業利益は38億円増加しております。」
為替変動は当第1四半期に営業収益1,533億円、営業利益38億円の押し上げ方向に作用した。 - FY2022為替影響の通期押し上げ有価証券報告書
「また、当連結会計年度における為替レート変動に伴い、営業収益は1,580億円、営業利益は46億円増加しております。」
為替変動は通期で営業収益・営業利益を押し上げる方向に作用し、影響額を1,580億円・46億円と示した。 - FY2022-Q3為替影響の押し上げ方向への転換有価証券報告書
「また、当第3四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は402億円、営業利益は12億円増加しております。」
前四半期累計では押し下げ影響だった為替変動が、当第3四半期累計では営業収益402億円、営業利益12億円の押し上げ方向に作用した。 - FY2022-Q2為替影響額の縮小有価証券報告書
「また、当第2四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は27億円、営業利益は1億円減少しております。」
為替変動による押し下げ影響は継続しているが、当第2四半期累計では営業収益27億円、営業利益1億円の減少となった。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「また、当第1四半期における為替レート変動に伴い、営業収益は162億円、営業利益は3億円減少しております。」
為替変動により当第1四半期の営業収益が162億円、営業利益が3億円減少し、不利な影響が実績化した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「また、当連結会計年度における為替レート変動に伴い、営業収益は494億円、営業利益は21億円減少しております。」
為替変動により通期営業収益494億円、営業利益21億円の減少が発生し、為替リスクが不利な形で実績化した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「金利の変動は受払利息や金融資産・負債の価値に影響を与え、為替相場の変動は現地通貨建ての資産・負債等の価値に影響を与えます。これらの変動は当社グループの業績および財務状況に影響を与える可能性があります。」
Speedway取得の負債調達および現地通貨建て資産・負債に関連して、金利・為替変動が業績と財務状況に影響する可能性を改めて具体化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「また、当第2四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は206億円、営業利益は7億円減少しております。」
為替変動による押し下げ影響が第2四半期累計で営業収益206億円、営業利益7億円となり、前年同期の押し上げ影響から不利な方向が続いている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「また、当第1四半期における為替レート変動に伴い、営業収益は86億円、営業利益は1億円減少しております。」
前年度通期に続き、当第1四半期も為替変動が営業収益・営業利益を押し下げる方向に作用した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「また当連結会計年度における為替レート変動に伴い、営業収益は429億円、営業利益は14億円減少しております。」
為替変動により通期営業収益429億円、営業利益14億円の減少が発生し、不利な影響が実績化した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「また、当第3四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は145億円、営業利益は4億円減少しております。」
為替変動により営業収益145億円、営業利益4億円の減少が発生し、不利な影響が実績として表れた。 - FY2020-Q2押し上げ影響額の拡大有価証券報告書
「また、当第2四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は142億円、営業利益は4億円増加しております。」
為替変動は引き続き押し上げ方向に作用し、営業収益142億円、営業利益4億円の増加となった。前第1四半期の101億円・2億円から影響額が拡大している。 - FY2020-Q1為替影響の押し上げ方向への転換有価証券報告書
「また、当第1四半期における為替レート変動に伴う影響により、営業収益は101億円、営業利益は2億円増加しております。」
前年度第1四半期の押し下げ影響から変わり、当第1四半期は為替変動が営業収益・営業利益を押し上げる方向に作用した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「また、当連結会計年度における為替レート変動に伴う影響により、営業収益は439億円、営業利益は13億円減少しております。」
為替変動により通期の営業収益が439億円、営業利益が13億円押し下げられ、為替リスクが不利な形で実績化した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「また、当第3四半期連結累計期間における為替レート変動に伴う影響により、営業収益は430億円、営業利益は13億円減少しております。」
為替変動により当第3四半期累計期間の営業収益が430億円、営業利益が13億円押し下げられ、為替リスクが不利な形で実績化している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「また、当第2四半期連結累計期間における為替レート変動に伴う影響により、営業収益は441億円、営業利益は11億円減少しております。」
為替変動による押し下げ影響が営業収益441億円、営業利益11億円となった。前年同期の押し上げ影響から減少方向へ転じており、為替リスクが不利な形で発現している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「また、当第1四半期における為替レート変動に伴う影響により、営業収益は299億円、営業利益は4億円減少しております。」
為替変動により当第1四半期の営業収益が299億円、営業利益が4億円押し下げられ、為替リスクが実績として発現した。 - FY2018押し上げ影響額の拡大有価証券報告書
「当連結会計年度における為替レート変動に伴う円安影響により、営業収益を621億円、営業利益を23億円押し上げております。」
為替変動の押し上げ影響が、前四半期累計の営業収益444億円・営業利益18億円から通期では621億円・23億円へ拡大した。 - FY2018-Q3押し上げ影響額の拡大有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間における為替レート変動に伴う影響により、営業収益を444億円、営業利益を18億円押し上げております。」
為替変動の影響は営業収益444億円、営業利益18億円の押し上げとなり、前四半期累計の押し上げ影響から金額が拡大した。リスクの発現方向は今回も押し上げである。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結累計期間における為替レート変動に伴う影響により、営業収益を33億円、営業利益を1億円押し上げております。」
為替変動の影響が第2四半期累計の営業収益を33億円、営業利益を1億円押し上げたと実績値で示している。前回報告時の押し下げ影響から、今期は押し上げ方向となった。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「また、当第1四半期における為替レート変動に伴う影響により、営業収益を90億円、営業利益を1億円押し下げております。」
為替変動の影響により、当第1四半期の営業収益が90億円、営業利益が1億円押し下げられたと実績値を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「したがって、為替相場の変動により当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
海外グループ会社の円換算および海外開発商品の販売を通じた一般的な為替変動リスクを記載した。