閑散期需要の開拓と法人営業
FY2016に初出。30回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当社グループの2025年3月期及び2026年3月期における四半期別の売上高は、2025年3月期の下半期売上高3,462百万円(65.8%)に対し、2026年3月期は下半期売上高3,380百万円(64.1%)となっております。」
年間食材、テイクアウト・デリバリー、季節メニュー、フェア等の施策により、下半期売上高の構成比が65.8%から64.1%へ低下した。 - 2026-06-01前進株主総会
「当社は、年間を通じて安定した収益を確保できる事業モデルへの進化を図るべく、「美味で健康的な本物のおいしさ」を追求した商品開発を推進し、国内顧客に加え、多様化するインバウンド需要も見据えた商品・サービスの提供に努めてまいります。」
季節変動による収益の偏りへの対応として、通年安定型の事業モデルを明示した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「4月に国産うなぎをほぼ全店で販売を開始したほか、7月1日から玄品45周年フェア第1弾として「うなぎコース」、第2弾として「とらふぐコース」を投入し好評いただきました。」
季節変動の大きい上半期に向け、国産うなぎの全店に近い展開と45周年フェアを実施し、既存店売上高の前年同期比1.7%増につなげた。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループは、うなぎ等の年間を通じて食される食材を積極的に取り入れ、店舗営業・外部販売の両軸で顧客増加に向けた施策を行い」
年間食材の導入と店舗営業・外部販売の両軸を継続し、下半期売上高構成比は前期66.2%から65.8%へ低下した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループは、主力事業である「玄品」の季節変動が大きいことにより、上半期と下半期の業績に大幅な変動があります。」
玄品の冬季需要を背景とする上半期・下半期間の業績変動を引き続き記載している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループは、うなぎ等の年間を通じて食される食材を積極的に取り入れ、店舗営業・外部販売の両軸で顧客増加に向けた施策を行い」
年間食材、店舗営業、外部販売を組み合わせた閑散期需要開拓を継続し、下半期売上高構成比は前期の71.4%から66.2%へ低下した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「夏場のうなぎ料理がデリバリーとの相乗効果等により順調に販売数が増加しており、天然ふぐコースや冬の飲み放題付き定番コースである冬安居コースのほか値ごろ感のあるプレミアムコースなどの販売も好調であり」
うなぎ料理、デリバリー、季節コース、価格訴求型コースを組み合わせた需要開拓を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「中国本土からの旅行客がまだ少ない中、台湾などのアジア地域以外にも欧米からのインバウンド旅行客の増加や、昨年本格的に販売を開始したうなぎ料理も好調だったことにより」
閑散期需要の開拓策として、うなぎ料理が引き続き好調に推移し、欧米を含むインバウンド客の増加も需要回復要因となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「引き続き注力しているデリバリー販売や夏場の商品として「うなぎ」がマッチしたことなどがあげられます。」
夏季のうなぎ、デリバリー、テイクアウト、新商品等による閑散期需要開拓を継続し、年間売上高の回復要因として記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「神楽坂店でのノウハウを生かしたうなぎ販売店舗の増加、当社の仕入れルートを存分に生かした高品質な天然とらふぐの販売増加、新たに販売を開始した「らぁ麺」が好評を得るなど今後も当社の閑散期だけではなく1年を通して売上高増加に繋がりました。」
閑散期対策としてのうなぎ販売店舗拡大に加え、高品質な天然とらふぐとらぁ麺を投入し、閑散期だけでなく年間の売上増加につながる施策として記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「神楽坂店でのノウハウを生かし5月からうなぎの販売店舗を拡大し、デリバリー・テイクアウトの認知度が向上し、「土用の丑の日」前後には大幅に売上が増加したことに加え、新たに販売を開始した「らぁ麺」が好評を得るなど、当第2四半期連結累計期間だけではなく、今後も当社の閑散期にあたる夏場の売上増加に繋がる施策となりました。」
夏季閑散期対策として、うなぎの販売店舗を拡大し、デリバリー・テイクアウトの認知度向上や「らぁ麺」の投入を組み合わせた。土用の丑の日周辺の売上増加と、今後の夏場の売上増加につながる施策として位置付けている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「神楽坂店で5年間販売を行ってきたノウハウを生かし5月から鰻の販売店舗を拡大したこと等が功を奏し、デリバリー・テイクアウト販売へも好影響を与えた」
神楽坂店の鰻販売ノウハウを活用して販売店舗を拡大し、閑散期の店舗販売だけでなくデリバリー・テイクアウトにも波及した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「上半期売上高435百万円(16.7%)、下半期売上高2,168百万円(83.3%)」
下半期売上高の構成比が83.3%となり、前期の79.5%から冬季偏重がさらに拡大した。一方、うなぎ等の他食材、テイクアウト・デリバリー、季節メニュー等による需要開拓を継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度については、1年を通して新型コロナウイルス感染症の多大な影響を受けているため、前連結会計年度と比較して売上高が減少しております。」
2021年3月期の下半期売上高構成比は79.5%となり、前年の64.4%から冬季偏重が強まった。閑散期対策として他食材、季節メニュー、フェア等を継続しているが、通期売上高は大幅に減少した。 - FY2021-Q3キャンペーンで一時回復後、再拡大で悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、10月より「玄品」店舗で開催した40周年記念キャンペーンが好評であったことに加え、「Go To」関連キャンペーンを利用した積極的な誘導等により、落ち込んでいた来店客数が10月度には前年同月比95%程度まで順調な回復傾向にありましたが、新型コロナウイルス感染症が再び拡大したことにより、各自治体による営業時間短縮要請等も相まって、再び厳しい状況を呈しております。」
40周年記念キャンペーンとGo To関連施策により、10月の来店客数は前年同月比95%程度まで回復したが、新型コロナウイルス感染症の再拡大と営業時間短縮要請により再び厳しい状況となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、10月よりこれまでにないお得感を提供した「玄品」創業40周年記念フェアが開始されるとともに、9月下旬から大阪府が独自に実施する少人数利用飲食店応援キャンペーンが始まったことによる相乗効果で大変反響も大きく、今後も各都道府県でのGoToキャンペーンが開始されていくにつれ「玄品」へのお客様も増加が見込まれます。」
創業40周年記念フェア、少人数利用飲食店応援キャンペーン、今後のGoToキャンペーンを活用した需要喚起を開始・予定している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループといたしましては、閑散期需要開拓のため、とらふぐ以外の食材の提供、インバウンド需要の取り込み、季節メニューの提供やフェアの実施等を行っております。」
閑散期需要の開拓について、他食材、インバウンド、季節メニューおよびフェアを組み合わせる施策を継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「メニューに関しては季節膳「春霞膳」「夏安居」が好評を得たのに加え、はも料理の認知度アップ等、好調に推移しました。」
季節膳やはも料理による需要開拓を継続している。今回は既存施策の好調さを記載しているが、販売範囲拡大などの新たなマイルストーンは示していない。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「しかし、夏以降の猛暑、頻発した自然災害と関西国際空港の一時閉鎖、10月以降の暖冬の影響等を受け、お客様数が減少傾向にあったことに加え、繁忙期では宴会向け低価格コースの販売を実施しなかったため、特に団体のお客様数が減少いたしました。」
猛暑・自然災害・空港閉鎖・暖冬に加え、繁忙期に宴会向け低価格コースを販売しなかったことにより、顧客数、特に団体客が減少した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「インバウンドのお客様に対する積極的な誘致施策、国内全店舗での「はも」の販売開始、「大とらふぐ」の主力商品化に加え、自社ホームページを経由したWEB予約の導入等の成果もあり好調に推移しておりました。」
閑散期対策としてのはも料理を国内全店舗へ拡大し、大とらふぐの主力商品化やWEB予約と組み合わせて需要開拓を進めた。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「前年から実施した「大とらふぐ祭り」を5月まで継続開催し、引き続いて前年から一部店舗で販売開始した「はも」料理の販売を国内全店舗にて開始いたしました。」
夏季閑散期対策として、既存の大とらふぐ祭りを継続するとともに、はも料理の販売範囲を国内全店舗へ拡大した。 - FY2018前進有価証券報告書
「高付加価値商品である「天然とらふぐ」や「大とらふぐ」販売による客単価の上昇、「はも」等の新商材販売開始やインバウンド誘致の成功による閑散期の客数増加等によるものです。」
閑散期には「はも」等の新商材とインバウンド誘致により客数を増加させ、繁忙期には高付加価値商品の販売により客単価を上昇させる施策を実施した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「閑散期には新商材導入等による主に顧客数増加策を、繁忙期には付加価値の高い商品の提供による顧客単価増加策を行いました。」
閑散期と繁忙期を分け、顧客数増加策と顧客単価増加策を実施した。既存直営店舗売上高は前年同期比108.4%となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「主力事業であるとらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」では、夏季閑散期対策として7月より店舗・期間限定で販売開始した「はも料理」が好調に推移したため、当初の予定より販売店舗数を拡大し、販売期間も延長いたしました。」
夏季閑散期対策の「はも料理」が好調となり、販売店舗数を拡大し販売期間を延長した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「夏季閑散期対策として、4月から「神楽坂の関」において新たに「うなぎ料理」の販売を開始するとともに、イタリアンメニューや季節ごとの限定コースメニューのリニューアル販売等、多様なお客様ニーズに合った商品の戦略的販売に注力しました。」
夏季閑散期対策として、4月からうなぎ料理を開始し、イタリアンや季節限定メニューの販売を継続・拡充した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「夏季閑散期対策のためのイタリアンメニューへの取組、季節ごとの限定コースメニューのリニューアル販売、地域性を重視した積極的な予約獲得の営業活動」
閑散期対策としてのイタリアンメニュー、季節メニュー、予約獲得営業を引き続き実施している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「季節ごとの限定コースメニューである「秋津膳」「冬安居」のリニューアル販売、天然とらふぐや白子などの高付加価値メニューの積極的な推進、積極的な予約獲得の営業活動により、売上増加に繋がりました。」
繁忙期の予約獲得営業を積極化し、限定メニューや高付加価値商品の販売と合わせて売上増加につなげた。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「7月から導入した「夏ふぐ×イタリアン」はお客様に好評いただき客数増加に繋がりました。」
閑散期の若年層・女性層向け施策について、導入したメニューが好評となり客数増加につながったと記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当社の弱みである夏季及び昼間帯の売上高向上を目的としたうなぎ料理提供の準備/閑散期に限定して、若年層・女性層にも使いやすい「玄品ふぐ」へのシフト(7月から「夏ふぐ×イタリアン」導入、テレビCM等による周知開始)」
夏季・昼間帯の売上向上に向けたうなぎ料理の準備と、若年層・女性層を対象とする閑散期施策を具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「主に閑散期の新規顧客の開拓を中心とした法人営業」
夏季などの閑散期の収益性改善に向け、新規顧客開拓と法人営業を実施している。