内部管理体制・人材・業務効率の強化
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。18社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
- FY2024前進有価証券報告書
「当期中において、従業員数が15名増加しております。これは主に、事業の拡大に向けて期中採用者が増加したことによるものであります。」
事業拡大に向けた採用により、連結従業員数は前年度の96名から111名へ増加した。人的資本については、属性別の指標及び目標は現時点で設定していないとも開示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当四半期は、今後の事業拡大に向けた人材の確保や販売費及び一般管理費の増加が影響し減益となりましたが、公式アプリのリリースやポータルサイト「Vegewel」の事業譲受を通して、既存のお客様への付加価値は強化され、新規のお客様との接点も増えてまいります。」
事業拡大に向けた人材確保を進めた結果、販売費及び一般管理費が増加したとの説明があり、人材・経営基盤への投資方針が継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「こうした事業拡大に対応するべく、専門知識を有した人材の採用や、経営基盤の再構築に向けた投資、従業員給与のベースアップ等を実行してまいりましたので、前年同四半期に比べて販売費及び一般管理費は増大いたしました。」
事業拡大への対応として、専門人材の採用、経営基盤再構築への投資、従業員給与のベースアップを実行したことが具体的に記載された。 - FY2023再定義有価証券報告書
「人的資本に関する戦略として、多様な人材の確保や育成、労働環境の改善等に取り組んでおります。必要とする専門的知見や能力を持った人材については、性別や年齢等の条件の制約は一切設けずに採用を行っております。また、自律的な自己研鑽やキャリア構築を支援する風土と枠組みを整備しております。」
従来の人材獲得・教育・業務効率化の課題が、サステナビリティ開示における人的資本戦略、多様な人材の確保・育成、キャリア支援、労働環境改善という枠組みで示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「③ 内部統制およびコンプライアンス体制の強化 当社は、企業の社会的責任と継続的発展を図るために、内部統制およびコンプライアンスに徹底して取り組んでまいります。」
内部統制・コンプライアンス体制の強化を優先課題として明示し、情報管理、社内教育、反社会的勢力との関係遮断などの施策を掲げた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「したがって、優秀な人材の獲得、教育の強化、業務の効率化等に取り組むことが、重要な課題であると認識しております。また、業務の効率化については、社内規則やマニュアルを整備していくことも、重要な課題であると認識しております。」
人材獲得、教育、業務効率化、社内規則・マニュアル整備を内部管理体制強化の手段とする方針が継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「したがって、優秀な人材の獲得、教育の強化、業務の効率化等に取り組むことが、重要な課題であると認識しております。また、業務の効率化については、社内規則やマニュアルを整備していくことも、重要な課題であると認識しております。」
事業多様化・人員拡大を前提に、人材獲得、教育、業務効率化、社内規則・マニュアル整備を進める方針を示している。