メタプラネット(3350)・リスク削除
営業利益・営業キャッシュ・フローのマイナスによる上場廃止リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2020。
7記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
営業赤字・営業CF赤字による上場廃止リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
直近の記載が「削除」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020削除有価証券報告書
「当社グループは、過年度より継続して営業損失、経常損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しております。」
継続企業の前提に関する重要事象は記載されているが、従来のJASDAQ上場廃止基準への抵触可能性については本ファイリングで明示されていない。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フロー △ 186,784」
2019年上半期も営業活動によるキャッシュ・フローは1億8,678万4千円のマイナスであり、営業損失177百万円も計上している。前年度に黒字化した業績条件は当半期には維持されていない。 - FY2018悪化有価証券報告書
「営業活動によって支出した資金は826百万円となりました。」
前年度に黒字化した営業利益及び営業キャッシュ・フローについて、2018年度は営業損失156百万円、営業活動によるキャッシュ・フロー826百万円の支出となった。上場廃止の発生自体は記載されていない。 - FY2017対処有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度において平成24年8月期以来、5期ぶりに営業利益及び営業キャッシュ・フローの黒字化を達成することができました。」
上場廃止基準に関係する営業利益及び営業キャッシュ・フローが通期で黒字化し、従来の上場廃止リスクに関係する業績条件が改善した。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「当社グループは、経営を軌道に乗せ、財務状況を改善するために、過去1年半にわたり、赤字であった事業を切り離し、コストの削減に努めてまいりました。この結果、今年度の第1四半期より、3四半期連続で営業黒字を達成しております。」
上場廃止基準に関係する営業利益について3四半期連続の黒字を達成した一方、営業キャッシュ・フロー及び通期判定は未了であり、リスク全体が解消したとはしていない。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「当社グループは、前連結会計年度まで4期連続で営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失並びに営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しており、当第2四半期連結累計期間においては、営業利益、親会社株主に帰属する四半期純利益並びに営業キャッシュ・フローのプラスを計上しているものの、依然として継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
上場廃止基準に関係する営業利益及び営業キャッシュ・フローは当四半期累計期間でプラスとなったが、通期及び次期の判定は未了であり、リスクが解消したとはしていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「これにより、次期(平成29年12月期)の猶予期間において、営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローが共にマイナスである場合は、当社株式はJASDAQ市場の上場廃止基準に抵触し、上場廃止となります。」
4期連続の営業利益・営業キャッシュ・フローのマイナスを前提に、次期の黒字化未達時の上場廃止可能性を明示している。