不採算店の積極的な閉店
FY2018-Q1に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。36社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに27社。
- FY2022前進有価証券報告書
「また期末総店舗数は110店舗(新規創店4店舗、閉店10店舗)で新型コロナウイルスの影響によって業績回復が著しく困難な不採算店舗を閉店しております。」
業績回復が困難と判断した不採算店舗10店舗を実際に閉店した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響が大きく回復が見込めない不採算店舗10店舗の閉店も進めた効果もあらわれておりますが、引き続きBEP(損益分岐点売上高)を下げるための固定費削減に努めております。」
回復が見込めない不採算店舗10店舗の閉店を実際に進め、その効果が表れていると記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「誠に不本意ではありますが、不採算店舗の退店もコスト削減策として実施しております。」
不採算店舗の早期撤退方針について、当事業年度に実際の退店をコスト削減策として実施した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また店舗の撤退基準を明確に定め、収益回復の見込みが厳しい不採算店舗においては、早期に撤退いたします。」
不採算店舗の閉店方針を、撤退基準を明確化した早期撤退の運用へ具体化している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当期純利益におきましては、「固定資産の減損に係る会計基準」に則り、21期の退店が決定している店舗分の減損損失を含め95百万円の特別損失計上が影響し、当社予想の収益計上までは至りませんでした。」
21期に退店が決定している店舗について減損損失を計上し、退店計画が会計上の損失計上にも反映された。 - FY2019-Q3退店決定有価証券報告書
「また、3月末日でショッピングセンターの撤退に伴い閉店が決まった横須賀ショッパーズプラザ内にあるダッキーダック、ぱすたかんの退店及び不採算店の減損損失も計上いたしました。」
ショッピングセンターの撤退に伴い、横須賀ショッパーズプラザ内のダッキーダックとぱすたかんの3月末退店が決定した。不採算店については減損損失も計上している。 - FY2018前進有価証券報告書
「東京圏の駅前ベストロケーション、ライトフード、女性ターゲットという戦略に基づいた11店舗の新規創店に加え、大型リニューアルオープンなどに積極的に投資を行わせて頂きました。あわせて不採算店舗の閉店も実施し、収益力の向上に努めております。」
当事業年度に不採算店舗の閉店を実施し、新規出店と合わせて収益力の向上を図った。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「収益面に関しましては、不採算店の退店を行うと共に、2店舗の新規創店を実施したことから」
不採算店の閉鎖方針について、実際に退店を行い、同時に2店舗の新規創店も実施したと記載している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「今期は2桁の新規出店が見えてきておりますので、不採算店の閉店も積極的に行いながら」
今期の二桁新規出店の見通しと併せ、不採算店を積極的に閉店する方針を初めて具体的に記載している。