新型コロナウイルスによる生産・販売影響への機動的対応
FY2020に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに106社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「また、営業面では、ファッション衣料商品に加え、感染症影響下に対応したアパレル商品やライフスタイル商品の開発を進め、EC販売を積極化することで、販売拡大に努めます。」
感染症拡大時の対応として、影響下に対応したアパレル・ライフスタイル商品の開発とEC販売を進める方針を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「営業面では、ファッション衣料市場の低迷に対し、新しい生活様式に対応したアパレル商品開発やEC販売を積極化し、非衣料品の開発を進めることで、販売拡大に努めます。」
感染症下の対応を、新しい生活様式向け商品、EC販売、非衣料品開発による販売拡大策として継続・具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「アパレル事業では、消費者のライフスタイルの変化を捉え、企画の視点を外出シーンから生活シーン別の提案に変更していきます。また、ニューノーマルで定着したアウトドアやイエナカ需要の取り込みも行い、アパレル事業の深化と利益の追求に努めてまいります。」
感染症下の対応を、外出シーンから生活シーン別の商品提案へ転換し、アウトドア・イエナカ需要を取り込む施策へ具体化している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「衣料品においては、新しいライフスタイルに合わせた商品開発を進めるとともに、EC販売の拡大に努めました。非衣料品では、ファッションマスク等の販路拡大や、新規商品開発を進めました。またデジタルを活用して業務効率化の推進や商品企画を強化しました。」
感染症下の対応を、新しいライフスタイル向け商品、EC販売、ファッションマスク等の非衣料品、新規商品開発、デジタル活用へ具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「衣料品においては、テレワークやイエナカなどニューノーマルのライフスタイルに合わせた商品開発を進めるとともに、企画や生産管理にデジタルを活用し、アパレル卸売の創る力を強化していきます。非衣料品では、ファッションマスク等の販路拡大や、暮らしの中で消費者ニーズを捉えた新規商品開発を進めてまいります。」
感染症影響への対応を、ニューノーマル向け商品、デジタル活用、ファッションマスクの販路拡大、新規商品開発へ具体化している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「このような環境の中、当社グループは、アパレル事業の創る力をベースに業態・機能を掛け合わせることで、新業態の確立、アパレルの機能強化、事業領域の拡大を推進してまいりました。またウィズコロナ時代のニューノーマルの生活様式に対応した商品開発を積極化しました。」
ニューノーマルの生活様式に対応した商品開発を積極化し、従来の生産・販売対応から商品面の対応を具体化している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、アパレル卸売では、生産の遅れや店舗の休業等により既存の衣料品販売が減少したものの、ファッションマスクや生活雑貨などのウィズコロナ関連商品の開発及び販売が伸長し、若干の減収にとどまりました。」
生産遅延・店舗休業による既存販売の減少に対し、ウィズコロナ関連商品の開発・販売を伸ばして減収幅を抑えた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「このような環境の中、当社グループは、事業活動の継続と社員の感染予防に取り組んでまいりましたが、展示会、商談会の中止や店舗の休業等、事業運営に大きな制約がかかりました。売上高はECが好調に推移したことや新たにマスクの販売を開始したものの、生産の遅れや店舗の休業等によりアパレル卸売、小売ともに減収となりました。」
感染予防と事業継続に取り組み、展示会・商談会の中止や店舗休業の制約下で、EC販売の好調およびマスク販売開始による対応を記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「足元の喫緊の課題は新型コロナウイルスに関する対応です。アパレル卸売では中国での生産遅延に伴う納期遅れや国内小売店舗の集客減少等が売上に影響を及ぼしています。生産面では、中国現地法人の生産管理支援やアセアンへ生産地の振替を進めています。販売面では、盛夏以降の商品企画の見直しやEC販売の強化等をすることで、生産や販売の状況変化に機動的な対応をしてまいります。」
新型コロナウイルスによる生産遅延・集客減少への対応として、中国現地法人の生産管理支援、ASEANへの生産地振替、盛夏以降の商品企画見直し、EC販売強化を掲げている。