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ANAPホールディングス(3189)・施策悪化

事業再生ADR・DIPファイナンスによる収益体質及び財務体質の抜本改善

FY2023に初出。12回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-10-15。

12記載
4年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2024-Q3 – FY20252023: 12024: 320242025: 220252026: 62026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「上記のとおり、事業再生に向けた取り組みを行っているものの、これらの対応策は実施途上であり、現時点においては、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」

    事業再生ADRの成立、債務超過解消、資本調達は実施済みである一方、対応策はなお実施途上で、継続企業の前提に関する重要な不確実性が継続している。中間期には純資産が12,644百万円から5,533百万円へ減少し、損失も拡大した。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「さらに、2024年11月26日開催の当社第33回定時株主総会における新株式及び新株予約権の発行及び2025年7月18日開催の当社臨時株主総会における新株式及び新株予約権の発行の決議による、新株式及び新株予約権の払込み完了によりまして、当連結会計年度末時点における純資産の額は、12,644百万円となり、債務超過は解消しております。」

    事業再生ADR成立、金融機関への弁済・債務免除、新株式等の払込みが完了し、純資産は126億円となった。一方、営業損失等は継続し、対応策は実施途上とされている。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「また、2024年10月31日付で全ての取引金融機関に対する残債務の弁済を完了し、これに伴い債務免除の効力が発生いたしました。さらに、2024年11月26日開催の当社第33回定時株主総会におきまして、新株式及び新株予約権の発行を行うことを決議し、同年11月27日新株式及び新株予約権の払込み完了によりまして、当中間連結会計期間末時点における純資産の額は、810百万円となり、債務超過を解消いたしました。」

    事業再生ADR成立後、全金融機関への弁済・債務免除、新株式等の払込みが完了し、債務超過を解消した。もっとも営業損失等は継続し、事業再生の対応策はなお実施途上である。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「DIPファイナンスの概要 借入人 株式会社ANAP 貸付人 株式会社ネットプライス 借入金額 極度額金 350,000千円 金利 2%(固定) 契約締結日 2024年7月2日 資金使途 運転資金」

    ネットプライス社とのDIPファイナンス契約を2024年7月2日に締結し、極度額350百万円、固定金利2%、運転資金目的の資金枠を具体化した。事業再生ADRに基づく当面の資金繰り確保に向けた具体的な進展である。
  5. FY2024-Q2後退有価証券報告書

    「スポンサー候補企業選定と交渉を進め、並行して当面の資金繰りを確保すべく検討してまいります。」

    事業再生ADRによる財務体質改善は継続しているが、スポンサーによる資本増強やDIPファイナンスの確定ではなく、候補企業の選定・交渉と資金繰り確保の検討段階と説明している。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「強固な財務体質への変革に向けては、2023年8月に申請した産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(以下、「事業再生ADR手続」といいます。)において、対象債権者による金融支援及びスポンサーである株式会社ネットプライス(以下、「ネットプライス社」といいます。)による資本増強も含めた事業再生計画の策定を進めており、これに加えて、連結子会社である株式会社ANAPラボの解散など抜本的なコスト削減策にも着手しております。」

    事業再生ADRにおいて金融支援・スポンサーによる資本増強を含む事業再生計画の策定を進め、ANAPラボ解散などの抜本的コスト削減にも着手した。
  7. FY2023初出有価証券報告書

    「その手続の一環として、取引金融機関には借入金の残高維持を求める一時停止の要請をし、一方で手続期間中の当社の運転資金・事業資金を確保するために株式会社ネットプライスより500百万円のDIPファイナンスを受ける取引基本約定書を締結し、当面の資金繰りを確保してまいります。」

    2023年8月30日に事業再生ADR手続の申請が受理され、ネットプライスから極度額500百万円のDIPファイナンスを受ける枠組みを締結した。収益体質と財務体質の抜本改善を目的としている。
一緒に動いた変遷

「業績回復の実現」は、この変遷が動いた12回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1業績回復の実現4回
  3. 2継続的な営業損失・純損失と営業キャッシュ・フローのマイナス4回
  4. 3景気減速・円高・消費者の節約意識による需要低迷4回
  5. 4インターネット販売事業への経営資源集中4回
  6. 5銀行借入枠の確保と資産売却による資金確保4回
  7. 6売上高営業利益率の向上3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ANAPホールディングスの次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-15の発生事実で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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