ANAPホールディングス(3189)・施策再定義
全社費用配賦によるセグメント損益測定の精緻化
FY2017-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
6記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
経営管理・事業実態に合わせた報告セグメント再編と共通費配賦変更33社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社
ANAPホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「このため、当連結会計年度より、店舗販売事業、卸売販売事業及びライセンス事業を一つのセグメントとして集約しました。また、美容サロン関連をエステティック・リラックスサロン事業として、投資関連を投資関連事業として、新たなセグメントとして追加いたしました。」
持株会社化と新規事業の開始に伴い、既存アパレル3事業を集約し、美容サロン事業・投資関連事業を新設する報告セグメントへ再編した。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「なお、前述の通り、当期より卸売販売事業との間で経費配分の見直しを行ったことから、セグメント利益は減少しております。」
従来の全社費用配賦とは別に、卸売販売事業とライセンス事業の間で経費配分を見直し、セグメント損益の測定方法を組み替えている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用120,085千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門等における一般管理費であります。」
報告セグメントに配分しない全社費用を調整額として扱うセグメント損益の測定方法が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「セグメント利益又は損失の調整額△329,993千円は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。」
全社費用を調整額として扱い、セグメント損益と連結営業利益を調整する方法が継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「第1四半期会計期間より経営管理体制の変更に伴い、セグメント損益測定の一層の精緻化を図るため、これまで各セグメントに配賦していなかった全社費用の一部についても各セグメントへ配賦する方法に変更しております。」
第1四半期会計期間からの全社費用の一部配賦によるセグメント損益測定方法が、今回も変更事項として再掲された。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「第1四半期会計期間より経営管理体制の変更に伴い、セグメント損益測定の一層の精緻化を図るため、これまで各セグメントに配賦していなかった全社費用の一部についても各セグメントへ配賦する方法に変更しております。」
経営管理体制の変更に伴い、第1四半期会計期間から全社費用の一部を各セグメントに配賦し、セグメント損益測定を精緻化する方法を導入した。